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KHBニュース

宮城・女川沖にラッコ出現 10年前と同じラッコ?

2018年9月24日18時47分

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女川町の沖合いではラッコが目撃されました。この海域では10年前にも確認されていて、同じラッコの可能性があるということです。海に潜ったり、えさをおいしそうに食べるオスとみられるラッコ。ラッコが目撃されたのは女川町の離島・江島から南東におよそ1キロの海上です。今月20日の午前6時45分ごろ、町内に住む持田耕明さん(47)が撮影に成功しました。持田耕明さん(47)は「悠々自適におびえることもなく、おなか空に向けて浮かんで頭かくようなハニカムような仕草で可愛かった」と話していました。江島周辺では2008年にもラッコが目撃されていますが、東日本大震災の後は目撃情報が途絶えていました。持田耕明さんは「同じラッコだとしたらよくあの津波乗り越えたものだなと、本当に感動しました」と話していました。10年前にラッコを見た仙台うみの杜水族館の飼育員・神宮潤一飼育統括リーダーは「左目がやや白濁している。当時もそういうラッコだった。それが今回も見受けられますので同じラッコの可能性があるかなとみています」と話していました。主に千島列島やアラスカに生息するラッコがなぜ、女川にいるのでしょうか?神宮さんは、北から寒流が三陸沖まで強く流れたことやオスのラッコが単独行動をする習性から女川までたどり着いた可能性があり、日本では最も南での目撃ではないかと話しています。

宮城・ヨシのようなものが刺さったウミネコ見つかる

2018年9月24日18時42分

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名取市閖上で、背中に植物のヨシのようなものが刺さったウミネコが見つかりました。今のところ弱った様子はありませんが、獣医師は「深く刺さっている」と話し、今後、感染症が起きて衰弱する可能性があると指摘しています。23日午前11時半ごろ、名取市の閖上漁港で付近の住民が背中にヨシのようなものが刺さったウミネコを見つけました。ヨシのようなものは背中から10センチほど見えている状態です。近所の住民「きのうみんなで見つけたんだよね。あんなふうに見るの嫌だよね」ウミネコを見た人「可哀想だよね、取ってあげないと。でも近付けば逃げるだろうし」今のところウミネコに弱った様子はなく、他のウミネコと同じようにエサを食べたり飛び立ったりしています。このウミネコについて獣医師は「ぐらついたり揺れたりしていないので、かなり筋肉とか肋骨の間とかに入って強固に刺さっている感じはします。刺さっている部分から感染症が起きて衰弱したりとか、呼吸器系の異常、呼吸が苦しくなったりとかそういう症状が出てくる可能性は考えられますね」と話していました。

宮城・警察官刺殺 容疑者の自宅を家宅捜索

2018年9月24日18時38分

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宮城野区の交番で警察官が大学生の男に刃物で刺され殺害された事件で、警察は24日も男の自宅を家宅捜索し、動機につながるものがないか調べを進めています。この事件は今月19日、宮城野区の交番で清野裕彰巡査長(33)が(19日付で警部補に昇任)大学生の相澤悠太容疑者(21)に刃物で刺され殺害されたもので、相澤容疑者は別の警察官に拳銃で撃たれ死亡しました。24日は捜査員10人が相澤容疑者の自宅を家宅捜索し、証拠品などダンボール4箱分を押収しました。相澤容疑者は犯行時、エアガン2丁を所持していたほか自宅からもエアガンが見つかっています。警察は相澤容疑者が銃に興味を持ち、警察官の拳銃を奪う目的だった疑いがあるとして、押収物に動機につながるものがないか調べを進めています。

つり銭狙った放火か 仙台・公園の自動販売機焼ける

2018年9月24日12時9分

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23日夜、仙台市宮城野区の公園で自動販売機が焼ける火事がありました。警察は何者かがつり銭を狙って放火した疑いがあるとみて調べています。23日午後9時45分ごろ、宮城野区五輪の榴岡公園でレストハウスの隣にある自動販売機から炎が出ていると近くを通りかかった人から消防に通報がありました。火は約20分後に消し止められましたが、自動販売機1台が焼けました。けが人はいませんでした。目撃した人「炎は私の腰くらい。白い煙がこの建物の倍くらいまでもくもく上がっていた」自動販売機は硬貨の投入口とつり銭の取り出し口が激しく燃えていたということです。警察は何者かがつり銭を狙って放火した疑いがあるとみて調べています。

ヨシのようなものが刺さったウミネコ見つかる

2018年9月24日11時50分

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23日、宮城県名取市で背中に植物のヨシのようなものが刺さったウミネコが見つかりました。今のところ、ウミネコに弱った様子はありません。23日午前、名取市の「ゆりあげ港朝市」の近くを訪れた住民が、背中にヨシのようなものが刺さったウミネコを見つけ、警察に連絡しました。ヨシのようなものは背中から約10センチ見えている状態です。近所の住民「きのうみんなで見つけた。刺さっているのを見るのは嫌。むごい」ウミネコを見た人「可哀想。取ってあげないと。でも近付けば逃げるだろうし」今のところ、ウミネコに弱った様子はなく、他のウミネコと同じようにエサを食べたり飛び立ったりしています。ヨシのようなものが刺さった経緯は不明で、自然に刺さった可能性もあることから、警察では様子を見ることにしています。

津波で被害を受けた石巻市 復興祈念公園で植樹祭

2018年9月23日17時13分

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津波で被害を受けた石巻市南浜町で整備が進む復興祈念公園で、地元住民らが苗木を植樹しました。この植樹祭は宮城県や石巻市などが去年から開いているもので、地元住民やボランティアら約400人が参加しました。「石巻南浜津波復興祈念公園」は県内唯一の国の追悼施設で、追悼の式典を行う広場などが整備されます。参加者は約3000平方メートルのかさ上げされた土地に、ヤマザクラやクロマツなど3700本の苗木を植樹しました。参加した子ども「自然豊かで大きな森になってほしいと思って、一本一本心を込めて植えました」復興祈念公園は2020年度末までに完成する予定で、約10年をかけて12万本が植樹されます。

東北の魅力をPR!仙台でハイウェイフェスタ開催

2018年9月22日17時42分

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ご当地グルメや郷土芸能など東北の魅力をPRするイベントが仙台市内で始まりました。このイベントはNEXCO東日本が東北の魅力を知ってもらおうと毎年開催しているもので、石巻焼きそばや岩手のホタテ焼きなど東北6県のご当地グルメを味わうことができます。訪れた人「八戸ラーメンは見た目より味が濃く感じるけど、さっぱりしていておいしい」「(焼きそば)はこっちがソース系で、こっちが塩系。それぞれおいしい」また、会場では秋田のなまはげ太鼓や青森の高校生による津軽三味線の演奏などが披露され、多くの人でにぎわいました。このイベントは23日も仙台市青葉区の勾当台公園で開かれます。

仙台の警察官刺殺 容疑者のウエストポーチにナイフとエアガン

2018年9月22日17時42分

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仙台市宮城野区の交番で警察官が大学生の男に刃物で刺され殺害された事件で、男が持っていたウエストポーチの中にナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。この事件は、9月19日、宮城野区の交番で清野裕彰巡査長(33)(19日付で警部補に昇任)が「落し物を拾った」と訪ねてきた大学生の相澤悠太容疑者(21)に刃物で刺され、殺害されたものです。奥の部屋から駆けつけた40代の巡査部長は、相澤容疑者がサバイバルナイフのような刃物とエアガンを持って向かってきたため、拳銃を3発撃ち相澤容疑者も死亡しました。その後の警察への取材で、相澤容疑者が身に着けていた2つのウエストポーチの中にも小型ナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。相澤容疑者は持っていたエアガンを清野巡査長の顔に撃って威嚇した後、一瞬のうちに刃物で刺したとみられています。相澤容疑者の自宅からもエアガンが見つかっていることから、警察は相澤容疑者が銃に興味を持っていて、警察官の拳銃を奪う目的で計画的に交番を襲撃した疑いもあるとみて調べています。

宮城・登米市の水田にマガンが初飛来

2018年9月21日19時3分

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県内に早くも冬の使者です。登米市の水田にマガンが初飛来しました。21日午前7時半ごろ登米市迫町の刈り取りを終えた水田で羽を休めたり、エサをついばんだりするマガンを宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の研究員が発見しました。マガンはロシアで繁殖し寒さの厳しくなる冬になると、およそ4000キロ離れた伊豆沼などに飛来し越冬します。今年の飛来は去年より7日遅く、21日は11羽が確認されたということです。宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の嶋田哲郎・総括研究員は「いろんな多くの方が楽しみにしておりますので今年も順調に飛来して冬を過ごしてくれればいいなと思っています」と話していました。毎年、伊豆沼周辺ではおよそ10万羽のマガンが冬を過ごします。また来月中旬にはハクチョウも飛来する見込みです。

宮城・県が障害者雇用数を訂正

2018年9月21日18時51分

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障害者の雇用者数の水増しが相次いで発覚した問題で、県が教育委員会も含めて再調査した結果、あわせて15人を障害者雇用数から除く必要があると発表しました。昨年度の県の障害者雇用数は知事部局で119人、教育委員会では184人としていましたが、このうち障害者手帳を確認していなかった職員について、手帳の有無などを再調査していました。その結果、知事部局で5人、教育委員会では10人を障害者雇用数に誤って加えていたことが分かりました。この15人はそれぞれ、治療で障害が回復したり労災でのケガを勘違いして申告したり、職場に知られたくないとの理由で手帳の確認調査を断るなどしていました。県の人事課では「意図的な水増しはなかった。今後は障害者手帳の確認を徹底したい」としています。