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旧優生保護法 宮城県内の70代女性が国に提訴

2018年05月17日 11時52分

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旧優生保護法のもと不妊手術を強制されたとして、宮城県内の70代の女性が国に損害賠償と謝罪を求め提訴しました。提訴したのは宮城県内在住の飯塚淳子さん(仮名・70代)です。飯塚さんは16歳のときに旧優生保護法のもと知的障害を理由に不妊手術を強制されました。飯塚さんは、憲法が保障する個人の尊厳が侵害されたなどとして、国に3850万円の損害賠償と謝罪を求めています。飯塚さん「やっと提訴に踏み切りました。長かったです。優生保護法のことを知ってからずっと17日に至るまで、毎日苦しい思いできた」。この問題を巡っての提訴は宮城県内では2例目となります。