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宮城・ガソリン価格高騰!3年5ヵ月ぶりの高水準

2018年05月16日 19時03分

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ガソリン価格についてです。県内のレギュラーガソリンの平均小売価格が1リットル当たり145円と3年5ヵ月ぶりの高水準を記録しました。運送業者からは悲痛な声が聞かれました。利用客は「厳しいですよね。下がらないからねこれ以上上がるとなかなか厳しいですね」「どうしても車は使わないといけないので、入れざるは得ないけど、1円2円上がるだけでも変わってくるので大変ですね」と話していました。石油情報センターによりますと、今月14日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は前の週より0.8円値上がりし、1リットル当たり145円となりました。値上がりは4週連続で、3年5ヵ月ぶりの高水準です。ジェイエイ仙台六郷給油所・遠藤義孝所長は「仕入れが下がれば一番良いんですけど今上がっていますので、5月2日に3円上げたばっかりなのでちょっとどのようにして良いのか考え中です」と話していました。燃料価格の高騰!県内の運送業者からは悲痛な声が聞かれました。宮城野区の丸山運送では関東の倉庫に機械や食品を運んでいて、毎日、およそ70台のトラックが稼働しています。軽油の平均小売価格も先週から0.9円値上がりし123.8円とこちらも3年5ヵ月ぶりの高水準となり、大きな影響が出ています。丸山運送管理本部の橋浦光統括部長は「月に金額だと1300万円から1500万円くらいの燃料代を使っているんですけど、1円上がってしまうだけでも10万円20万円の利益が無くなってしまうのでコストに直結してしまう状況であります」と話していました。石油情報センターでは値上がりの原因について「原油の産出が減らされていることやシリアやイランなどの原油国の情勢が不安定なため」と分析しています。