ドイツを訪問中の林外務大臣はウクライナのクレバ外相と会談し、ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

 ドイツではG7(主要7カ国)の外相会合が12日から3日間の日程で開催されています。

 13日にはウクライナのクレバ外相も招待され、林大臣と約20分にわたって会談しました。

 林大臣は会談で「ロシアの残虐行為は断じて許されないもので、責任を厳しく問うていかなければならない」とロシアを強く非難しました。

 クレバ外相からは日本がロシア産石油を原則、禁輸すると表明したことについて、ゼレンスキー大統領が高く評価していると紹介がありました。

 また、両外相は国際社会が結束して強力な対ロシア制裁を続けていくことの重要性を確認しました。