5月に入り本格的な農作業シーズンを迎えています。宮城県有数の米どころ角田市では、田植えが始まりました。

 角田市の下高倉営農組合では、毎年5月1日ごろから田植えを行っています。

 組合員など5人が2時間ほどかけて82アールの水田に苗を植えていきました。

 植えられたのは、4月上旬に種まきをして10センチほどに育ったつや姫の苗です。今月は暖かい日が続いたことから、苗の生育も順調だということです。

 下高倉営農組合井上賢也さん「前年は猛暑で乳白や粒が小さい影響があったが、前年と同じくらいの気温になることを覚悟しながら秋の収穫まで大事に管理していって、秋にはおいしい米にになってもらえればと思います」

 組合では食用米と飼料米計8品種を作付けする予定で、田植えは5月中旬まで続きます。収穫は9月初旬から中旬になる見通しだということです。