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KHBニュース

東京五輪の聖火リレー宮城最終日 山元町を出発

2021年6月21日11時34分

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 宮城県での最終日を迎えた東京オリンピックの聖火リレーは、ゴールの仙台市を目指し山元町を出発しました。

 聖火リレー最終日の第一走者は、小学校入学前に津波で2人の友人を亡くした山元町の高校生、佐藤大河さんです。佐藤さんは小中学校の9年間、亡くなった友人の写真をランドセルなどに入れて登校していて、21日は友人の分も力強く生きている姿と復興した町を世界に届けたいという思いを胸に聖火をつなぎました。

 佐藤大河さん「2人が空から見ている感じがしてとてもよかったです。今までの人生とこれからの人生の中で多分、一生忘れられない1日になったと思います」

 聖火リレーは、岩沼市や名取市などを回りゴールの仙台市を目指します。

ワクチン職域接種 宮城県内でも21日から本格化

2021年6月21日11時34分

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 新型コロナワクチンの職場や大学での接種が、宮城県内でも本格的に始まりました。

 アイリスオーヤマでは、21日から角田工場で職域接種が始まりました。アイリスオーヤマでは、従業員約7000人とその家族を対象に全国9カ所でワクチン接種を実施する予定です。県内では2カ所が会場となっていて、8月末までの終了を目指しています。

 アイリスオーヤマ 大山晃弘社長「まずは社員の皆さんが安心していただける、そして家族のみなさんも含めてやれるということで、安心して仕事ができるということが一番のメリットだと思っています」

 また、東北大学でも21日から大学の学生や職員対象としたワクチン接種が始まりました。会場はJR仙台駅東口の大規模接種センターで、一般の接種とはレーンを分けて1日500人への接種を見込んでいます。

県内で2人感染 仙台市以外は3日連続確認されず

2021年6月20日18時0分

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 宮城県内で20日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

 感染が確認されたのはいずれも仙台市で、20代男性と30代女性の2人です。2人とも感染経路が分かっていません。仙台市以外では3日連続で感染者の確認はありませんでした。

 宮城県内の感染者は累計で9066人となりました。20日午後3時時点で県全体の確保病床使用率は12.5%(45/359床)、重症病床は13.3%(6/45床)、仙台医療圏に限ると16.0%(40/250床)、重症病床は14.7%(5/34床)です。宿泊療養は17人、自宅療養は16人、入院・療養先調整中は2人となっています。

宮城・聖火リレー2日目 東松島など7市町村巡る

2021年6月20日16時55分

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 宮城県内で2日目を迎えた東京オリンピックの聖火リレーは、20日、利府町を目指して聖火がつながれています。

 19日から始まった県内での聖火リレーは3日間行われ、20日は東松島市をスタートし県中部の沿岸部を中心に7つの市町村をめぐります。

 東松島市ではランタンに納められた聖火が震災で被災したJR仙石線で運ばれ、震災の語り部活動をしている武山ひかるさんが持つトーチに灯されました。小学4年生の時に震災の津波で自宅が全壊した武山さんは、県外の大学に通いながら震災の体験を絵本にするなどして教訓を伝えています。

 武山ひかるさん「今回来られなかった方とか震災のときに沢山支援してくれた方だったりとか、地域の人への感謝の気持ちというのを伝えられるように走りました」。

 午後には松島町にある国宝の瑞巌寺の参道などをリレーし、遊覧船で塩釜市に向かいました。

 聖火は午後8時すぎに20日のゴール地点、利府町に到着する予定です。

気仙沼市大谷海岸 11年ぶり海開きで安全祈願祭

2021年6月20日16時50分

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 気仙沼市の大谷海岸で、今年11年ぶりに海水浴場が再開するのを前に安全祈願祭が開かれました。
 
 20日、関係者30人ほどが出席してシーズン中の遊泳客の安全を祈願しました。

 大谷海岸では、地盤沈下で減少した砂浜の再生などの復旧工事が6月末で完了する予定です。

 海水浴場の営業は震災前年の2010年以来11年ぶりで、7月17日から8月22日まで行われる予定です。

聖火リレー サンドウィッチマンが女川町走る

2021年6月20日12時52分

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東京オリンピックの聖火リレー、19日の宮城県女川町では人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンがランナーを務めました。

 サンドウィッチマンの伊達みきおさんと富澤たけしさんは19日午後6時頃、女川町の学校の校庭を笑顔で走り、聖火をつなぎました。そして2人は町内で開かれた聖火リレー初日のゴールを祝う式典に出席しました。

 富澤さん「あまり集まらないで下さいっていうなか、おうちから笑顔で手を振ってくれていたりしたので、凄くうれしかったですね。ありがとうございます」

 伊達さん「(被災地が)皆さんの協力のもときれいになったというところを世界に発信して、10年前あんなに大変な状況だったのにこんなにきれいになっているんだ、すごいね人間の力はっていうのを感じてもらえたら、僕らは嬉しい」

 そして、20日と21日に走るランナーに対して「宮城の素晴らしい景色を見せてほしい」と話し、激励しました。

聖火リレー 宮城県内2日目 7市町村巡る

2021年6月20日12時49分

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 宮城県内では19日から東京オリンピックの聖火リレーが始まり、2日目の20日は7つの市町村で聖火がつながれます。

 2日目のスタート地点、東松島市では地元出身でデフラグビー日本代表候補の相澤一志さんが第一走者を務めました。耳に障害を持つ相澤さんは「これまでたくさんの人から応援をいただいてきたので、感謝の気持ちを走ることで伝えたい」と話していました。

 また東松島市では、震災で被災したJR仙石線の野蒜駅と東矢本駅の間が特殊区間として列車で聖火が運ばれたほか、午後には遊覧船に聖火を乗せて松島を巡ります。

 20日は県中部の沿岸部を中心に7つの市町村で87人が聖火をつなぎ、聖火の到着を祝う式典が開かれる利府町に向かいます。

仙台で3人感染 仙台以外は2日連続確認無し

2021年6月19日18時36分

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宮城県内で19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに3人確認されました。

感染が確認されたのは仙台市の20代2人、60代1人です。

仙台市以外では2日続けて感染が確認されませんでした。

土曜日の県内の新規感染者数は、6月5日は15人(仙台14人)、6月12日は11人(仙台6人)でした。

午後3時時点で県全体の確保病床使用率は13.4%(45/359床)、重症病床は11.1%(5/45床)、仙台医療圏に限ると17.2%(43/250床)、重症病床は11.8%(4/34床)です。

宿泊療養は18人、自宅療養は13人、入院・療養先調整中は5人となっています。

なお、県が発表している19日午前9時集計のPCR検査等の実施状況は、6月15日は379件(陽性10)、16日は262件(陽性5)、17日は198件(陽性5)、コールセンターへの相談件数は、6月15日は268件、16日は304件、17日は293件となっています。

聖火リレー 気仙沼から石巻へ ボートでもつなぐ

2021年6月19日18時0分

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東京オリンピックの聖火リレーが宮城県内で始まりました。

19日は87人のランナーが思いをつないでいます。

聖火リレーは多くの被災者が見守る中、午前10時過ぎに気仙沼市の災害公営住宅をスタートしました。

第一走者は日本がボイコットしたモスクワオリンピックのフェンシング日本代表千田健一さんが務めました。

「今回、走ることができて非常によかった」「(東京五輪の日本代表の)選手たちに気仙沼のみんなのパワーを届けられたんじゃないのかなというふうに思います」

そして、石巻市では鈴木典行さんが大川小学校で津波の犠牲となった次女・真衣さんと一緒に走りたいという思いを胸に、真衣さんが小学校で使っていた名札をズボンのポケットに入れ、市内中心部を走りました。

「大川小でどんなことが起きたのだろうかと、興味を持って知っていただいて、それが学校防災につながれば」

また、震災後、石巻市に「がんばろう!石巻」と書いた看板を設置し多くの人を勇気づけた黒澤健一さんが地元の祭りで使用する手漕ぎボートに乗って津波が遡上した旧北上川を渡り聖火をつなぎました。

「犠牲になった方々への思い、色々な方にお世話になった感謝の思い、変わってきた石巻を私たちが走ることで見ていただきたいという思いで走りました」

県内の聖火リレーは21日まで行われます。

聖火リレー 宮城県でスタート 気仙沼市を出発

2021年6月19日12時0分

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東京オリンピックの聖火リレーが県内で始まりました。19日から3日間沿岸部を中心に16の市町村を回り、281人のランナーが聖火をつなぎます。

スタート地点の気仙沼市の災害公営住宅、市営鹿折南住宅では多くの住民らが見守る中、午前10時前から村井知事らが出席し、式典が行われました。

村井知事「復興五輪を掲げた本大会の聖火が沿岸地域を駆け抜けることで、震災の教訓をしっかりと伝え継いで行く重要性を思い起させてくれるもの期待しております」

そして、第一走者で気仙沼市に住む千田健一さんの持つトーチに聖火がともされ、午前10時過ぎにリレーがスタートしました。

密を避けるため、災害公営住宅の住民がベランダから出発を見守る姿も多く見られました。

第一走者の千田さんは1980年に日本がボイコットしたモスクワオリンピックのフェンシング日本代表で、「叶わなかった夢を、聖火ランナーとしてオリンピックに関わることで実現させたい。そして、東日本大震災の被災者として受けた支援への感謝の気持ちと復興した被災地の様子を世界に届けたい」と話していました。

沿道では感染対策として大声を上げず拍手での応援などが呼びかけられています。

千田さんは拍手の中、200メートルほどの区間を笑顔で手を振りながら走り、次のランナーへと聖火をつないでいました。

見守った市民「光栄です。ここが選ばれたのは。震災のためにいろいろ町が変わったけど、見事に復興したのでみんなに見ていただきたい」

聖火は南三陸町と石巻市を通り夕方、女川町に到着する予定です。