特定非営利活動法人「ふうどばんく東北AGAIN」と覚書を締結し、支援が必要な子どもたちを応援していきます。
khb本社1階エントランスホールにフードボックスを設置して、食品(お米、乾麺、インスタント食品など)の寄付を募り、継続的な支援を推進してまいります。
食料品51kgを寄贈
3月21日(金)、khb社屋エントランスのフードボックスに寄せられたお米やお菓子類、缶詰などの食料品51kgを“ふうどばんく東北AGAIN”に寄贈いたしました。
2022年10月からスタートした本取り組みは、これまでに延べ約440kgの温かいご支援が集まりました。
これらは県内の子ども食堂や学童保育の団体などで活用されています。
また、AGAINは能登半島地震の発災直後から被災地へ支援物資を届けているとのことで、今後とも皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
食料品47kgを寄贈
9月15日(金)khb社屋エントランスのフードボックスに寄せられた食料品を“ふうどばんく東北AGAIN”に寄贈いたしました。
お米、飲料、麺類、お菓子類など合計47キロの温かい支援を視聴者の皆様から頂きました。本当にありがとうございます。
最近は物価高の影響もあり、支援を必要としているご家庭はますます増えているということです。
khbでは、頂いた食料品はAGAINを通じて、子ども食堂をはじめ様々な支援に繋げていきますので、今後ともご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
食料品23kgを寄贈
6月9日(金)、khb社屋エントランスのフードボックスに寄せられた食料品を“ふうどばんく東北AGAIN”に届けました。
地域の皆様から支援いただいたお菓子類を中心とした食料品は、約23キロにも及びました。
また、2022年10月から始まったこの取り組みでは、今回分も含め約300キロもの食料品のご支援をいただいております。
皆様からの温かいご支援、本当にありがとうございます。今後もAGAINを通じて子ども食堂などの支援に繋げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
食料品40kgを寄贈
3月20日(月)、khb社屋エントランスのフードボックスに寄せられた食料品を“ふうどばんく東北AGAIN”にお届けしました。
地域の方々をはじめ、皆様からレトルト食品やお菓子、飲料など約40キロもの温かいご支援をいただきました。本当にありがとうございます。
最近は物価高の影響もあり、支援を必要としている人はますます増加しているとのことで、今回の食料品はAGAINを通じて、子ども食堂などの支援に繋げていきます。引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。
食料品45キロを寄贈
12月28日(水)、khb社屋エントランスのフードボックスに寄せられたレトルト食品やお菓子などの食料品45キロを“ふうどばんく東北AGAIN”に寄贈しました。
このキャンペーンは2022年10月から始まり、わずか3カ月の間で232キロもの食料品が寄せられました。皆様からの温かい支援に心より感謝申し上げます。
2023年も引き続きフードボックスを設置し、子ども食堂などへの支援に繋げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
子ども食堂「校内カフェRainbow」に参加しました
12月10日(土)に、太白区柳生を拠点に子ども食堂を運営する虹色実行委員会が開設したお弁当の配布会「校内カフェRainbow」(会場:柳生中学校)に参加しました。
このイベントは、「ふうどばんく東北AGAIN」から提供された食材を使い、共働き家庭の増加やコロナ禍で加速する「子どもの“孤食”」を減らすことを目的に行われました。
10月に開催されたブランチ仙台での子ども食堂に続き、本キャンペーンアンバサダー阿部美里アナウンサーとぐりりが参加し、料理やお弁当の配布などを手伝いました。
会場に集まった子どもたちには、手作りの豚丼のほかに企業から寄贈されたインスタントラーメン、お米、お菓子なども一緒に配られました。
【2022年12月22日「チャージ!」】
https://www.khb-tv.co.jp/news/14799528
子どもの笑顔を広げようキャンペーン ~食料品89kgを寄贈~
khb社屋エントランスに設置しているフードボックスに、お米やレトルト食品、お菓子など合計89kgの食料品が寄せられました。来館者をはじめ、khb関係者の皆様の温かいご支援に感謝します。
支援いただきました食料品は、11月25日(金)に“ふうどばんく東北AGAIN”に寄贈しました。
今後もkhbの番組や子どもの笑顔を広げようキャンペーンのアンバサダーを務める阿部美里アナウンサーのSNS、ぐりりTwitter、khbホームページなどで、取り組みを発信していきます。引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
子ども食堂でお手伝い
10月30日(日)ブランチ仙台にて、ふうどばんく東北AGAINが企画した子ども食堂で、“khb子どもの笑顔を広げようキャンペーン”のアンバサダーを務める阿部美里アナウンサーが、お弁当の配布を手伝いました。
今回はふうどばんく東北AGAINの活動を知ってもらうために、会場に遊びに来ていた子どもたち200人に、みやぎ生協から提供されたお米で炊いたご飯とブランチ仙台の飲食店から提供されたおかずを配りました。
会場にぐりりが駆けつけると、子どもたちから笑顔が溢れていました。
【2022年11月3日「チャージ!」】
https://www.khb-tv.co.jp/news/14759625
食料品98kgを寄贈
10月18日(火)に、 “ぐりりとパンのフェス”(10月1日・2日開催)の来場者など、これまでに多くの方々から寄付された食料品を“ふうどばんく東北AGAIN”に届けてきました。その重さはなんと98kgです!視聴者の皆様の温かい支援、本当にありがとうございます。
東北AGAINの髙橋理事からは「たくさんの支援をいただき、ありがとうございます。子ども食堂での活用などに使っていきます」とのお言葉をいただきました。
これから本取り組みについては、阿部美里アナウンサーがアンバサダーとなり、ぐりりと一緒に番組やSNSをはじめ、ホームページなどで積極的に発信していきます。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。