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KHBニュース

仙台の下水処理施設 無許可工事で使用禁止に

2017年12月12日17時54分

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仙台市は今月9日、宮城野区の下水処理施設・南蒲生浄化センター内に無許可で防音壁を作るなどして、消防から「使用禁止」の指導を受けていたことを明らかにしました。
南蒲生浄化センターでは、今月9日午後8時ごろ、1号汚泥焼却炉で、火災がありました。火災は、汚泥を焼却するための「加給機」と呼ばれる500度の熱風が流れる配管が破損して起きたたもので、作業員が消火器などで消し止め、けが人はいませんでした。火災の原因を調べる過程で、加給機周辺に、無許可で防音壁が設置されていたことがわかりました。
また、この火災の際、消防への通報も2時間半後でした。消防は、消防法違反として、施設の使用を禁止しました。

巧みな水管理評価 宮城・大崎地域が世界農業遺産に

2017年12月12日17時52分

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宮城県大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町の1市4町からなる大崎地域が世界農業遺産に認定されました。
世界農業遺産は地域の伝統的な農林水産業が育んだ文化や景観などをFAO=国連食糧農業機関が認定する制度です。大崎地域は蕪栗沼など、遊水地やため池で、増水時に水を貯め洪水を抑制するシステムや強風や洪水から農家を守るよう配置された屋敷林「居久根」の景観が評価されました。
世界農業遺産認定を受け、伊藤康志大崎市長は「大変な誇りでございます、ぜひ、市民の方々と大崎耕土に磨きをかけて次の時代に引き継いでいきたいと思います」と話しました。
世界農業遺産は国内ではほかに新潟県の佐渡市など8つの地域が認定されていて東北では初めてです。大崎地域は2014年にも「水鳥を育む湿地」という観点で、認定を目指していましたが、国内候補から漏れた経緯があります。今回、水管理の視点で再度の挑戦が実りました。

一面雪景色 仙台で初積雪を観測 気象台

2017年12月12日13時24分

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仙台管区気象台は12日朝、仙台で初積雪を観測したと発表しました。全国的に冬型の気圧配置が強まっている影響で、宮城県内では11日夜から広い範囲で雪が降っていて、12日朝は一面雪景色となりました。仙台管区気象台では午前5時、2センチの積雪を観測しました。
仙台での積雪は今季初で、平年より4日遅く、去年より1日遅い観測となりました。県内ではこのあとも西部を中心に断続的に雪が降り、降る雪の量は多いところで西部の山沿いで40センチなどとなっています。東部では日中いっぱいは風雪に注意が必要です。

仙台市の住宅2棟全焼 焼け跡から1人の遺体

2017年12月12日13時21分

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11日夕方、仙台市太白区の住宅2棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。近所の人「どんどんどんどん火が上がってきてこれは火の粉とか被るくらいだったんでね。ちよっと心配だったんですけど」。
警察などによりますと、11日午後6時15分ごろ仙台市太白区越路の須藤光子さん(73)の美容室兼住宅から「炎が出ている」と、近所の人から119番通報がありました。火はおよそ2時間後に消し止められましたが、美容室兼住宅と隣接する木造平屋建ての住宅合わせて2棟、およそ150平方メートルが全焼し、美容室兼住宅から、1人の遺体が見つかりました。須藤さんはこの家で1人暮らしをしていたとみられ、連絡が取れないことから、警察では遺体は須藤さんの可能性が高いとみて身元の確認を急いでいます。また、延焼した住宅には須藤さんの妹が住んでいましたが、当時留守にしていて無事でした。

神戸との絆 復興記念の桜植え替え 宮城・名取

2017年12月11日18時27分

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宮城県名取市の閖上地区では兵庫県のボランティアが月命日に11日、地元住民と一緒に桜の植え替えをしました。2013年に桜を植樹しましたが、生育が思わしくなくなったため、同じ場所に新たに高さ1.8メートルの桜を植えました。兵庫のボランティアは2011年3月に名取を訪れて以来、仮設住宅で竹灯籠をともすイベントを開くなど名取・閖上の地域住民との交流を続けてきました。閖上の住民は「この桜と一緒に(兵庫との)そのつながりも大切にしていければいいなっていうふうに思います」と話しました。ひょうごボランタリープラザの高橋守所長は「東日本大震災の風化とか孤立とかを防ぐために兵庫県は頑張っていきたいと思います」と話しました。

ボランティアが行方不明者捜索 宮城・気仙沼の海岸

2017年12月11日18時24分

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東日本大震災から6年9ヵ月。11日の月命日に合わせ、宮城県気仙沼市では行方不明者の捜索が行われました。気仙沼市波路上地区の海岸では、全国から集まったボランティア28人がレーキや熊手などで石や砂をかき分け、行方不明者の手がかりを探しました。千葉から参加したボランティアは「見つかっていない方がいっぱいいる、そういうところでできるがあったら何かしたいという気持ちで来ています」。愛知から参加したボランティアは「(復興が)進んでいる部分と、まだまだだなと感じる部分があって継続することが大切だと思いました」と話しました。この日の捜索では、骨のようなものが数点見つかったということです。宮城県内では1225人がいまだ行方不明のままです。

年末年始を前にJR仙台駅で安全点検

2017年12月11日12時24分

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交通量が増える年末年始を前に、東北運輸局がJR仙台駅の新幹線ホームで安全点検を行いました。国土交通省の東北運輸局は年末年始を迎えるこの時期に、列車や船などの交通機関で安全点検を行っています。このうち、JR仙台駅では東北運輸局の尾関良夫局長が仙台駅長から説明を受けながら新幹線ホームの設備を確認しました。点検は列車の緊急停止ボタンやホーム下への落下物に反応する「転落検知マット」のほか、ホームを映すモニターなどで行われました。国土交通省東北運輸局尾関良夫局長「お客さんが増えて、普段にないいろんなことが起きると思いますので、その対応をしっかりとやっていただきたいとお伝えしました」安全点検は来月10日まで交通機関や輸送機関で行われます。

仙台城跡の政宗騎馬像近くで不審火 立ち木焼ける

2017年12月11日12時22分

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11日朝早く、仙台城跡の伊達政宗の騎馬像近くで、立ち木が燃える火事がありました。周囲に火の気がなく、警察は放火の可能性もあるとみて調べています。警察などによりますと、11日午前7時ごろ、青葉区川内の仙台城跡で、「木から煙が出ている」と近くを通りかかった人から119番通報がありました。駆けつけた消防隊員により、火はすぐに消し止められましたが、この火事で立ち木の一部が焼けました。けが人はいませんでした。観光客「こういうことが起きると怖い」焼けた立ち木は伊達政宗の騎馬像からおよそ30メートルほどの場所にあります。周囲に火の気がないことから、警察は放火の可能性もあるとみて火の出た原因を調べています。

仙台育英野球部 飲酒問題受け佐々木監督辞任へ

2017年12月10日18時55分

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仙台育英高校硬式野球部員の飲酒・喫煙問題を受け、佐々木順一朗監督が辞任することになりました。仙台育英では、先月27日に青葉区国分町の飲食店で、硬式野球部の部員を含む生徒8人が飲酒や喫煙をしていたことが明らかになっています。その後の学校の調査で、今年3月から先月にかけ、計8件にわたって硬式野球部員を含む合計15人の生徒が飲酒や喫煙を繰り返していたことがわかり、佐々木監督は責任を取って来月1日付けで辞任することになりました。仙台育英公式野球部佐々木順一朗監督「この責任の重さは重大であると思っておりますので、きょう保護者会において辞任するということで発表いたしました」硬式野球部は来月9日まで活動を自粛し、その後、高野連の処分を待つ方針です。

小野寺防衛大臣が仙台での日米共同演習を視察

2017年12月10日18時52分

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今月6日から始まった日米共同演習を、小野寺五典防衛大臣が視察し隊員らを激励しました。小野寺防衛大臣は午前9時半ごろ、陸上自衛隊仙台駐屯地を訪れ訓練を視察しました。訓練は、仮想国からの弾道ミサイルや日本への上陸などを想定し、自衛隊とアメリカ軍がどのように対応するかなどをコンピューター上でシミュレーションします。訓練を視察した小野寺大臣は「訓練を通じた指揮能力の向上と日米間の絆の一層の深化に期待する」とあいさつし、隊員らを激励しました。小野寺五典防衛大臣「日米共同演習は、日米同盟の抑止力・対処力を強化し、外交力を支える優れた機会となっていることを視察を通じて感じることができました」日米共同演習は13日まで行われます。