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KHBニュース

仙台市の感染者2人 感染の20代女性の濃厚接触者

2020年7月13日18時19分

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仙台市は40代と20代の女性合わせて2人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。いずれも重篤な状態では無く、濃厚接触者は調査中です。仙台市によりますと、感染が確認されたのは40代の自営業の女性と20代の会社員の女性です。40代の女性は、7月11日に感染が確認された20代のアルバイトの女性の濃厚接触者で、12日に発熱の症状が出て、検査の結果、13日に陽性と判明しまいた。重篤な状態ではないということです。女性は、7月10日に出勤していて、濃厚接触者は現在調査中だということです。また、20代の女性会社員も11日に感染が確認された20代のアルバイトの女性の濃厚接触者で、検査の結果、13日に陽性と判明しました。7月10日と11日に勤め先に出勤していて、濃厚接触者は現在調査中だということです。

教材費など私的流用 多賀城の小学校職員を懲戒免職

2020年7月13日18時9分

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教材費や給食費など約450万円を私的に使ったとして、宮城県の教育委員会は多賀城市の小学校の男性事務職員を懲戒免職としました。懲戒免職となったのは、多賀城市立天真小学校の男性事務職員(33)で、去年4月から今年3月にかけ、学校の教材費や給食費など約450万円を20回に渡って、会計用の口座などから不正に引き出していました。引き出された450万円はパチンコや競馬、飲食費などに使われ、男性事務職員は「信頼を裏切り申し訳ない」と話しているということです。県教委は同僚にセクハラ行為をした小学校教諭など3人の停職処分を合わせて発表しました。

女性の下着盗んだ罪 元東北総合通信局長に有罪判決

2020年7月13日17時1分

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ホテルの脱衣所に侵入し、女性の下着を盗んだ罪に問われている元東北総合通信局長に対し、仙台地裁は懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。元東北総合通信局長の田中宏被告(58)は、今年2月に2度、太白区のホテルで女性用の脱衣所に侵入し、女性3人の下着を盗んだ窃盗などの罪に問われています。13日の判決で、仙台地裁は「被害者と示談が成立しているとはいえ、2週間に2度の犯行は軽微とは言えない」として、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。田中被告が動機について「女性になりたい気持ちを抑えられなかった。同じものを着たくて盗んでしまった」と話していたことについて、江口和伸裁判官は「女性として肯定されたいと考えることは周りから否定されることではない。判決はそのことを問題にしていない」と述べました。その上で、「戸惑うこともあると思うが、専門家の協力を得ながら家族とともに向き合ってください」と声を掛けましたかけました。

仙台でいじめ苦に自殺 公園内の献花 住民が撤去

2020年7月13日16時55分

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いじめを苦に自殺した男子中学生を悼むため、仙台市泉区の公園に供えられた花や飲み物が仙台市からの求めを受け、13日、住民の手で撤去されました。泉区の館中央公園です。13日午前、この公園で献花を続けてきた住民の一人が、供えられた花や飲み物をビニール袋に入れ、すべて取り去りました。公園に隣接する館中学校では2014年、男子生徒がいじめを苦に自ら命を絶ち、公園での献花は生徒の死を悼む住民の有志らが続けてきたものです。しかし、周辺の連合町内会から仙台市に撤去の要望が出され、さらには今年3月に遺族との和解が成立し一つの節目を迎えたとして、市は住民らに花などを13日までに撤去するよう求めていました。献花を続けてきた住民「(市の撤去方針に)賛同とかそういうものでは全くないです。市に強制的に持っていかれて、倉庫か何かにボンと置かれて、ぶん投げられるのは絶えらんないです」この住民はいじめの再発防止を訴えるモニュメントの設置を求めていますが、市の教育委員会は「モニュメントの設置は難しい」と話してます。仙台市では花などが供えられていた公園の噴水施設の修繕を来週にも始めることにしています。

東京で感染拡大 宮城の経済回復への影響懸念

2020年7月13日16時50分

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東京では新型コロナウイルスの新規感染者が、200人を超える日が続くなど感染が拡大しています。これについて、専門家は県内経済の回復に大きな影響を及ぼしかねないと指摘しています。上野比呂企アナウンサー「松島観光船の乗り場の前です。観光客の姿は見られますが、いつもの7月と比べるとかなり数が少ないのが見て分かります」日本三景松島の遊覧船は7月から便数を減らして、平日も運航しています。しかし、利用客は例年と比べ、平日は2割ほど、土日は3割ほどに留まるということです。松島島巡り観光船企業組合・眞野和彦理事「半分くらいが県外のお客さん、半分くらいは県内のお客さんです」こちらでは利用客が戻らない中、1便ごとに1時間かけて船内を消毒するため稼働率は半減していて、必要経費も回収できていない状況が続いています。厳しい状況下でも利用者数の回復を期待して運航を続けているだけに、担当者は首都圏の感染拡大が今後の客足に影響を及ぼすのではないかと不安を抱いています。松島島巡り観光船企業組合・眞野和彦理事「コロナ対策は十分にしているつもりではあるんですが、足が遠のくというか宮城県もそうですが、避けられるような形は出るのか分かりませんが心配ですね」七十七リサーチ&コンサルティングの首席エコノミストで地域経済が専門の田口庸友さんは、首都圏から県内への往来は現段階であまり戻っていないため、今回の感染拡大でのダメージは少ないとみています。しかし、人の往来の回復が遅れることへの影響は大きいと話します。七十七リサーチ&コンサルティング・田口庸友首席エコノミスト「第2波がなければという前提で、秋くらいには少しずつ回復してくると考えられたんですが、首都圏あるいは県内の感染者が広まるとどうしてもその不安心理が払しょくし切れない。秋冬にかけては様々なウイルス(の感染)が拡大するということが言われておりますので、回復がさらに遅れるという懸念はあると思います」

宮城県立高校のエアコン 村井知事一転して設置方針

2020年7月13日16時42分

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全国的に見ても設置率が低い県立高校のエアコンについてです。宮城県の村井知事はこれまでの方針を変え、段階的に全ての高校に対し整備していく方針を明らかにしました。県立高校のエアコンの設置率は去年9月時点で3.6%と全国平均の83.5%を大幅に下回り、全国3番目の低さとなっています。財政的な理由から「設置は新築の高校のみ」とする県の方針を受けて、県議会の自民党・県民会議と公明党県議団、21世紀クラブの3つの会派は7月6日、村井知事にエアコンの設置を求め申し入れを行っていました。村井知事は13日の記者会見で、この申し入れを受けて、これまでの方針を変え、段階的にエアコンを設置していく考えを明らかにしました。村井知事「県民を代表する議員、しかも3分の2ほどいる会派からの声ということであれば、これが県民の声だろうと受け止めるべきと考えました」財源には国の新型コロナウイルス対策臨時交付金の一部を活用するなどして、今後、数年間かけて全ての県立高校の普通教室にエアコンを設置するということです。

病床確保の独自指標「みやぎアラート」運用開始

2020年7月13日16時39分

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宮城県は新型コロナウイルスの感染者の増加を受けて、病床を確保する際の県独自の指標「みやぎアラート」の運用を決めました。県内では6月18日から7月12日までに18人の感染が確認されていて、増加傾向にあります。これを受け、13日に開かれた県の対策本部会議では「みやぎアラート」の運用を決めました。「みやぎアラート」は、患者の数に応じて確保する病床の数を判断するための指標で、レベル4まで段階的に分けられています。レベル1は、直近7日間の感染者数が1人から10人、または病床の占有率が30%までです。必要な病床の数は29床、軽症や無症状の患者の療養先となる宿泊施設は100室が必要とされています。レベル2は、直近7日間の感染者が11人から50人、または病床の占有率が40%以下の状態です。この場合、病床の数は50床にまで増やします。県内では13日現在で29床に10人が入院し、病床の占有率が31%を超えているため、現在は「みやぎアラート」のレベル2となっています。県は協力医療機関が受け入れ準備を整えるための参考になればとしています。また、外出の自粛要請など県民に求める行動を決める際の判断材料にもするということです。

「今度は我々の番」石巻市 熊本・八代市に職員派遣

2020年7月13日16時34分

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宮城県石巻市は、記録的な豪雨で大きな被害の出た熊本県八代市に応援職員を派遣しました。石巻市と熊本県八代市は災害時の相互応援協定を結んでいて、今回、八代市からの要請で職員を派遣することになりました。13日朝、出発式が行われ、保健師2人と現地調査員2人の合わせて4人が現地へ向かいました。八代市では河川の氾濫による浸水被害が相次ぎ、約300人が避難所に身を寄せていて、派遣された保健師らは、16日まで被災者の体調管理や心のケアにあたります。石巻市危機対策課・小野秀章課長補佐「東日本大震災時には向こうから(八代市から)物資だったり、人的支援多数頂いておりますので、今度は我々の番ということで現地で頑張ってまいりたい」石巻市では15日にも第2陣として、保健師など3人の職員を派遣する予定です。

東松島市の月浜海水浴場 海開き一転中止に

2020年7月13日16時31分

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宮城県東松島市は7月18日に月浜海水浴場の海開きを予定していましたが、石巻市で感染者が確認されたことを受け、急きょ見送られることになりました。月浜海水浴場は来場者を県民に限定し、入場の際には検温を行うなど新型コロナウイルスの感染防止対策を行った上で、開設を予定されていました。海開きは7月18日の予定でしたが、海水浴場を管理運営する地元の自治会と東松島市との話し合いで、急きょ開設が見送られることになりました。理由は7月3日に隣の石巻市で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認され、地元住民からは不安を訴える声が増えたためだということです。月浜地区の住民「我々も皆さんを歓迎する意味でもあって(開設して)ほしかったが、こういうコロナの状況ですので、やめた方が無難じゃないかなと」開設の見送りについて、自治会の小野舛治会長は「新型コロナウイルスは見えない。どうしようもない」と話しています。これで県内の海水浴場で今シーズン開設されるのは、南三陸町の「サンオーレそではま」のみとなりました。

名取市長選・山田氏が再選 角田市長選は黒須氏当選

2020年7月13日12時14分

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任期満了に伴う宮城県名取市長選挙は12日、投開票が行われ、現職の山田司郎さんが2回目の当選を果たしました。現職と新人の合わせて2人が立候補した名取市長選挙では、現職の山田司郎さんが1万9866票を獲得し、2回目の当選を果たしました。投票率は35.67パーセントと過去最低となり、山田さんは次のように述べました。当選した山田司郎氏「行政運営に対して関心を持ってもらえるように、古里として愛着を持っていただけるように私から(市民へ)強く連携を呼び掛けていかなければならない」また、角田市長選挙も12日投開票が行われ、前の角田市議会議員で新人の黒須貫さん(55)が6485票を獲得し、初当選を決めました。