東日本放送番組審議会議事概要

開催日 平成13年11月28日(水)
議題 「サタッぱち・古舘の日本上陸」について

 東日本放送の番組審議会が11月28八日開催され、この10月からの新番組で毎週土曜日午後8時から放送している「サタッぱち・古舘の日本上陸」の合評を行った。この番組は、海外でブームになっている珍しいもの、CMキャラクターやグッズ、テレビ番組などを日本に売り込んでいくという内容。

 合評では、「商談のためバイヤーなどが登場するが、日頃目にしない舞台裏を垣間見ることができる」「実際に商品化したものを後日取材したものはおもしろい」など、部分的には評価する意見はあったが、「"トカゲ男"など、びっくり人間的なものは悪趣味であり、嫌悪感を覚える」「興味本位になりすぎており、映像の内容も家族で見るこの時間帯にはふさわしくない」「出演者が多すぎる。それぞれの役割もわからない」など、批判的な意見が多く出された。
 また、司会の古舘についても、「番組の牽引役になってはいるが、彼の才能が生かされていない」など、厳しい意見が聞かれた。

 これを受けて、制作しているテレビ朝日のプロデューサーから、「海外で意外なものがブームになっていることを紹介することで、異文化を知ることにつながればと考えて作っている。きょう伺った意見を参考に今後テーマや材料を吟味していきたい」と発言があった。





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