イスラエル軍はガザ地区北部でイスラム組織「ハマス」の軍事部門トップを殺害したと発表しました。

 イスラエル軍はガザ地区北部のガザ市で26日に実施した作戦でハマス軍事部門のトップムハンマド・オデ氏を殺害したと明らかにしました。

 2023年10月のハマスによるイスラエルへの奇襲に関与していたと主張していて、ネタニヤフ首相は「我々の手は全員に及ぶ」と強調しています。

 ロイター通信はオデ氏が妻と息子とともに殺害されたと伝えています。

 オデ氏は前任者が15日の空爆で殺害されたのを受けて軍事部門トップに就任したばかりでした。

 イスラエルとハマスの戦闘は去年10月に停戦しましたが、イスラエル軍による攻撃が続いていて、ガザ保健当局によりますと、停戦後の死者は900人を超えています。