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渕井亮太

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010 「なります」

2018年04月11日

年明け以降、ブログ更新のペースがめっきり落ちてしまい、

ついに3月は一つも記事を書いていない(!)渕井です。新年度こそは、頻度をあげます。

 

とは言うものの具体的な数値を掲げないと実現は難しいと思うので、

1ヶ月に1回」を当面の目標とします!!(まずは出来そうな目標から!)

 

 

さて仙台でも桜が満開になり、お花見日和が続いていますね。

 

レジャーシートを敷く定番のお花見もよし。歩きながら夜桜を楽しむのもよし。

乗り物好きなら電車やバスから眺める桜もまた趣があるものです。



sakura.jpg 

↑ 散歩中にふと見た夜桜。ついつい上を見ながら歩いてしまいます。


先日バスに乗りぼーっと車窓の桜を眺めていると、あるアナウンスが流れてきました。
 

 

「次は県庁市役所前に『なります』」。

 

 

「おつりは○○円になります」「こちらメニューになります」「あちらが入口になります

 

よく耳にする表現ですが少々引っかかります。

 

 

なる」とは、「何かが変化して出来上がる」という意味なのでは?

 

「県庁市役所前」というバス停はもともとあるものだから・・・


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などと色々考え、スマホの辞書で調べてみました(便利な世の中です)。

 

 

すると・・・

 

1 物事ができ上がる。実現する。成就する。「ついに五連覇が―・る」「念願―・って一人立ちする」

2 今までと違った状態・形に変わる。「氷が水に―・る」「血と―・り肉と―・る」

3 ㋐ある時分・時期などに至る。「夜に―・る」「結婚して一〇年に―・る」

㋑ある数値に達する。「積み上げると三メートルにも―・る」「全部で千円に―・る」

※  ほかは特殊な用法につき割愛しました。

(デジタル大辞泉より)

この場合用法は2と考えるのが妥当でしょう。

 

氷→水のように性質が変化するわけでは無いため、やはり「次は県庁市役所前に『なります』」ではなく

「県庁市役所前『です』」が正確だと考えられます。

 

アナウンサーは「正しい日本語の担い手」。

その端くれとして、自分も気をつけなければと実感しました。

 

 

と、ここで終わればよいのですが、、、


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調べているうちに目的地のバス停を通り過ぎていたのです。ああ無念。

 


さて、すでに番組ではご挨拶しましたが、新年度の改編で『キニナル』の中継コーナー『キニナルLIVE』を担当することになりました。

旬の話題、ホットな情報を現場から分かりやすくお伝えいたします!!


ちなみに・・・・基本的に台本は、ありません。

とれたての、まさに「生」の情報をお届けしています!

 

また、4月から楽天戦の中継メンバーに加えていただきました。

7日のソフトバンク戦でベンチリポートデビューしたものの、まだまだスポーツ取材の初歩を先輩方から学んでいる最中です。

 

今年度も「あっちこっち」から全力でお伝えします。

来年の今頃には皆さんに「あいつだいぶ成長したな」と言っていただけるアナウンサーに、“なります”!