全国各地で相次ぐクマの被害を予防するため、環境省が採用した専門の職員に石原大臣が訓示しました。
環境省はクマによる被害を防止するため、今年度から専門の職員11人を採用しました。
クマ被害が深刻な東北や北海道に加えて関東と信越地方の事務所に配置された「クマ対策専門官」の7人と、イノシシなども含めて対応するために中部や近畿地方などにも配置された「広域鳥獣対策専門官」の4人で、石原環境大臣はこの11人に訓示しました。
石原環境大臣 「緊張感とスピード感を重視して任務にあたり、地域住民の皆様や自治体にぜひ寄り添って活動して頂ければと思います」
職員はクマの個体数の推定に向けた調査や都道府県との調整などを担います。