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KHBニュース

連日の暑さで牛もバテ気味 牛舎の扇風機フル稼働

2019年5月27日18時56分

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連日の厳しい暑さによって、酪農家も対策に追われています。宮城県涌谷町の牛舎では温度管理が始まっていました。涌谷町のこちらの牛舎では、先週から乳牛約50頭を飼育する牛舎内の扇風機をフル稼働させています。飼料を胃の中で発酵させる牛は暑さに弱く、気温が25度を超えると体調管理に注意が必要です。また、暑い日が続くと妊娠しにくくなり、子牛は脱水症を起こしやすいなど、スタッフはいつも以上に注意深く見守らなければなりません。さいとう農場・斉藤常浩さん「若干、餌食いが悪くなったりとか、乳量が気持ち落ちてるかなという感じはします」また、例年、牛の体温を下げるため、梅雨開けから使い始めるミストも、25日から稼働させました。さいとう農場・斉藤常浩さん「(暑さは)人にもだいぶこたえます。なのでもちろん牛もこたえていると思います」電気代の負担は増しますが、牛の食欲が落ちれば搾乳の減少に直結するだけに気をもむ日々が続いています。

強制不妊手術 一時金の請求 宮城は15件

2019年5月27日18時52分

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旧優生保護法により不妊手術を強制された女性2人が国に損害賠償を求めて提訴している裁判は28日、仙台地裁で判決が言い渡されます。救済法に基づき支給される一時金について、これまで県には15件の請求がありました。村井知事は27日の定例会見で、4月に施行された救済法に基づき支給される一時金について、5月24日の時点で15件の請求があったと明らかにしました。また、相談は94件寄せられているということです。仙台地裁では28日、不妊手術を強制された女性2人が国に損害賠償を求めて提訴している裁判の判決が言い渡されます。強制不妊手術をめぐる一連の訴訟では全国初の判決で、旧優生保護法の違憲性の有無について司法がどう判断するのか注目されます。

仙台で32.1度 5月に32度超えは58年ぶり

2019年5月27日18時49分

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27日も季節はずれの暑さになりました。仙台の最高気温は32.1度を観測し、5月としては「58年ぶりの暑さ」になりました。27日も宮城県内は強い日差しと暖かい空気が流れ込んだ影響で、気温が上がりました。最高気温は古川で33.3度、仙台で32.1度など平年より10度以上高くなりました。仙台で5月に32度を超えるのは58年ぶりです。この暑さで、県内では午後5時までに仙台市や大崎市などで合わせて12人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれ、手当てを受けました。いずれも命に別状はないということです。厳しい暑さが続く中、学校における熱中症対策は不可欠です。名取市では去年、市内の小学校で児童38人が熱中症とみられる症状で救急搬送されたのを受け、市内すべての小中学校に熱中症の危険度を判断する装置を導入しました。午前10時すぎ、湿度や温度などから導き出される「暑さ指数」が28度を超え、激しい運動を禁止する目安に達しました。市では指数が31度を超えた場合に、屋外での運動を原則禁止としていますが、こちらの小学校では更に気温の上昇が予想されることから、この時点で運動を中止することを決めました。館腰小学校・佐々木敏幸教頭「昨年度の事故を受けて、本校でも慎重に対応している」27日の名取市の最高気温は29.1度と今年の最高を記録しました。教室には26日に設置されたばかりのエアコンがありましたが、市では電気設備点検が終わっていないため、6月中の使用開始を目指しています。児童「エアコンあるんですけど、つけてほしいですね。下敷きであおいだりしてました。あと、水筒の水を飲んだりしてました」館腰小学校・佐々木敏幸教頭「まだ許可が下りていないところがあるので、きょうなんか本当は使いたいところなんですけど、子どもたちに長い時間外での活動とかそういったことをしないように十分注意しながら行っていきたいと思っています」極端な暑さは27日までですが、28日もこの時期としては気温の高い状態が続く見込みです。

宮城と東京“水道事業で連携”技術提供や災害支援

2019年5月27日18時40分

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宮城県と東京都が水道事業で連携していくことで合意しました。技術の提供や災害時の支援などが主な柱です。村井知事と東京都の小池知事は27日、県庁で会談し、水道事業で連携するため、合意書を取り交わしました。県は東日本大震災の経験から得た水道管の復旧や耐震化に関する技術を、東京都は水質管理やコスト削減のノウハウなどを提供します。災害時には水道管の復旧のため、お互い必要な人材や資材を提供します。水道事業をめぐっては、県が全国で初めて上水道、下水道、工業用水の運営を一括して民間企業に任せる制度の導入を目指しています。東京都には民間委託や市や町にまたがる広域連携についてのノウハウがあり、今年7月をめどに職員2人を県に派遣して、県の取り組みも支援します。村井知事「東京都が持っている水に関する高い技術力、ノウハウ、経営力、広域連携を我々に伝授していただけるのは非常に大きい」小池百合子東京都知事「東京においても過疎地域の水道サービスを持続可能にしていくのかは大きな課題。そういった共有な課題を共に連携しながら解決していこうと」県と東京都は今後、正式に協定を結ぶ予定です。県が他の自治体と水道事業に関連した協定を結ぶのは初めてです。

涌谷町長選 新人・遠藤氏が初当選

2019年5月27日11時56分

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前の町長の死去に伴う涌谷町長選挙は26日、投票が行われ、新人の遠藤釈雄氏が初当選しました。新人と元町長の2人が争った涌谷町長選挙は、新人で前の町議会議長、遠藤釈雄氏が4467票を獲得し、元の町長の安部周治氏を抑えて初当選を果たしました。遠藤氏は町議選に6期連続で当選し、2012年からは2期連続で議長を務め、選挙戦では町立病院の経営改善などを訴えました。遠藤釈雄氏「この町の財政の安定、そして町民の皆様の心の安定、このことを私の頭にしっかり刻み込んで、これから4年間町政運営にあたりたいと思っています」投票率は61.60パーセントと前回を1.99ポイント下回りました。

宮城・連日の真夏日 熱中症に注意

2019年5月27日11時54分

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宮城県内は27日も晴れて気温が上がり、厳しい暑さが続く見込みです。27日の県内は高気圧に覆われ、朝から気温が上がっています。午前11時までの最高気温は丸森で31.5度、仙台で31.0度など22地点のうち11地点で真夏日となっています。午後も晴天が続き、日中の最高気温は古川と白石で32度、仙台で31度、石巻で29度と予想されています。登米市では26日、路上に倒れていた65歳の男性が、熱中症とみられる症状で死亡しました。仙台管区気象台はこまめに水分を補給するなど暑さ対策をとり、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

宮城・クマに襲われ男性1人けが

2019年5月26日18時2分

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26日未明、宮城県色麻町で男性がクマに襲われ軽いけがをしました。26日午前0時ごろ色麻町王城寺の住宅で、飼い犬の鳴き声を聞いて外に出た72歳の男性が体長約1メートル50センチのクマに襲われました。男性は爪で引っかかれ、腕や背中などに軽いけがをしました。被害男性「持っていた棒を思い切って無我夢中で振ったんですよ。そのうちにクマにやられて仰向けに倒されて」色麻町はきょう、県に捕獲用のわなの設置を要請しました。

名取・閖上地区で復興祝う「まちびらき」

2019年5月26日18時2分

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東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市閖上地区で、まちびらきが行われました。記念式典は5月開館した閖上公民館で開かれ、山田司郎市長が「きょうは未来への第一歩を踏み出す日」とまちびらきを宣言しました。また公民館前の広場や4月オープンした商業施設には多くの人たちが集まり復興を祝いました。閖上地区まちびらき実行委員会針生勉会長「移り住んでもらえるようなきれいな、楽しい閖上にこれからもっともっと尽力しながら作り上げていかなければと思います」震災前、約5700人が住んでいた閖上地区は、市の定住促進策などによって1200人あまりまで回復しています。

宮城・登米市 熱中症疑いで60代男性死亡

2019年5月26日17時57分

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宮城県の各地で今年一番の暑さとなった26日、登米市で60代の男性が熱中症の疑いで死亡しました。26日の県内は大衡で34.2度などすべての観測地点で今年の最高気温を記録しました。登米市豊里町では午後2時ごろ60代の男性が路上に倒れているのを通行人が見つけ、病院に運ばれましたが熱中症の疑いで死亡しました。このほか県内では午後4時までに11人が熱中症の疑いで搬送されました。27日も気温が高い状態が続き各地で真夏日になる予想です。

9人熱中症の疑いで搬送 26日はさらに厳しい暑さに

2019年5月25日18時40分

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25日の県内は大崎市古川で30℃を超えるなど、暑い1日となりました。この影響で県内では9人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。仙台管区気象台によりますと、県内は高気圧に覆われ暖かい空気が流れ込んだ影響で、朝から気温が上がりました。最高気温は川渡で30.5℃ 古川で30.2℃と県内では今年初めて真夏日となったほか、多くの地点で25℃を超えました。消防によりますと、県内では9人が熱中症の疑いで病院に搬送されたということです。26日の予想最高気温は仙台で32℃、白石と古川で33℃となっていて、仙台管区気象台は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。