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県内のニュース

特産化を目指す古代米を使用 宮城・多賀城市でカレーの試食会

2022年1月24日18時35分

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 宮城県多賀城市が特産化を目指す、古代米を使ったカレーの試食会が開かれました。

 多賀城市では古くから古代米が栽培され、市内の遺跡で関連する出土品があることから、市では古代米の特産化や関連商品の開発を推進しています。

 24日、深谷市長や市の関係者が参加して開かれた試食会では、多賀城市出身で仙台市内でカレー店を営む加藤宏幸さんが考案したカレーが披露されました。

 多賀城市で栽培された古代米が使われていて、トッピングの鶏肉は古代米を原料にした日本酒で蒸してしっとり柔らかく仕上げられています。

 3FLAVORCURRY加藤宏幸さん「とにかく今コロナで生産者も店も大変なんですけど、だからこそ何かできることはないかなと思って。いろんな方に食べていただけるように、優しい味わいに仕上げました」

 深谷晃祐多賀城市長「(カレーと)こんなに合うとは思わなかったので、古代米の可能性を引き出してくれて、いろんな組み合わせができるんだと改めて感じてすごい良かった」

 試食した人「子どものころから古代米を食べてきた身としては、広まるきっかけになるものが生まれたというのは楽しみ」

 このカレーは、4月に多賀城市内で開催するカレーフェスティバルで提供する予定だということです。

監禁中の女性の遺体を山林に遺棄した疑い 宮城・白石市の男逮捕

2022年1月24日18時30分

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 宮城県白石市の山の中に、女性とみられる遺体を遺棄したとして男が逮捕されました。

 女性は監禁されていたとみられ、警察が調べています。

 逮捕されたのは白石市旭町の無職、海部学容疑者(35)です。

 海部容疑者は2019年12月ごろ、白石市の山の中に当時24歳の女性とみられる遺体を遺棄した疑いが持たれています。

 警察によりますと18日、海部容疑者と同居していた女性が「監禁していた女性が死亡したので穴を掘り埋めた」と警察に自首してきました。

 翌日、現場を捜索すると白骨化した遺体の一部が見つかりました。

 同居の女性は警察に「女性への暴行があった」「いずれ分かってしまうと思った」と話したということです。

 警察は、引き続き詳しい経緯について調べています。

国公立大学一般選抜入試の願書の受け付け開始 新型コロナの救済措置を準備

2022年1月24日17時50分

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 国公立大学一般選抜入試の願書の受け付けが始まりました。宮城県内の3つの大学では、新型コロナが理由で受験できなかった場合は追試験が受けられます。

 仙台市青葉区川内の東北大学には、午前10時ごろに第1便として35通の願書が届きました。

 東北大学の一般選抜入試の募集定員は10の学部合計で1693人です。試験は前期が2月25日と26日、後期が3月12日に行われます。

 東北大学教育・学生支援部嶋津貴宏入試課長「入試まであと1カ月間、体調管理をしっかりお願いしたいと思っています」

 東北大学、宮城教育大学、宮城大学では、受験生が新型コロナの感染者や濃厚接触者になったり、発熱や咳などの症状が出たりして本試験を受けられなかった場合の救済措置を用意しています。

 受験生は各大学が設けた期限までに申し出れば、3月22日に行われる追試験を受けられます。

困窮世帯への臨時特別給付金と灯油購入補助費の支給手続き始まる 仙台市

2022年1月24日17時45分

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 長引くコロナ禍で経済的に困窮している世帯を支援する10万円の臨時特別給付金と、仙台市が独自で行う灯油購入補助費の支給手続きが始まりました。

 仙台中央郵便局には24日午前、給付を受けるために必要な確認書が持ち込まれました。25日から配達が始まります。

 臨時特別給付金は、住民税の非課税世帯や生活保護を受ける世帯を対象にした国の経済対策で、1世帯当たり10万円が支給されます。

 更に仙台市は独自の支援として、臨時特別給付金の対象世帯に灯油の購入補助費5000円を支給します。

 確認書が届く世帯は、市が把握している約12万世帯です。

 このほかに収入が激減した世帯も対象となりますが、個別に申請が必要です。

 仙台市では計15万9000世帯への給付を見込んでいて、早ければ2月上旬に入金されるということです。

 高橋昭太郎臨時特別給付金担当課長「生活に困ってらっしゃる方向けの給付金なので、まずは日常の生活費そういった部分に充てて、有効に活用いただければと思います」

感染急拡大で人出が減少 仙台・国分町の飲食店は先行きに懸念

2022年1月24日17時40分

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 新型コロナウイルスの感染が急拡大している影響で、先週末の仙台市青葉区国分町の人出はまばらな状態でした。

 既に臨時休業する飲食店もあり、関係者からは先行きを懸念する声が聞かれました。

 岩附真結子記者「午後7時をまわった国分町です。感染拡大への懸念からでしょうか、街を歩く人は少なく感じられます」

 21日先週金曜の国分町です。週末の夜にも関わらず人出はそれほど多くはなく、中には臨時休業を告げる貼り紙も見られました。

 飲食店関係者「オミクロン株の影響もあってというのと、イベント的に成人式過ぎると年々1月中旬からは下がってくる傾向にはあるんですが、非常に今厳しい状況にはなってます。感染対策をしながら営業してはいるが、感染者数が全体的に増えてくれば時短に応じたり休業という選択肢はあるのかなという考えはあります」

 飲食店関係者「ここ1週間で稲荷小路見てもわかると思うが、ぐぐっと人は減ってるかなと。11月12月とだいぶ(客が)戻ってきていて予約も増えてきていたんですが、ここ最近で一気にキャンセルが立て続いているような現状」

 ソフトバンクの子会社、アグープによりますと、国分町の21日午後7時台の人出は約2万2000人と感染者数がまだそれほど多くなかった2週間前の金曜日、7日の同じ時間と比べて9.3%減少しました。

 飲食店関係者「やっと人が戻ってきていて、ある程度の売り上げ立っていた中でまん延防止が出るかなと不安な気持ちは大きいが、3月4月の歓送迎会に向けての立て直しの期間だと思って、前向きにやっていこうと考えてます」

「感染拡大地域への不要不急の移動自粛を」村井宮城県知事と郡仙台市長

2022年1月24日17時35分

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 新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受け、村井宮城県知事と郡仙台市長は共同で会見を開き、感染が拡大している地域への不要不急の移動を自粛するよう求めました。

 会見で村井知事は、1月に入ってから40歳未満の感染が7割を超えていて、発生したクラスター19件のうち10件が小学校、中学校などの教育機関に集中していると説明しました。

 村井知事「混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出を自粛していただきたい。特に緊急事態宣言地域、まん延防止等重点措置地域には、感染が拡大しているので不要不急の移動を自粛していただきたい」

 郡市長「全国で30を超える都道府県が、近日中にまん延防止等重点措置の対象になろうとしております。宮城県、仙台市もまさに今、その潮流に飲み込まれるか否かの大事な岐路に立たされている」

 会見で村井知事と郡市長は、接種券が届き次第速やかに3回目のワクチンを接種するよう協力を呼びかけました。

仙台市の高齢者施設と高校 大崎市の高齢者施設2カ所でクラスター

2022年1月24日17時30分

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 宮城県内で新たに192人が新型コロナウイルスに感染しました。このうち117人が仙台市での確認です。

 仙台市内では、高齢者施設と高校でクラスターが発生しました。

 新たに感染が確認されたのは、仙台市で117人、大崎市で26人、石巻市で15人、多賀城市と名取市で各6人など計192人です。

 年代別では、10歳未満が最も多く51人、次いで20代が31人、30代が28人、10代が27人などとなっています。

 仙台市では、市内の高齢者施設と高校で各10人の感染が確認され、市はいずれもクラスターと認定しました。

 このほか県内では、大崎市内の2つの保育施設でもクラスターが発生しています。

軽症患者は原則自宅療養 まん延防止要請は慎重に判断 村井宮城県知事

2022年1月24日16時35分

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 村井宮城県知事は、今後更に感染者が増加した場合、軽症の患者は原則自宅療養とする考えを示しました。

 また、まん延防止措置の要請について、措置による効果と経済的なダメージを見極め慎重に判断する考えです。

 村井知事「オミクロン株による陽性者の急激な増加により、県が確保している宿泊療養施設や保健所業務等がひっ迫し喫緊を要する場合、その軽減のため軽症、無症状者の患者療養の在り方や保健所の対応等を今ある課題に適切に対応できるよう切り替えてまいります」

 村井知事は24日の定例会見で、県内の宿泊療養施設1580室のうち700室が埋まり、使用率が5割に迫っていることから、現在、軽症でも宿泊施設で療養が可能としている取り決めを変更すると発表しました。

 変更するタイミングは、宿泊療養施設の使用率が70パーセントを超え、かつ1日の感染者が300人を超える日が続くと想定された際で、39歳以下で重症化リスクの低い軽症の患者は原則、自宅療養となります。

 療養先については、年齢や基礎疾患の有無などを点数化し判断され、重症化リスクが高かった場合は39歳以下であっても優先的に医療機関に入院することになます。

 また、まん延防止措置の要請については慎重に判断する考えです。

 村井知事「時短でどれだけ効果があるのか、経済ダメージがどうなるかを考えながら判断していく必要があると思っていて、今の段階でいつごろまん延防止等重点措置の適用のお願いするかは決まっていない」

 県内では酸素吸入が必要な重症と中等症が計8人に留まっていることや、クラスターの発生が飲食店よりも学校や職場、自宅が主流となっていることなどから、まん延防止措置については飲食店の時短営業で得られる効果と経済的なダメージを見極め慎重に判断する必要があるとの考えを示しました。

 ただし25日以降、感染者数が今まで以上に急激に増加した場合は、まん延防止措置を要請する可能性があるとしています。

宮城で新たに192人感染 月曜としては過去最多 大崎市2保育施設でクラスター

2022年1月24日16時30分

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 宮城県内で新たに192人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

 大崎市内の2つの保育施設でクラスターが発生しました。

 新たに感染が確認されたのは仙台市で117人、大崎市で26人、石巻市で15人、多賀城市と名取市で各6人など計192人です。

 月曜日としては2021年8月23日の162人を上回って過去最多となりました。

 大崎市内では2カ所の保育施設でクラスターが発生し、各20人と13人の感染が確認されました。

 いずれも室内での活動中に触れ合う機会があり、感染が拡大したとみられています。

 県によりますと午後1時時点で医療機関に入院している患者は73人で、このうち重症者は3人です。

 確保病床の使用率は県全体で14.3%、仙台医療圏に限ってみると18.5%となっています。

遊覧船運行の丸文松島汽船 キャンセル相次ぎ平日は休業 宮城・松島町

2022年1月24日11時45分

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 宮城県松島町で遊覧船を運航する丸文松島汽船では、予約のキャンセルが相次いでいるため、平日は休業することを決めました。

 丸文松島汽船は、首都圏などでまん延防止措置が適用されたことにより、修学旅行など約2400人分のキャンセルが入っていて乗客が見込めないとして、1月24日から2月10日までの平日は休業することを決めました。

 既に入っている予約や土日・祝日は運航する予定です。

 また、新規の団体予約が入った場合は平日でも対応する方針です。

 なお、遊覧船を運航しているもう1つの組合、松島島巡り観光船企業組合は、1月中は普段通り運航し、2月以降は状況をみて判断するということです。