北海道の旭山動物園の飼育員が妻を殺害し、遺体を園内の焼却炉で焼いたとされる事件で、男が数カ月前からスマホで殺害行為に関する検索をしていたことが新たに分かりました。

 旭山動物園の飼育員・鈴木達也容疑者は3月31日、自宅で妻の由衣さんを殺害した疑いで、24日、身柄が検察庁に送られました。

 警察によりますと、鈴木容疑者のスマートフォンを解析したところ、事件の数カ月前から「絞殺」や「殺人と傷害致死の違い」など、殺害行為に関する言葉の検索履歴が複数回、確認されたことが新たに分かりました。

 警察は、鈴木容疑者が数カ月前から殺害を計画していた可能性もあるとみて詳しく調べています。