過去の逮捕歴の記事をツイッター上から削除するよう命じました。

 東北地方の男性はアメリカのツイッター社に対し、過去の逮捕歴を削除するよう求める裁判を起こしていました。

 一審は削除を認めましたが二審は認めず、男性が上告していました。

 最高裁は24日の判決で「ツイートは逮捕当日にされたものであり、速報を目的としたものとうかがわれ、長期間にわたって閲覧され続けることを想定したものとは認め難い」などと指摘し、削除を命じた一審判決を支持しました。

 男性の弁護士は「デジタルタトゥーに悩む人の救済に役立つ判決だ」と話しました。