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KHBニュース

仙台で3人感染 仙台以外は2日連続確認無し

2021年6月19日18時36分

宮城県内で19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに3人確認されました。

感染が確認されたのは仙台市の20代2人、60代1人です。

仙台市以外では2日続けて感染が確認されませんでした。

土曜日の県内の新規感染者数は、6月5日は15人(仙台14人)、6月12日は11人(仙台6人)でした。

午後3時時点で県全体の確保病床使用率は13.4%(45/359床)、重症病床は11.1%(5/45床)、仙台医療圏に限ると17.2%(43/250床)、重症病床は11.8%(4/34床)です。

宿泊療養は18人、自宅療養は13人、入院・療養先調整中は5人となっています。

なお、県が発表している19日午前9時集計のPCR検査等の実施状況は、6月15日は379件(陽性10)、16日は262件(陽性5)、17日は198件(陽性5)、コールセンターへの相談件数は、6月15日は268件、16日は304件、17日は293件となっています。

聖火リレー 気仙沼から石巻へ ボートでもつなぐ

2021年6月19日18時0分

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東京オリンピックの聖火リレーが宮城県内で始まりました。

19日は87人のランナーが思いをつないでいます。

聖火リレーは多くの被災者が見守る中、午前10時過ぎに気仙沼市の災害公営住宅をスタートしました。

第一走者は日本がボイコットしたモスクワオリンピックのフェンシング日本代表千田健一さんが務めました。

「今回、走ることができて非常によかった」「(東京五輪の日本代表の)選手たちに気仙沼のみんなのパワーを届けられたんじゃないのかなというふうに思います」

そして、石巻市では鈴木典行さんが大川小学校で津波の犠牲となった次女・真衣さんと一緒に走りたいという思いを胸に、真衣さんが小学校で使っていた名札をズボンのポケットに入れ、市内中心部を走りました。

「大川小でどんなことが起きたのだろうかと、興味を持って知っていただいて、それが学校防災につながれば」

また、震災後、石巻市に「がんばろう!石巻」と書いた看板を設置し多くの人を勇気づけた黒澤健一さんが地元の祭りで使用する手漕ぎボートに乗って津波が遡上した旧北上川を渡り聖火をつなぎました。

「犠牲になった方々への思い、色々な方にお世話になった感謝の思い、変わってきた石巻を私たちが走ることで見ていただきたいという思いで走りました」

県内の聖火リレーは21日まで行われます。

聖火リレー 宮城県でスタート 気仙沼市を出発

2021年6月19日12時0分

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東京オリンピックの聖火リレーが県内で始まりました。19日から3日間沿岸部を中心に16の市町村を回り、281人のランナーが聖火をつなぎます。

スタート地点の気仙沼市の災害公営住宅、市営鹿折南住宅では多くの住民らが見守る中、午前10時前から村井知事らが出席し、式典が行われました。

村井知事「復興五輪を掲げた本大会の聖火が沿岸地域を駆け抜けることで、震災の教訓をしっかりと伝え継いで行く重要性を思い起させてくれるもの期待しております」

そして、第一走者で気仙沼市に住む千田健一さんの持つトーチに聖火がともされ、午前10時過ぎにリレーがスタートしました。

密を避けるため、災害公営住宅の住民がベランダから出発を見守る姿も多く見られました。

第一走者の千田さんは1980年に日本がボイコットしたモスクワオリンピックのフェンシング日本代表で、「叶わなかった夢を、聖火ランナーとしてオリンピックに関わることで実現させたい。そして、東日本大震災の被災者として受けた支援への感謝の気持ちと復興した被災地の様子を世界に届けたい」と話していました。

沿道では感染対策として大声を上げず拍手での応援などが呼びかけられています。

千田さんは拍手の中、200メートルほどの区間を笑顔で手を振りながら走り、次のランナーへと聖火をつないでいました。

見守った市民「光栄です。ここが選ばれたのは。震災のためにいろいろ町が変わったけど、見事に復興したのでみんなに見ていただきたい」

聖火は南三陸町と石巻市を通り夕方、女川町に到着する予定です。

東北地方が梅雨入り 平年より7日遅く

2021年6月19日11時56分

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仙台管区気象台は19日、東北地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

19日の宮城県内は低気圧や湿った空気の影響で広い範囲で朝から雨が降っています。

仙台管区気象台では、向こう1週間、曇りや雨の日が多くなるとして、19日午前11時に、東北地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

これで梅雨のない北海道を除き、全国で梅雨入りとなりました。

宮城県を含む東北南部は平年より7日遅く、去年より8日遅い梅雨入りです。

また、東北南部の平年の梅雨明けは来月24日ごろです。

20日の県内は明け方まで雨が残るところがありますが、午後は晴れるところが多いということです。

仙台市長選挙告示まで1カ月 立候補の動きは・・・

2021年6月18日18時43分

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 仙台市長選挙の告示まで1カ月ですが、今のところ正式に立候補を表明しているのは現職の郡市長だけです。出馬の意向を示しつつも、正式な立候補を表明していない仙台市議の菊地崇良さんが取材に応じましたが、明言を避けました。

 18日正午ごろ、市議会の最大会派、自民党に所属する菊地崇良さんが議会に出席する前に、市長選への対応について語りました。

 菊地崇良氏「市民の皆様方のいろんなお考え、これを今伺っております。それらの感覚、ご意見これが最終的な決め手になります」

 5月に政治団体「スピードUP!仙台」を設立した菊地さんは、街頭に立ち市政課題を訴え有権者の反応を確かめていて、それを受けて立候補を正式に表明するかどうか判断するとしています。

 菊地崇良氏「現在の仙台市民の命を守る取り組みそれは感染症、いじめ不登校子供たちのこともそうですが、これらに関する強いご懸念、ご不安も多いのでここは重大な判断事項と考えています」

 菊地さんは所属する自民党若林区支部を通じ、県連に推薦を要請しましたが、県連は党所属の市議で作る仙台市連の一本化ができていないとして、党本部への推薦を見送りました。

 自民党県連 菊地恵一幹事長「見守っていくという形にならざるを得ない」

 自民党県連の菊地恵一幹事長は「推薦しないということ以外は何も決まっていない」と話していました。このような中、複数の自民党の関係者に話を聞くと「菊地さんを推薦候補として立候補させ敗れた場合、次期衆院選への影響が大きい」と話す人が多くいました。

 一方で、元衆議院議員で前回2017年の仙台市長選にも立候補した加納三代さん(44)は、東日本放送の取材に対し「現職以外に立候補者がいなかった場合は出馬する」と話し立候補を検討していることが分かりました。

7月18日告示仙台市長選挙の選挙違反取締本部設置

2021年6月18日18時43分

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 仙台市長選挙の告示まで1カ月です。宮城県警は18日、選挙違反の取締本部を設置しました。

 18日、県警本部の捜査二課に選挙違反を取り締まる取締本部の看板が掲げられました。

 県警によりますと前回2017年の仙台市長選挙では、ポスターの掲示や文書の配布などで9件の違反があり警告したということです。

 県警捜査第二課 佐藤洋幸次長「選挙は公正が第一であります。選挙違反、選挙の公正を害するものがあれば厳正・公正な取り締まりをしたいと思っております」

 仙台市長選挙は7月18日に告示され、8月1日に投開票が行われます。告示まであと1カ月ですが、これまでに正式に立候補を表明しているのは、現職の郡和子市長のみで、今後具体的な公約を発表する予定です。

仙台市が60歳~64歳以下のワクチン接種券を発送

2021年6月18日18時42分

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 仙台市は、18日から64歳以下を対象にした新型コロナワクチンの接種券の発送を始めました。

 18日に発送されたのは、仙台市内の60歳から64歳までの約6万人分の接種券です。青葉区の仙台中央郵便局には、午前10時半ごろに約5000人分の接種券が運び込まれました。

 市では、60歳から64歳までの接種について7月中旬以降の開始を見込んでいて、接種券が届き次第予約を受け付けるということです。また、59歳以下の接種券については、医療機関やコールセンターに予約の電話が集中するのを防ぐため、7月2日までの間に、年代ごとに分けて順次発送する予定です。

 各年代ごとの発送日です。6月23日に50代、25日に40代、28日に30代、30日に20代、7月2日に16歳から19歳の接種券が送付されます。12歳から15歳までの発送時期は、調整中です。

 基礎疾患がある人のほか小中学校、高校の教職員ら、優先接種の対象者は、接種券が届き次第、予約が可能で、そのほかの人には8月中旬以降に接種券とは別に、郵送で予約の開始時期を知らせるということです。

 仙台市ワクチン接種推進室 横野幸一郎室長「医療機関によっては、高齢者がたくさん接種しているので、すぐに予約が取れない所もある。今現在、予約可能な医療機関のリストが仙台市のHPに掲載されているので、そちらを確認してもらい円滑な接種に協力してもらいたい」

先週から減少傾向が顕著に 宮城県内の新規感染者

2021年6月18日18時42分

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 宮城県内の今週の感染者の状況を見ていきます。いわゆる下げどまりの期間もありましたが、先週から減少傾向は顕著になっています。

 今週は15日の火曜日は10人確認されましたが、それ以外は1桁で推移しています。もし今週1週間の感染者が50人を下まわれば、2月第2週以来18週ぶり。4カ月以上ぶりです。

 続いて年齢別の内訳です。18日までに確認された39人のうち最も多いのが20代で9人、30代が7人、40代が5人、50代が8人などとなっています。そして高齢者は70代が3人確認されましたが、80代以上は1人もいませんでした。

「みやぎ型」水道事業関連議案の採決しないよ求める

2021年6月18日17時41分

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 宮城県の水道事業の運営権を民間に売却する「みやぎ型管理運営方式」について、反対する市民団体が関連議案を採決しないよう求める請願を県議会に提出しました。

 県は「みやぎ型管理運営方式」の導入に向けて、県議会6月定例会に水処理で国内最大手のメタウォーターなどが出資して設立した企業に運営権を設定する議案を提出しています。

 これを受けて、反対する市民団体が18日に県議会を訪れ、関連議案を採決しないことや、県民向けの説明会を関係するすべての市町村で開くことなどを求める請願書を石川議長に提出しました。あわせて、請願に賛同する全国42都道府県から集まった1万9000人余りの署名も提出しました。

 県議会 石川光次郎議長「皆様方の願意というのを議会として受け止めて、真摯な議論を尽くしながら結論を導いていきたいと思いますので」

 命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ 佐久間敬子共同代表「21日間の短い会期の中でなくて、もっとじっくりと今後どうするのかということで取り組んでいただきたいとこういうふうに思っております」

 議案が可決されると2022年4月から、民間企業による上下水道と工業用水の一括運営が全国で初めて導入されます。

信号無視で逮捕 宮城・栗原市の男30年以上無免許

2021年6月18日17時29分

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 17日、仙台市泉区で赤信号を無視して車を運転したとして、宮城県栗原市の80歳の男が逮捕されました。30年以上、無免許だったということです。

 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、栗原市一迫に住むアルバイト従業員の80歳の男です。警察によりますと、17日午前4時20分ごろ泉区市名坂の国道4号で、赤信号を無視して軽自動車を運転した疑いで現行犯逮捕されました。男は容疑を認めています。

 その後の警察の調べで、男は1988年に免許取り消し処分を受けてから再取得していないことが分かり、無免許運転の容疑も加えて18日に送検されました。無免許の期間は30年以上に及んでいて、警察ではこの期間中に車を運転していたかについても調べる方針です。