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KHBニュース

気仙沼大島大橋 アーチ部分設置

2017年3月29日19時31分

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気仙沼大島大橋のアーチ部分が設置されました。作業は、29日未明からスタート。埠頭ですでに組み立てられたアーチ部分に照明があてられ、作業が進められました。アーチ部分は、長さは228メートル、重さ2700トン。朝日がのぼり、地元の人たちが見守る中、大型クレーン船で吊り上げられました。向かう先は、埠頭から2キロほど離れた橋の設置場所。そこにも、地元の人たちが見物する姿がありました。藤野正義記者「橋のメインとなる部分が到着して、2時間ほどが経ちました。現在、接合部を合わせる作業が行われています。わずかな狂いも許されないため神経をすり減らすような作業が続けられています。地元の人たちが50年近く待ち望んだ気仙沼大島大橋。全長は356メートルで東日本最長のアーチ橋です。片側1車線の車道と、歩道が設けられ今後、いつでも行き来できるようになります。大島の震災当時の人口は3200人あまり。島民の足である客船やフェリーが全て壊れ、水道や電気もストップ、多くの人が1カ月近く孤立しました。架けられた橋には水道、電気、電話線が引かれ、災害に強くなります。今後、水道などの整備が行われる他、橋につながる道路の建設が進められ、2019年春に開通する予定です。

選挙カー使用できず落選 県に約200万円の支払い

2017年3月28日19時47分

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2015年の仙台市議選に出馬した候補者が、県警のミスで選挙カーを使えず落選したとして県に損害賠償を求めた裁判で、仙台地裁は県に対し約200万円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。この裁判は、2015年の仙台市議選に社民党から立候補した猪股由美さんが県警のミスで2日間選挙カーを使えなかったことが原因で87票差で落選したとして、猪股さんや社民党県連などが県に対し、別の選挙カーを借りる費用や慰謝料合わせて2000万円余りの損害賠償を求めていたものです。28日の判決で仙台地裁は「原告は選挙運動に相当程度の制約を受けたと言わざるを得ない」として、県に対し約200万円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。判決を受け猪股さんは「民主政治の大事な部分を警察とか行政が担っているということを改めて意識し、これからも公正な選挙を執り行える社会であってほしい」と話しました。一方県警は、「判決を真摯に受け止めております」とコメントしています。

プレハブ仮設住宅を再利用!内覧会開催

2017年3月28日19時47分

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被災者が退去したプレハブ仮設住宅を再利用する取り組みが進められています。その第一弾として警察学校に女子寮が整備され28日報道陣に公開されました。名取市の県警察学校に整備された「女子寮」。亘理町で約5年半使われた仮設住宅10戸を移設・改修して建てられました。1部屋約30平方メートルで警察学校の学生2人が共同で生活します。このほか仮設住宅にはなかった洗浄便座式のトイレや大きめの洗面台が設置された一方、学校内に食堂があるためキッチンを無くすなどの改修が施されています。今回、移設や改修にかかった費用は1戸当たり約370万円。新築に比べ6割ほどのコストで済むほか、将来解体する時の費用や廃棄物の量も減らすことができるということです。県の担当者は「若い人たちにこの仮設住宅に被災者が住んでたということを分かってもらえ、利活用することで風化防止にも役立つ」と話しました。県は約2万2000戸のプレハブ仮設住宅を整備しましたが、今回のような再利用ができるものは約1100戸あるということです。県では、自治体や民間企業などが利活用を希望する場合には無償での譲渡に応じるなど、役割を終えた仮設住宅の活用を図りたいとしています。

石巻 震災伝承計画案示す 官民連携した組織設置へ

2017年3月28日19時34分

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石巻市の震災伝承のあり方について検討する会議が27日夜開かれ、伝承の役割を担う官民連携した新組織を作ることが示されました。会議には大学教授や地元住民ら14人が出席し、石巻市が示した震災伝承計画案について議論しました。計画案には官民連携の新組織を設立することや震災関連資料を収集・保存し、震災学習の教材に活用することなどが盛り込まれました。委員からは「伝える人の育成が大事ではないか」「避難訓練の参加率の目標値を明確にするべき」といった意見が出ました。石巻市では会議で出た意見を踏まえ、来月新たに設置する震災伝承推進室で正式な計画を作成し6月に報告する方針です。

女川原発で放射性物質を含む水が漏洩

2017年3月27日20時2分

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女川原発で排水ポンプを撤去していた作業員に放射性物質を含む水がかかるトラブルがありました。作業員は被ばくしていないということです。東北電力によりますと27日午前10時20分ごろ、女川原発2号機で排水ポンプを撤去をしていた作業員がホースを取り外した際、およそ5リットルの放射性物質を含む水が漏れ出しました。近くにいた男性作業員3人の顔などに水の一部がかかりましたが、検査の結果、被ばくはしていなかったということです。漏れた水は配管を洗った後もので放射能の強さは3400ベクレルと国への報告義務がある基準の1000分の1でした。東北電力は作業する前に閉じなければならないバルブが確認不足などの理由で開いていたことが漏水の原因とみています。東北電力原子力運営グループ大平一樹課長「作業員が被水したことを重く受け止めているので今後作業管理を含めてしっかり再発防止策を検討していきたい」

東六郷小学校 閉校式

2017年3月27日20時1分

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思い出の校舎にお別れです。震災の被害を受けた若林区の東六郷小学校で25日、閉校式と校舎のお別れ会が開かれました。60年の歴史に幕を閉じた東六郷小学校。校舎には楽しかった思い出と笑顔があふれていました。25日、閉校式には在校生や卒業生地域の人たちそして、震災直後から支援を続けてきたボランティアなど東六郷小に関わる多くの人が集まりました。そして、地域のシンボルとして掲げられてきた東六郷小の校旗が返還されました。閉校式の後、参加者が向かったのは来年度に解体される校舎。閉校が決まってからこの1年間、卒業生や地域の人たちはお世話になった学校に感謝の気持ちを伝えようとメッセージなどを残してきました。思い出に彩られた学び舎。多くの人に愛された地域のシンボルは惜しまれつつ60年の歴史に幕を下ろします。▼卒業生「この学校があるから違う学校の同級生とも戻ってこれる。閉校になるのはすごい寂しい」▼元教員「人数が少ないから勉強は一人ずつ教えられる。素晴らしく良い学校です」▼子どもが卒業生の母親「3人とも本当に楽しく通わせていただいたので先生方も本当に良い先生ばっかりだったのでありがとうございますと伝えたい」東六郷小は六郷小に統合され、在校生3人も六郷小に移るということです。校舎は早ければ今年の夏ごろに解体され、跡地は公園などの交流施設に整備されるということです。

鳥インフルエンザ ニワトリの殺処分完了

2017年3月26日18時23分

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栗原市の養鶏場で、飼育されていたニワトリへの鳥インフルエンザウイルス感染が確認されたことを受け県などが行っていたニワトリの殺処分が完了しました。現在も養鶏場の消毒など防疫措置が続いています。栗原市の養鶏場では県や自衛隊などが24日未明から24時間態勢でニワトリの殺処分と土に埋める作業を行ってきました。県によりますと26日明け方に約21万羽の殺処分が完了し午前9時前にはニワトリを土に埋める作業も完了しました。現在は、ふんやえさなどを埋める作業と養鶏場の建物の消毒作業が続いていますが、現時点では当初の予定通り27日未明までには作業が完了する見込みということです。県では当面、養鶏場から半径約10キロ圏内に設けた消毒ポイントで、通過車両のタイヤ消毒などを行い感染拡大の防止に努めるとしています。

フットサル「KHBぐりスポCUP」優勝は瀬峰中

2017年3月26日18時7分

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県内の中学生を対象にした5人制のミニサッカー「フットサル」の大会が太白区で開かれました。太白区あすと長町の「KHB東日本放送ぐりりスポーツパーク」で初めて開かれた「KHBぐりスポCUP」には、県内8つの中学校のサッカー部から14チームが参加しました。この大会はサッカーなどフットボール競技の普及と選手の技術向上を目的に開いたもので、予選を勝ち抜いた4チームによる決勝トーナメントの結果、栗原市の瀬峰中学校が優勝しました。優勝した瀬峰中の選手は「優勝できうれしい。戦術などが試合で結構使えた」と話し、準優勝の岩切中の選手は「フットサルの足元の技術をこれからのサッカーで生かしたい」と話していました。入賞したチームにはトロフィーやスポーツタオルなどが贈られました。

梅も梅酒も 榴岡天満宮で「梅桜祭」

2017年3月25日19時2分

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榴岡天満宮の鎮座350年を記念したイベントが行われています。榴岡天満宮・西井俊正総代「三月の梅見と4月の桜の花見に繋げて行きたいという思いをこめまして梅桜祭(ばいおうさい)と名づけたと」。榴岡天満宮で開催されている梅桜祭。鈴なりに連なる梅の花だけでなく、全国から集めた100種類以上の梅酒も味わえるとあって、来場客はおちょこで楽しんでいました。梅桜祭は26日まで開かれています。

張本智和選手 世界選手権壮行会

2017年3月25日19時0分

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卓球の国際大会で優勝した仙台出身の張本智和選手が地元での祝勝会に参加しました。去年12月、南アフリカで開かれた卓球・世界ジュニア選手権に最年少の13歳で優勝を果たした張本選手。きょうは後援会のメンバーらおよそ60人が参加して祝勝会が開かれました。好きな場所を尋ねられると…。張本智和選手「小学校です。6年間ずっとみんな仲良くしてくれたので楽しかった思い出しかないです」張本選手は、5月にドイツである世界選手権に最年少で出場します。