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KHBニュース

東北被災3県の食材売り込め! 仙台市で商談会

2018年2月21日11時49分

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東北の被災3県の食材の販路拡大を目指そうと、仙台市青葉区で商談会が開かれ、企業などが自慢の食材を売り込みました。この商談会は震災後、JAグループなどが毎年開いているものです。宮城や福島、岩手などから55の企業や団体が参加。首都圏の小売店のバイヤーらに自慢の商品を売り込みました。宮城県の気仙沼鹿折加工協同組合は被災した気仙沼の水産加工会社19社で構成されています。販路は震災前の6割から7割に留まっていて、「海とごちそう」の名前で商品のブランド化に取り組んでいます。気仙沼鹿折加工協同組合の細谷薫事務局長は「良い水産加工品をたくさん作っていることを少しでも宣伝できれば良いかなと」と話しました。去年の商談会ではおよそ60件の商談が成立したということです。

旧優生保護法 別の女性も提訴へ 宮城知事見解受け

2018年2月21日11時47分

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旧優生保護法によって不妊手術を強制されたとして、宮城県内に住む70代の女性が損害賠償を求めて国を提訴する意向を固めました。旧優生保護法をめぐる提訴は2例目です。提訴するのは、宮城県内に住む70代の女性で、16歳のときに知的障害と診断され、旧優生保護法に基づいて強制的に不妊手術を受けさせられました。女性の手術の記録は焼却処分されているため、手術があったことを証明できませんでしたが、村井知事が19日の会見で「公式な資料がなくても手術を受けたことは認める」との見解を示したため、提訴の方針を固めたということです。提訴すれば、1月末に県内の60代の女性が仙台地裁で起こした裁判に続いて全国で2例目となります。

“運転免許”自主返納者 仙台でタクシー1割引き

2018年2月20日18時2分

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運転免許を自主的に返納した人を支援しようと宮城県警と宮城県タクシー協会が協定を結びました。運転経歴証明書を見せるとタクシー料金が1割引きになります。宮城県タクシー協会仙台地区総支部では免許を自主返納した人に気軽にタクシーに乗ってもらおうと運転経歴証明書を見せれば料金を1割引きにする取り組みを2月25日から始めます。高齢ドライバーによる交通事故は近年、増加傾向にあり、重大事故につながる前に免許を返納する人が増えています。宮城県内で免許を返納する人は5年前までは1年間に1000人ほどでしたが、去年は4800人に上っています。宮城県タクシー協会仙台地区総支部・佐々木昌二支部長「1人でも多く免許返納して交通事故防止の成果があるようにすることが最大の目的だと思っている」宮城県警交通企画課・手島俊明交通事故総合分析室長「安心して自主返納を出来る環境作りを進めていきたい」運転経歴証明書は運転免許センターなどで受け取ることができます。

宮城・気仙沼の味をアピール!販路拡大へ“見本市”

2018年2月20日17時59分

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宮城・気仙沼の海産物や水産加工品を全国のバイヤーに紹介する見本市が開かれています。この見本市は気仙沼の海産品や水産加工品の販路拡大を目的に毎年開かれているものです。20日は市内の企業38社が参加し、マグロやフカヒレを使った加工品など約340の商品が出展されています。今年はこんな商品も登場しました。千葉顕一カメラマンリポート「こちらの缶詰業者では去年のサンマの不漁を受け、新たにイワシの缶詰を開発しました」出展した企業「サンマの魚体や脂の乗りがあんまり良くないということで、脂の乗ったイワシで作った」企業の担当者たちは全国から訪れたバイヤー約500人を前に自慢の商品をアピールしました。参加した企業「会社の利益を若干削ってでもお客さまには良い商品を届けたいという気持ちでやっている」東京・築地から来たバイヤー「真面目に良い商品を安く作っている。工夫していろいろ作っている」

東北の情報発信!宮城・仙台市の公園に拠点施設

2018年2月20日17時56分

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宮城県仙台市が青葉区の勾当台公園内に東北の情報を発信する拠点施設を3月17日にオープンさせることが分かりました。仙台市が勾当台公園内にオープンさせるのは東北の情報発信拠点「LIVE+RALLY PARK.」(ライブラリーパーク)です。木造平屋の仮設の建物で、床面積は約60平方メートルです。東北の魅力を紹介する展示や物品販売の他、東北に関連するイベントやワークショップの会場としても活用できます。仙台市民「天気の良い日は特に子どもたちを連れて遊びに来れるかなと思っていた」「ぜひ来てみたい。いろんな人が集まってすごくにぎやかになって良いと思う」仙台市は今後、東北の各市町村に利用を呼び掛け、東北全体の交流人口の拡大や活性化を図りたい考えです。オープンは3月17日です。

宮城県が事務局務める協議会のHP改ざん

2018年2月20日12時20分

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宮城県が事務局を務める協議会のホームページが外部からの不正アクセスにより改ざんされているのが見つかりました。改ざんされたのは県内の食品メーカーなどで作る県食品輸出促進協議会のホームページです。19日午前10時半ごろ、事務局を務める県の担当課の職員がホームページを開いたところ、英文で仮想通貨の支払いを求める内容が表示されていたということです。協議会のホームページには事業の概要や業者の商品などが掲載されていますが、個人情報は含まれていません。ホームページの閲覧によるウイルス感染などの被害は確認されていません。協議会はホームページを閉鎖し、管理を委託している業者と原因を調査しています。ホームページの復旧の見込みは立っていないということです。

連続放火か 仙台・太白区で下草など焼ける火事5件

2018年2月20日12時18分

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宮城県仙台市太白区の住宅地で、下草などが焼ける火事が5件相次ぎました。警察は連続放火の疑いがあるとみて調べています。19日午後4時20分ごろ、太白区若葉町で住宅の下草が燃えているのを通行人が発見しました。ほぼ同時刻には向かいの住宅でも下草が燃えているのが見つかりました。さらに午後5時半ごろには約500メートル離れた太白区大塒町の住宅で下草が燃けたほか、午後5時40分ごろには太白区恵和町の資材置き場と住宅でも下草などが燃けました、いずれの火事もすぐに消し止められ、建物への延焼やけが人はいませんでした。現場は半径300メートル以内でいずれも火の気がないことから、警察は連続放火の疑いがあるとみて調べています。

オスプレイの飛行中止を求める申し入れ 宮城

2018年2月19日19時22分

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日米共同訓練に参加しているオスプレイが宮城県仙台市若林区の霞目駐屯地に飛来し、機体の展示が行われました。野口ちひろアナウンサーリポート「時刻は間もなく12時半です。若林区の霞目駐屯地に今、オスプレイが1機入ってきました。バタバタという低い音を立てて飛んでいます」15日から陸上自衛隊王城寺原演習場で行われている日米共同訓練には4機のオスプレイが参加し、海兵隊員や自衛隊員を輸送する訓練などを行っています。19日は、このうちの1機が若林区の霞目駐屯地に飛来し、自治体関係者に向けた機体の展示が行われました。こうした中、共産党の県議らはオスプレイを使った訓練は危険だとして、日米両政府に飛行中止を求めるよう県に申し入れを行いました。日本共産党県議団・遠藤いく子団長「オスプレイについて訓練への参加をさせないように声を上げていくということをいろんな形でやっていきたい」日米共同訓練は来月2日まで行われ、オスプレイを使った訓練は21日公開されます。

羽生選手に県民栄誉賞&賛辞の楯贈呈へ

2018年2月19日19時19分

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羽生選手のオリンピック2連覇の快挙をたたえ、宮城県は県民栄誉賞を、仙台市は賛辞の楯を贈ります。19日の記者会見。村井知事は金色のネクタイを締めて登場しました。村井知事「さすがにメダルは着けられないので、金色のネクタイにしました。とかく暗いニュースが多い中で非常に明るい話題を提供してくれました。心からお祝いを申し上げるとともに感謝を申し上げたいと思います」村井知事は会見でこう述べ、羽生選手に県民栄誉賞を贈ることを明らかにしました。羽生選手の県民栄誉賞の受賞はソチオリンピックに続き2度目で、宮城県で2度受賞するのは羽生選手が初めてです。一方、仙台市の郡市長は議会の質問に答える形で、羽生選手に賛辞の楯を贈ることを明らかにしました。郡仙台市長「このたびの功績に対し賛辞の楯を贈呈するとともに108万市民の皆さまと共にこの喜びを分かち合うパレードについても実施したいと思う」羽生選手に賛辞の楯が贈られるのもソチオリンピックに続き2度目です。また、仙台市は今回の2連覇の偉業をたたえ、新たな特別な表彰を贈ることを検討しています。また、今後実施が期待されるのは祝福のパレードです。県と仙台市は関係機関と調整するなどして実施したいとしています。

羽生選手 宮城の活動の拠点は?関係者も祝福

2018年2月19日19時18分

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羽生選手が育ったリンクも盛り上がっています。アイスリンク仙台は羽生選手が高校の途中まで活動の拠点としていた場所で、国の内外のファンから応援メッセージが寄せられていました。こちらは羽生選手がオリンピック前に書いた短冊です。平昌オリンピックで金メダルを取る!」見事願い事をかなえました。羽生選手の成長を見守ってきた関係者にとって金メダルの喜びはひとしおです。アイスリンク仙台・在家正樹支配人「負けず嫌い。努力で完璧を求める選手。自分を追い込んで納得いくまで練習をやめない選手。とりあえずはほっとした。『お疲れさまです』と『おめでとう』と言いたい。滑ってけがをしていた時の思いは、スケートの演技に全部出し切れたのかなというのは感じた」