イスラエルは親イラン武装組織「ヒズボラ」の拠点であるレバノンから攻撃があった場合、政府に特別な承認を得ずに軍が攻撃をすることを可能にしました。

 イスラエルメディアは9日、安全保障内閣でレバノンからロケット弾が飛来した場合、政府からの特別な承認を得ずに軍が攻撃をすることが許可されたと報じました。

 停戦中にもかかわらず、イスラエルはヒズボラが拠点とするレバノン南部での攻撃を継続していて、9日には少なくとも8人が死亡し、32人がけがをしています。

 一時、衝突が再燃したイランはレバノンでの戦闘停止も求めていて、再び攻撃の応酬につながらないか懸念されます。