JR東日本は山手線などの在来線で使用されている裏が黒い磁気の切符を来年の春からQRの切符に置き換えると発表しました。
JR東日本によりますと、現在、山手線や京浜東北線などの在来線で使用されている裏が黒い磁気を使った切符について、来年の春から順次、QRが付いた切符に置き換えていくということです。
QRの切符は自動改札機でのかざしやすさを考慮し、現在の約3倍の大きさになります。
磁気の切符と比べるとリサイクル処理がしやすくなり、コストの削減や環境への負荷の軽減にもつながるということです。
現在、紙の切符の利用者は全体の約2.5%となっていて、ほとんどの乗客が交通系ICカードなどを利用しているということです。