東京マラソン財団は23日、来年3月に予定される東京マラソンを新型コロナが拡大する前の規模に戻して実施する方針を明らかにしました。

 東京マラソンは新型コロナの感染拡大を受け、一昨年は一般参加のランナーの出走を全面的に取りやめて招待選手ら193人のみが走り、去年は大会自体が行われませんでした。

 2022年はランナー全員へのPCR検査などを行ったうえで2万人規模で実施しています。

 来年3月に本来の3万8000人規模で走る事になれば、2019年以来4年ぶりです。

 マラソン財団は23日の理事会で規模を戻すことを決めていて、今後医師などの専門家の意見を聞きながら、最終的に判断するとしています。