khb × SDGs 企画
東北の厳しい冬、電力逼迫もささやかれる中、
普段の暮らしに節電を取り入れ、
スマートに、おしゃれに、賢く節電を!

小売電気事業者が、エネルギー需要のひっ迫等の状況を踏まえ、
デジタル技術を活用して電力利用者へ
電力の需要状況に応じた
タイムリーな節電要請
をおこなう仕組みです。
これにより、電力利用者は自発的に節電を実施することができ、
その達成度合いに応じて、利用料金支払いにも利用できる特典などを獲得できます。
ディマンド・リスポンスを一例として、
電力各社がさまざまな「節電プログラム」を
実施しています。
今冬の電力供給は、政府、電力会社において、
引き続き供給量の確保に最大限の努力を
行っているものの、厳しい見通しです。
加えて昨今の国際情勢により、
石油、天然ガス、石炭等の
調達リスクの高まる中、
電気を効率的に利用することは、
日本全体にとってのメリットに繋がります。