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KHBニュース

宮城・教員の不祥事相次ぎ臨時で校長を集め会議 

2019年7月17日19時0分

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飲酒運転など教員の不祥事が相次いだことを受け、県立高校の校長を集めた臨時の会議が開かれました。会議では県教委の伊東昭代教育長が訓示し、過去に飲酒運転で県内の高校生が犠牲となった死亡事故に触れた上で、今後も教職員による飲酒運転には厳しく対処していく方針を伝えました。そして会議では先週発表された教員ら4人の処分内容が報告されました。このうち一迫商業高校と光明支援学校の教諭と講師は、酒気帯び運転の疑いで検挙され懲戒免職処分となりました。そして県教委から出席した校長らに対し、それぞれの学校で教職員の服務規律を徹底するよう要請されました。参加した校長は「子供たちの範になるようなそういう行動をしてもらいたい。それは教員の務めの一つだと思っております」と話していました。

準強制性交の疑いで消防士の男逮捕 容疑を否認 

2019年7月17日18時57分

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知人女性に薬物を飲ませたうえで性的暴行を加えたとして、消防士が準強制性交の疑いで逮捕されました。準強制性交の疑いで逮捕されたのは大河原消防署村田張所に勤務する平間東一郎容疑者(37)です。警察によりますと平間容疑者は去年7月、婚活サイトのSNSで知り合った女性に薬物を混ぜた飲み物を飲ませて抵抗できない状態にした上で、青葉区のホテルで性的暴行した疑いが持たれています。警察の調べに対し、平間容疑者は「薬物は飲ませていない。合意の上だった」と容疑を否認しています。薬物は睡眠薬のようなものと見られ、平間容疑者が女性と行った青葉区の飲食店で飲み物に混ぜたとみられています。

日照不足で夏野菜品薄 企業努力で価格据え置き

2019年7月17日18時54分

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長引く日照不足の影響でナスやキュウリなどの夏野菜の生育が遅れ、卸売価格が高騰しています。仙台朝市にある今庄青果では、ナスやキュウリ、トマトなどの県産の夏野菜の入荷量が平年と比べて6割ほどに減っています。長引く日照不足と気温の低下により生育が遅れているためです。このため仕入れ値は3割ほど高騰。しかし、この青果店では客の期待に応えようと店頭価格を据え置いています。今庄青果・高橋正洋さんは「ほんとに粗利の薄いちょっと厳しい状況が続いています。やっぱり安いよね」と言われた方がよっぽどいいと思うので、ここは損して得とれ」と話していました。

宮城・低温と日照不足で影響懸念 コメの対策会議

2019年7月17日18時48分

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低温と日照不足で稲への影響が懸念されるとして、17日県は対策会議を開き、今後の天候に注意するよう呼び掛けました。会議には農協や県などの担当者らが出席しました。県内では低温と日照不足が続いていて、仙台では16日までの20日間の日照時間は37.7時間と平年の54パーセントに留まっています。また1日の平均気温が20度に届かない日も多くなっています。会議に出席した気象台の予報官によりますとこの先1カ月は気温は平年並みに上がり、日照は平年並みか少なくなる見込みです。そのため会議では日照不足で稲が弱くなっている可能性があり、さらに日照不足が続くと「いもち病」にかかりやすくなるとして水田の見回りの徹底が呼びかけれました。県農政部・高橋久則次長は「もし低温になった場合その対応として田んぼの水の管理で深水にしていただいて稲の穂を守っていただくという技術対策を徹底していただきたいと思っております」と話していました。

軽乗用車ががけから転落 運転していた高齢男性死亡

2019年7月17日11時54分

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17日朝、仙台市青葉区で軽乗用車が道路脇の崖に落ちる事故があり、運転していた高齢の男性が死亡しました。事故があったのは青葉区芋沢の県道で、警察によりますと、17日午前6時ごろ軽乗用車がガードレールの隙間から道路脇の崖に転落しました。車は立ち木にぶつかり崖の途中で止まりましたが、運転していた70代とみられる男性が、搬送先の仙台市内の病院で死亡が確認されました。この事故の影響で、現場周辺の県道が約1.8キロに渡って一時通行止めとなりました。車は対向車線にはみ出した後、ガードレールの隙間から崖に落ちたとみられていて、警察が事故の詳しい原因を調べています。

低温と日照不足を懸念し 県が稲に関する対策会議

2019年7月17日11時37分

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低温と日照不足で稲への影響が懸念されるとして宮城県は対策会議を開きました。17日の会議では仙台管区気象台の担当者がこの夏の天候について報告しました。日照時間は先月末以降平年に比べて少なく、気温はここ10日ほど、1日の平均気温が20度を下回る日が続いていました。この先1ヶ月は気温は平年並みに上がり、日照は平年並みか少なくなる見込みです。会議ではこれまでの日照不足で稲が弱くなっている可能性があり、さらに日照不足が続くと「いもち病」にかかりやすくなるとして水田の見回りの徹底が呼びかけられました。過去には予報に反して低温となった年もあったとして、県は稲を低温から守るため「深水管理」にも注意するよう呼びかけました。

痴漢・盗撮被害が増える夏 女性職員が護身術を学ぶ

2019年7月16日19時10分

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鉄道会社で働く女性職員が自分自身と乗客の安全を守るため、警察官から護身術を学びました。護身術教室はJR東日本の痴漢撲滅キャンペーンに合わせて開かれたもので、JR東日本や仙台市地下鉄などで働く女性職員、約40人が参加しました。参加した女性職員は女性警察官から手首をつかまれた場合は、両手を合わせ腕の力だけでなく下半身も使って振り払うことを教わりました。女性術科指導員「手を、相手の手を真っ直ぐにする感じで絡めて切ってください」相手を振り切って間合いを取った後は、大声を出して周囲に助けを求めます。JR仙台駅・斎愛子さん「きょう参加できなかったメンバーにも自分自身で教えることができるくらいの護身術でしたので、分かりやすかったです」。県警によりますと、痴漢の被害は7月と8月が他の月の1.5倍に、盗撮の被害は3倍に増えるということです。職員が発見し相手と対峙することも多いということです。

バス専用レーンで取り締まり 28人摘発

2019年7月16日19時8分

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バスの専用レーンを違反して通行する車が後を絶ちません。仙台市内の県道で取り締まりが行われ、28人が摘発されました。取り締まりが行われたのは仙台市青葉区台原3丁目の県道仙台泉線です。この道路では通勤通学で交通量が増える平日の午前7時から9時まで路線バスの走行を妨げないように左端の車線、約3.5キロがバスの専用レーンに設定されています。16日は警察官約10人がバスの専用レーンを走る車を取り締まり、28人が摘発されました。違反した場合、免許の違反点数が1点付き、普通車は6000円の反則金が課されます。仙台北警察署・藤原誠交通課長「真面目にルールを守って通行しているドライバーもたくさんいるので、ぜひ安全運転に努めてルールを守ってもらえればと思います」

海洋プラゴミ 巨匠が描く2050年の海

2019年7月16日19時7分

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海を巡ってはプラスチックごみの増加も国際的な課題となっています。この問題を、絵画を通して考えてもらおうという展示会が仙台で開かれています。仙台うみの杜水族館で開催されている「”名画になった”海展」。海に存在するプラスチックごみの量が魚の量を超えると言われている2050年の海を、ゴッホやラッセンといった世界の著名な画家が描いたら、というテーマで7つの作品が展示されています。これらの絵は、実際に撮影したごみの画像を、AI技術を使って巨匠のタッチの絵画として精密に再現し、ゴミであふれた2050年の海が描かれました。こちらはゴーギャンが描いた「タヒチの女」という作品にペットボトルなどのプラスチックごみを重ね合わせました。波が、おびただしい数のごみを巻きあげています。仙台うみの杜水族館・板橋瑠花さん「展示をご覧になった人に水族館を通して現在問題になっている海洋プラスチック問題について考えるきっかけになって欲しいと企画しました」。名画になった海展は仙台うみの杜水族館で21日まで開催されています。

サンマ漁獲枠導入なるか…気仙沼で高まる不安

2019年7月16日19時4分

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不漁が続くサンマの資源保護を話し合う国際会議が16日東京都内で始まりました。台湾や中国による乱獲が指摘される中、日本は漁獲量を制限したい考えです。ここ2年、日本の提案は退けられていて、全国有数のサンマの産地、気仙沼市の関係者は危機感を募らせています。8つの国と地域が参加する北太平洋漁業委員会は18日までの日程で始まりました。2018年のサンマの漁獲量は、日本が約13万トンと10年前の約3分の1に減った一方、中国と台湾は合わせて26万トン余りにまで増えています。水産庁によりますと、サンマが日本近海に来る前、公海を回遊している段階で獲られてしまい、日本の漁獲量が減っているとみられるということです。日本はここ2年、公海でサンマの漁獲量を制限するよう提案していますが、中国などの反対で合意できていません。ただ、2019年4月に開かれた会議では「ここ3年の資源量は適切な水準の8割にとどまっている」との認識では一致していて、今回、漁獲制限の導入で合意できるかが焦点になっています。全国有数の産地として知られる気仙沼市では、2017年の水揚げ量が9676トンと41年ぶりに1万トンを割り込み、恒例のサンマまつりが中止になるほどの不漁でした。サンマの加工品を作る会社では今年も原料の確保が難しい状況と言います。マルトヨ食品清水浩司社長「実際、加工業者にしてみれば原料を確保できるような部分まではいってません。各国が管理していく一つの問題提起なり、合意ができれば今後資源管理ができるんじゃないかなと思ってますけども」気仙沼市の菅原市長も引き続き資源の保護が必要として国際的な管理を求めています。気仙沼市・菅原茂市長「本年のシーズンについては非常に心配な状況だと思います。漁獲の国際的管理の必要性が高まったと思います」