トヨタ自動車は中国・上海での新型コロナの影響などにより国内7工場11のラインの稼働を最長11日間停止すると発表しました。

 稼働を止めるのは愛知県豊田市の元町工場など国内7工場の11のラインです。

 17日から来月8日の間に最長11日間停止し、およそ4万台の生産に影響が出るとしています。

 中国・上海の仕入れ先で新型コロナの感染者が出たことやマレーシアの仕入れ先での生産設備の故障などによる部品の供給不足が要因です。

 トヨタは上海での新型コロナにより国内の工場で少なくとも15万台の減産を強いられています。

 6月の生産計画を見直すのは3度目で今後も修正する可能性があるとしています。