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まん延防止措置5日で1カ月 減少傾向は鈍化?

2021年05月04日 17時31分

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宮城県内の感染者の状況を詳しく見ていきます。

はじめに感染者の推移です。まん延防止等重点措置から5日で1カ月。

県内は3月末に1日最多となる200人の感染を確認して以降、減少傾向にあります。

感染者の数を日ごとに見てみますと、4月最初の週にこれまでで最も多い918人の感染が確認されてから、週を追うごとに3割ずつ減り、先週は2週間前と比較して4割ほど減りました。

一方で、今週3日間は先週と比べると3割ほど増えていて、減少傾向は鈍化しているように見えます。

大型連休中は検査数が減る傾向があるので、今後の感染者数に注意が必要です。

そして、4日午後3時時点の県内の療養者の状況です。療養中が408人、入院中が122人、そのうち重症が8人、宿泊療養中が161人、自宅療養中が93人、入院先等調整中が32人です。

続いて、病床のひっ迫具合です。すぐに使用できる病床が県内全体で206床、122人が入院中ですので使用率は59.2%。重症者用の病床は21床で、8人が入院中ですので使用率は38.1%です。

仙台医療圏に限って見ると、すぐに使える病床が113床、84人が入院中ですので使用率は74.3%。重症者用の病床は13床で6人が入院中ですので使用率は46.2%です。人口10万人当たりの直近1週間の感染者は9.93人で全国で37番目でした。