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KHBニュース

幻想的な雰囲気に 七ヶ浜町の海水浴場ライトアップ

2019年9月17日12時53分

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砂浜に打ち寄せる波をライトアップし秋の海ににぎわいをもたらそうという催しが七ヶ浜町で開かれました。16日の夜、七ヶ浜町の菖蒲田海水浴場では設置された高さ5メートルのLED照明灯23基が波打ち際を300メートルにわたり青く照らしました。この催しは地元の有志らで立ち上げた実行委員会が、夏が終った被災地の海に活気を取り戻したいと企画したものです。浜辺は幻想的な雰囲気に包まれ、訪れた人は波打ち際を眺めたり写真を撮ったりして青く輝く秋の海を楽しんでいました。この催しは16日までの4日間開催され県の内外からおよそ4300人が訪れたということです。

みやぎサーモンの新商品発表 海外へ販路拡大目指す

2019年9月17日12時46分

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養殖ギンザケのブランドみやぎサーモンの新商品が発表され試食会が開かれました。17日に発表されたのは「みやぎサーモン SMOKE」です。みやぎサーモンは県産の飼料米で育てられ鮮度を保つために水揚げ後、船の上で「活け締め」処理をした養殖ギンザケで、新商品はそれを県産の木製チップでいぶしました。試食会には、県漁協の職員ら関係者が参加しサラダやパスタで新商品の味を確かめていました。みやぎ銀ざけ振興協議会などは、サーモンを生で食べる機会が少ない海外への販路拡大を目指し新商品を開発したということです。18日から県漁協のホームページで販売される予定です。

仙台市内で東京五輪の公式観戦ツアー説明会

2019年9月16日18時8分

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東京オリンピックの公式観戦ツアーの説明会が仙台市青葉区で開かれました。クラブツーリズムでは、東京オリンピックの観戦チケットと宿泊、それに交通がセットになったツアーの抽選販売を4日から開始していて、仙台出発のツアーはサッカーやバスケットボールなど5競技、6コースを用意しています。価格は1万6000円から29万円です。16日の説明会にはバルセロナオリンピック競泳の金メダリストの岩崎恭子さんが登場し、自身の経験を交えながらオリンピックの見どころなどを話しました。説明会で岩崎恭子さんは「血のにじむような努力をオリンピックの選手もパラリンピックの選手もしている。実際に観戦すればいろいろな感情が残るのではと思う」と語りました。また説明会では岩崎さんが自身の金メダルを披露するサプライズも用意されていました。説明会に参加した人は「高齢なので1人では観戦はできない。こういうツアーなら観戦に行けるかなと思うので楽しみ」と話していました。公式観戦ツアーの抽選販売は20日まで受け付けています。

「敬老の日」国内最高齢イロワケイルカに氷のケーキ

2019年9月16日17時59分

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仙台市宮城野区の「仙台うみの杜水族館」では、国内最高齢のイロワケイルカに氷のケーキがプレゼントされました。国内最高齢28歳のイロワケイルカのメス「セーラ」は、1991年にマリンピア松島水族館で生まれました。敬老の日の16日は、好物のアジやイカナゴ、オキアミで「28」と書かれたケーキがプレゼントされました。イロワケイルカはその見た目からパンダイルカとも言われていて、成長しても体長は平均1.5メートルと小柄な体が特長です。訪れた人からは「ケーキをもらって楽しそうだった」「魚を食べる姿が見られ、とてもラッキーだった」などの声が聞かれました。イロワケイルカの飼育は国内に5頭のみで、世界最高齢は32歳です。飼育員の渡辺美佳子さんは「これからも長生きしてもらって元気な姿を多くの人に見てもらえるように飼育していきたい」と話していました。

宮城県内の100歳以上は1088人で過去最多

2019年9月16日17時53分

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宮城県内では100歳以上の高齢者が1088人と過去最多となっています。県によりますと、今月1日現在、県内の100歳以上の高齢者は、去年の同じ時期より10人多い1088人と過去最多を更新しました。このうち男性は140人、女性は948人と女性が9割近くを占めています。県内の最高齢者は110歳の女性3人で、男性は107歳です。また、65歳以上の高齢者は去年の同じ時期よりも約1万人多い62万9559人で、人口の27.5%を占めています。

県警が考案したかるたで特殊詐欺を撃退

2019年9月16日17時51分

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敬老の日の15日、仙台市太白区で、高齢者を対象にした特殊詐欺の予防教室が開かれました。宮城県警が考案したかるたで特殊詐欺を撃退します。このイベントは敬老の日に合わせて、高齢者を詐欺の被害から守ろうと県警が開いたもので、太白区の老人会から約40人が参加しました。詐欺から身を守る方法を身につけてもらおうと警察官が考案したのが「ゲキタイかるた」です。「読み札」にはさまざまな詐欺の手口が、「取り札」にはその対処法が書かれています。参加した男性は「自分では想定していない手口もあり勉強になった」と話していました。仙台南警察署の佐藤順生活安全課長は「手軽に楽しみながら使えるかるたなので、皆さんでクイズ形式で学んでもらえたらと思う」と話しています。宮城県内では、今年に入り先月末までにね159件の特殊詐欺事件が起きていて、このうち被害者の約7割が高齢者だったということです。

大崎市・鳴瀬川に男性の遺体 誤って転落か

2019年9月16日17時43分

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16日午後、宮城県大崎市を流れる鳴瀬川で、男性の遺体が見つかりました。遺体は80歳の男性とみられ、警察は誤って川に転落した可能性があるとみて調べを進めています。警察によりますと、15日午後6時過ぎに「大崎市に住む80歳の男性がいなくなった」と家族から通報がありました。警察と消防で男性の自宅近くを流れる鳴瀬川を捜索したところ、16日午後2時半ごろ、川の中から身元不明の遺体が見つかりました。警察は、遺体は行方不明になっていた80歳の男性とみて身元の確認を急ぐとともに、男性が誤って川に転落した可能性があるとみて調べを進めています。

持ち主の元へ 津波で流された“思い出の品”返却会

2019年9月15日17時54分

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東日本大震災の津波で流され、持ち主が分らない写真などの思い出の品の返却会が仙台市青葉区で開かれました。この返却会は気仙沼市や南三陸町、岩手県の陸前高田市が初めて合同で開いたものです。震災後に仙台に引っ越した被災者が多いことから仙台で開催しました。会場には津波で流された写真や賞状、ランドセルなど思い出の品約32万点を実物やデータで見ることができます。訪れた人は自分の思い出の品がないか、一つ一つ確認していました。訪れた人「写真が無くなったのが一番つらかったので、一枚でも見つかれば良いなと思って探しに来た。こうやって見つけることができてうれしいです」返却会は12月1日にも青葉区の仙台市福祉プラザで開催されます。

被災地を自転車で巡る「ツール・ド・東北」開催

2019年9月15日17時17分

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東日本大震災からの復興を後押しする「ツール・ド・東北」が開かれ、自転車に乗ったライダーが被災地を駆け抜けました。「ツール・ド・東北」は震災の風化を防ぎ、復興を後押ししようと2013年から毎年開催されていて、今年は全国から約4000人のライダーが参加しました。自転車に乗ったライダーたちは気仙沼市や石巻市など沿岸部8つの市と町を走り、被災地の復興の現状を肌で感じていました。また、休憩ポイントのJR女川駅前ではサンマのすり身汁を味わいました。参加者「食事がおいしいのと沿道の応援が励みになります」「復興している所を自転車でゆっくり走れるのが良いです」

復興五輪へ 海外メディアが宮城スタジアムを視察

2019年9月14日16時36分

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来年の東京オリンピックに向けて、海外メディアがサッカーの試合会場である利府町の宮城スタジアムを視察しました。この取り組みは復興五輪と位置付けられた東京オリンピック・パラリンピックに向けて、震災当時の様子や被災地の復興状況を知ってもらおうと東京都が企画したものです。14日は世界12の国と地域のメディアから約20人が参加し、震災当時は国の内外から救援部隊が集まり、支援の拠点となっていたことなど説明を受けました。参加者「頑張ればここまで復旧できる、オリンピックもできることになっているので、それは世界中に教えたい」視察は15日も行われ、女川町などを訪問する予定です。