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KHBニュース

【宮城】中学校で終業式「熱中症」注意呼び掛け

2018年7月19日18時35分

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宮城県東松島市の2つの中学校では一足早く終業式が行われ、養護教諭が夏休み中は熱中症に十分注意するよう呼びかけました。東松島市の鳴瀬未来中学校の終業式では、養護教諭が「十分な睡眠と朝食を欠かさずとるように」と熱中症対策など夏休みの過ごし方について注意を呼び掛けました。女子生徒「水分補給などを忘れないようにして熱中症対策に取り組んでいきたいと思います」。18日名取市の小学校では、人文字作りに参加した児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれていて、宮城県教育委員会は各市町村の教育委員会などに予防策を徹底するよう文書で通知しました。県内では多くの学校で21日から夏休みに入るため、通知では児童・生徒に対し休み期間中も予防策をとるよう注意喚起することを求めています。鳴瀬未来中学校では、終業式後のホームルームでも担任が生徒に対し熱中症への注意を呼び掛けました。鳴瀬未来中学校教諭「こまめに水分補給や休憩を入れながら部活動に取り組ませていきたいと思っております」。宮城県教育委員会は、ゆったりとした風通しの良い服装をすることや水分と一緒に塩分も補給するなど環境省の熱中症対策のマニュアルに沿って予防策を講じるよう求めています。特に気温が高い日は部活動を含め様々な活動を自粛するなどこれまでよりも踏み込んだ対応を求めています。

【宮城】現場責任者「上からの指示逆らえなかった」

2018年7月19日18時20分

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仙台ハイランド跡地の不法投棄事件で廃棄物処理法違反の罪に問われている男の初公判が開かれました。男は「上からの指示で逆らえなかった」と起訴内容を認めました。起訴状などによりますと現場責任者だった仙台市宮城野区の森木亘被告(45)は、2017年6月、仙台ハイランドの跡地に解体工事で出たアスファルトなど約350トンを不法投棄した廃棄物処理法違反の罪に問われています。19日の初公判で森木被告は、起訴内容を認めました。そして「工事全体のコンサルタントをしていた会社の社長に指示され逆らうことが出来なかった」と話しました。警察はこの会社の社長、井上和夫容疑者を不法投棄を指示したとして廃棄物処理法違反の疑いで逮捕しています。井上容疑者は「自分に権限はなく指示したこともない」と容疑を否認しています。

【宮城】体育祭で高校生3人が熱中症の疑いで搬送

2018年7月19日18時0分

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19日も学校の催し中に多くの生徒が体調不良を訴えました。19日午前、宮城県涌谷高校の体育祭中に生徒10数人が熱中症の症状を訴え、3人が病院に運ばれました。いずれも意識はあり、快方に向かっているということです。19日正午すぎ、涌谷高校の教員から「生徒に熱中症の症状が出た」と消防に通報がありました。高校のグラウンドでは午前9時から全校生徒、約390人が参加し体育祭が行われていて、10数人の生徒が体調不良を訴えたということです。学校は午前11時過ぎに体育祭を中止し、3人の生徒が熱中症の疑いで病院に搬送されました。いずれも意識はあり、快方に向かっているということです。生徒「暑すぎてみんなリレーとか競技が終わったあとにテントに駆け込んで氷を首やわきに当てて倒れている状態だった」。仙台管区気象台によると宮城県涌谷町に近い観測地点の午前11時の気温は27.7度で、学校はこまめな水分補給を呼びかけるアナウンスや塩分補給ができる錠剤などを準備して体育祭を行っていました。涌谷高校・菊地雅之教頭「万全の体制で生徒の安全・健康に配慮した実施の仕方を考えて準備したつもりだったが、このようなことが起きてしまい大変申し訳なく思っている」。また19日の県内も午前中から気温があがり、午後5時半現在築館で33.3℃、仙台で30.9℃などと多くの地点で真夏日となりました。午後5時現在で34人が熱中症の疑いで搬送されています。

【宮城】東京五輪 宮城スタジアムで10試合

2018年7月19日17時55分

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東京オリンピックのスケジュールが大枠で決まり宮城県では、2020年の7月22日から8月1日にかけてサッカー10試合が行われます。宮城県利府町の宮城スタジアムで行われるサッカーの試合日程は2020年の7月22日、25日、28日、29日で男女あわせて8試合が行われます。また7月31日に女子の準々決勝が、8月1日には男子の準々決勝が行われます。県では芝生の張り替えのほか老朽化した大型ビジョンなどの改修工事をすすめる予定です。また仙台駅や会場の外で観客の案内をするボランティア1200人あまりを2019年4月から募集する予定です。

宮城でも被害 窃盗容疑3人逮捕 被害総額1億円か

2018年7月19日12時0分

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運送会社からクレーン付きトラック2台を盗んだとして茨城県の男3人が逮捕されました。余罪を含めると被害総額は1億円に上ると見られています。窃盗の疑いで逮捕されたのは茨城県阿見町の残土処理業、野口修一容疑者(54)ら男3人です。警察によりますと、3人は去年12月福島県いわき市の運送会社からクレーン付きのトラック2台、合わせて400万円相当を盗んだ疑いが持たれています。3人は「間違いありません」と容疑を認めていて、トラックは転売し生活費などにあてたということです。警察は、野口容疑者らが去年10月から1月までに宮城県や茨城県など4つの県でおよそ30台のトラックを盗んだとみていて被害総額はおよそ1億円にのぼるということです。

児童38人搬送で宮城県教委 熱中症対策徹底を通知

2018年7月19日11時59分

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名取市の小学校で児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれたことをうけて、県の教育委員会は各市町村の教育委員会などに予防策を徹底するよう文書で通知しました。18日名取市の下増田小学校では市政60周年を記念する航空写真を撮影するために人文字作りに参加した児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。これを受け県の教育委員会は、各市町村の教育委員会などに予防策の徹底のほか屋外活動の自粛など、さらに踏み込んだ対策をとるよう文書で通知しました。また県内ではあさってから多くの学校で夏休みに入るため、児童・生徒に対し学校外でも予防策をとるよう注意喚起することとしています。

保存のはずが・・・宮城・塩釜の“竜頭島”削られる

2018年7月18日18時29分

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宮城県が塩釜市で進めている防潮堤の工事によって、かつて市民との間で保存することを約束していた山の一部が削られていたことが分かりました。塩釜市の塩釜漁港にある「竜頭島」は、かつては塩釜湾に浮かぶ白い岩肌が美しい小さな島でした。県や塩釜市などによりますと、数十年前に周辺の埋め立て工事が進み、島は取り崩される計画でしたが、市民からの要望を受けた県が山として保存する約束をしたということです。ところが去年11月から県の仙台地方振興事務所が竜頭島の周辺で進めている防潮堤工事の過程で、この山の一部が削られていたことが分かりました。近くの会社に勤める人「削っていたのは先週あたりから。重機で来て削って音が激しかった。『勝手にそういったものを簡単にできるのかな』と思っていたんです」県の仙台地方振興事務所によりますと、竜頭島は文化財の指定を受けておらず、文書の記録も残っていなかったため、保存の約束については把握できていなかったということです。県は工事を一部休止して計画を変更するということで、一部が削られてしまった竜頭島については、現状のまま残していくとしています。

水の事故に備え小学生が着衣泳 宮城・大崎市

2018年7月18日18時23分

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宮城県内の公立の小学校は7月21日から夏休みに入ります。大崎市の小学校では夏休み前に水の事故から命を守ろうと着衣泳の授業が行われました。着衣泳の体験授業が行われたのは大崎市の志田小学校です。18日は全校児童51人が服や靴下を身に着けたままプールに入り、水難救助の専門家からペットボトルなどを使い水面に浮かぶ方法を学びました。参加した児童「体がペットボトルのおかげで浮かべます」「いつもは水着だけだけど、体操着少し重くて。プールで良い経験になったと思います」専門家によりますと、水中では服を着たままだと泳ぐことが難しくなり、あっという間に体力を消耗するといいます。一般社団法人水難学会・安倍淳理事「ペットボトルは浮き具の代表例。特別な救助用具がなくも基本的に浮くことは簡単にできるということを学んでもらえたと思う」重要なのは救助が来るまで、いかに体力を温存するか。授業では「浮いて待て」を合言葉に仰向けになって手足を広げて浮かぶ「背浮き」の練習を行いました。一般社団法人水難学会・安倍淳理事「服を着て事故に遭って亡くなるという方が非常に多いので、服を着た状態での生還率を高める練習。それがきょうの浮いて待て。背浮きなんです」

仙台ハイランド不法投棄 企画設計会社社長を逮捕

2018年7月18日18時11分

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太陽光発電施設の整備が進められている仙台ハイランドの跡地にアスファルトなどが不法投棄された事件で、警察は不法投棄を指示したとして大阪の企画設計会社の社長を逮捕しました。廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、太陽光発電の設備工事のコンサルタント業務をしていた大阪府中央区の企画設計会社の社長・井上和夫容疑者(64)です。警察によりますと、去年6月、解体したサーキットのアスファルトなど約1300トンを不法投棄するよう工事の下請け業者に指示した疑いが持たれています。現場責任者として逮捕され、6月に起訴された森木亘被告の供述や押収した書類をもとに捜査を進めたところ、井上容疑者が違法な投棄を指示した疑いが強まったということです。警察はアスファルトの処理費用を浮かせるために指示したとみて調べを進めています。

宮城・名取市の小学校 熱中症で児童38人搬送

2018年7月18日18時9分

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宮城県名取市の小学校で児童38人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。重症の児童はおらず、全員快方に向かっているということです。18日午前11時20分ごろ、名取市の下増田小学校で児童の具合が悪くなったと教師から消防に通報がありました。学校によりますと、児童38人が熱中症の疑いで病院に運ばれたということです。重症の児童はおらず、全員快方に向かっているということです。下増田小学校では午前9時ごろから1時間ほど全校児童と教職員合わせて800人以上が、市政60周年の記念事業の一環で航空写真を撮影するために校庭で人文字を作っていました。学校では児童全員に水筒を持たせ、帽子をかぶらせる対策を取っていたと説明しています。名取市の午前10時の気温は29.1度で、グラウンドの温度は30度を超えていたとみられます。下増田小学校・芳賀孝志校長「(活動が)ちょっと長かったかもしれない。途中休憩があったら違ったかもと思う」名取市は18日、市内の小中学校など15校で撮影を予定していて、午前中に行われた他の複数の学校では合わせて16人が体調不良を訴えたということです。名取市は午後の撮影を中止にしました。名取市は「指導・監督が不十分であったことをおわびいたします。屋外での活動や部活動において、児童・生徒の体調を十分に配慮し行うよう指導を徹底します」とコメントしています。