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KHBニュース

「118番の日」 宮城・塩釜市で海保がチラシ配り

2018年1月18日13時28分

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海の事件や事故などを通報する「118番の日」に合わせて、海上保安庁の職員が正しい通報などを呼びかけました。118番は海での緊急通報用の電話番号で2000年に運用が始まりました。18日は海上保安庁の職員がJR本塩釜駅で正しい通報などを呼びかけました。去年、東北沿岸部ではおよそ1万5千件の118番通報がありましたが、船の事故や海中転落などの必要性のある通報は143件だけで、それ以外は間違いやいたずらなどでした。宮城海上保安部中田健管理課長「通報の多くが間違い電話やいたずら電話という状況がございますので、このような活動を通して広く知っていただければと思います」海上保安庁は118番を正しく利用するよう呼びかけています。

宮城・女川でサンマの天日干し 全体的に小ぶりに

2018年1月18日13時25分

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宮城県女川町で、冬の風物詩サンマの天日干しが始まりました。サンマの天日干しは、気温が下がり乾燥する時期に行われます。18日は午前8時ごろから、特製の塩ダレに一晩漬け込んだサンマを風通しの良い場所に干していきました。天日干しは7時間ほど干して完成します。18日はおよそ3000匹のサンマを天日干ししましたが、去年の不漁の影響を受け、小ぶりのサンマが多いとうことです。ヤマホンベイフーズ山本丈晴社長「サイズも小ぶりなものも使うことになると思いますけれど、品質とか味は例年と変わらない物を提供したいと思っています」去年の県内のサンマの水揚げ量は1万9836トンで、震災の年を除いて過去10年で最も少なくなりました。サンマの天日干しは3月下旬ごろまで続きます。

仙台で救急車と乗用車衝突 両方の運転手を書類送検

2018年1月17日18時30分

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去年11月、仙台市太白区の交差点で患者を搬送中の救急車と乗用車が衝突し、救急隊員がけがをした事故で、警察は両方の運転手が安全確認を怠ったとして、過失運転致傷の疑いで書類送検しました。この事故は去年11月、太白区長町の交差点で、患者を乗せて緊急走行していた救急車が赤信号で交差点に進入したところ、青信号で入ってきた乗用車と衝突し、40代の救急隊員が肋骨を折るけがをしたものです。警察は15日、救急車の30代の男性運転手と乗用車の40代の男性運転手が安全確認を怠ったとして、過失運転致傷の疑いで書類送検しました。救急車で搬送されていた意識不明の70代の男性は別の救急車で12分遅れで病院に搬送されましたが死亡が確認されました。仙台市消防局は男性の死亡と事故との因果関係はないと説明しています。救急車の運転手の書類送検を受けて、仙台市消防局は「市民の信頼を損ねた。今後このような事故を一つでも減らせるように努めていきたい」とコメントしています。

今年秋に本格デビュー!宮城・だて正夢PRイベント

2018年1月17日18時26分

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今年本格デビューする宮城のブランド米「だて正夢」この「だて正夢」をPRしようと18日から仙台市内の飲食店で特別メニューを提供するイベントが始まります。今年の秋本格デビューする新品種の「だて正夢」。これまでの宮城米にはなかったモチモチとした食感と強い甘みが特徴のブランド米です。18日から仙台市内の飲食店20店舗で、だて正夢を使った特別メニューが登場!17日は試食会が開かれ、だて正夢の特徴を生かした料理が振る舞われました。冷めてもおいしい「だて正夢」をオリーブオイルと塩コショウで味付けたサラダ。こちらは牛乳に浸した米とずんたを混ぜ合わせたタルトです。農家イタリアン米屋十米衛廣瀬竜一料理長「白いご飯に炊き上げたままでもおいしいのですが、こういうちょっとしたアレンジも出来ますしぜひ宮城県からこういうお米を発信して世界中に広まっていただけたらと思います」今年から国の生産調整が廃止され、米の価格の下落が心配される中、県は宮城米のブランド化を推進しています。「だて正夢」は去年のプレデビューでの販売が好調ということで、今年の作付け面積は去年の5倍以上となるおよそ280ヘクタールに拡大。生産量は県内全域でおよそ1400トンを見込んでいます。イベントは18日から31日まで開催され、県のホームページから参加する飲食店を見ることが出来ます。

新年度予算編成に向け 仙台市がいじめ対策を議論

2018年1月17日18時24分

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仙台市のいじめ問題で、いじめ対策を検証している第三者委員会が15日に提出した提言について、郡市長と教育委員が新年度予算案にどのような形で反映するか議論しました。17日の会議では第三者委員会が15日に提出したいじめ防止対策の第1次提言をもとに、新年度予算案の編成に向け意見を交わしました。第1次提言には子どもたちが相談しやすい環境を整備するためスクールカウンセラーを増やすことや、SNSを使ったいじめ相談など20項目が盛り込まれています。仙台市教育委員会花輪公雄委員「スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを増やしていく時に(質や量について)適切な増員がやはり必要なのではないか」仙台市教育委員会中村尚子委員「窓口が増えることは、どこかの部分で子どもたちや保護者がそこ(窓口)にアクセスして助けを求められる。窓口を広げておくことが必要なのではないかと思っています」郡市長は17日の意見も踏まえて、新年度予算案の編成を進めていく考えです。郡仙台市長「教育委員会の部門、市長部局の施策予算に反映できるように努力をさせていただきたいと思っています」

宮城・閖上津波避難訴訟が結審 判決は3月30日

2018年1月17日18時19分

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宮城県名取市閖上で家族4人が津波の犠牲になったのは市が避難の呼び掛けを適切に行わなかったためだとして、遺族が市に損害賠償を求めている裁判が結審しました。判決は3月30日に言い渡されます。この裁判は名取市閖上で家族4人が津波の犠牲になったのは、市の防災無線が故障し避難の呼び掛けを適切に行わなかったためだとして、遺族が市におよそ6800万円の損害賠償を求めているものです。17日の最終弁論で、遺族側は「防災無線は構造上欠陥があり、地震で故障することは予見できた。市の地域防災計画で定められている広報車による避難の呼び掛けを行わなかったのは法的義務に違反している」と主張しました。一方、名取市は「防災無線の故障はいくつかの偶発的な要因が重なったことによるもので予見できなかった。消防団が避難を呼び掛けている。市の広報車を利用するには時間的余裕が無かった」と主張しました。また、最後に遺族が意見陳述し、「防災無線が鳴れば避難しないはずがありません。このような過ちを二度と繰り返してはならない」と訴えました。裁判は17日に結審し、判決は3月30日に言い渡されます。

仙台のタクシー 来月25日から2.62%値上げ

2018年1月17日18時17分

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仙台市内のタクシー運賃が来月25日から2.62%引き上げられることになりました。運賃の改定は消費税分の上乗せを除くと23年ぶりです。タクシー運賃の改定は仙台市の47の事業者が収益の悪化を理由に求めていたもので、東北運輸局が各社の収支を審査した結果、改定が必要と判断しました。運賃の改定は来月25日からで、2・62%引き上げられます。初乗り運賃は上限が670円と現在と変わりませんが、距離が1.7キロから1.5キロに短縮されます。また、小型車と中型車の区別を廃止して「普通車」に統一します。例えば仙台駅から楽天生命パーク宮城までの1.6キロの運賃で比較すると、現在、小型車は670円ですが、改定後は750円となります。運賃の改定は消費税分の上乗せを除くと23年ぶりです。利用者「値上げすることにちょっとビックリしたんですけど。何だかんだ言って景気が良くないんじゃないですか」「ワンメーターで行ける距離が上がっちゃうということなので、簡単に乗れなくなっちゃうかなと思いました」「長距離で重い荷物を運ぶ時は使うので、安いままでいてほしいとは思います」運賃改定でこうなります。例えば仙台駅~楽天生命パーク宮城は670円から750円に。仙台駅~仙台城跡は1230円から1310円に。仙台駅~仙台うみの杜水族館は2990円から3070円に。値上げの背景には営業収益の落ち込みがあります。前回改定した1995年はタクシー事業者の1日1台当たりの営業収入は4万7064円でしたが、2016年は2万5094円と半分近く減っています。収益環境が悪化する中、事業者は運賃の値上げで経営改善を図りたい考えです。

フォークリフト倒れ従業員死亡 宮城・塩釜市

2018年1月17日12時26分

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宮城県塩釜市にある船の修理会社で、男性作業員がフォークリフトの下敷きになり死亡しました。警察によりますと、16日午後1時半ごろ、塩釜市北浜にある船の修理会社で、フォークリフトが横転し男性従業員が下敷きになっているのを同僚が見つけました。この事故で小畑俊一さん(33)が病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。小畑さんはフォークリフトで、いかりをつなぐアンカーチェーンという重さ約1.6トンの部品を運んでいる最中だったということです。警察はフォークリフトが何らかの原因でバランスを崩し横転したとみて、業務上過失致死の疑いも視野に詳しい事故の原因を調べています。

宮城・仙台一高の化学実験室で火事 薬品から出火か

2018年1月17日12時22分

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16日夜、宮城県仙台市の仙台一高の化学実験室で火事がありました。けが人はいませんでした。近所の人「白っぽい煙。多くはなかったけど焦げくさい臭いがした」警察などによりますと、16日午後8時15分ごろ、仙台市若林区元茶畑の仙台一高で、「化学実験室から煙が出ている」と学校の警備員から通報がありました。警備員が消火器で消火するなどして、火は約1時間後に消し止められましたが、化学実験室の床3平方メートルと薬品の容器が焼けました。この火事でけが人はいませんでした。出火当時、化学実験室は施錠されていて、人はいなかったということです。警察では冷凍で保管する薬品が常温のまま床に放置されていたことから何らかの原因でこの薬品から出火した可能性があるとみて調べています。

石油ストーブから綿に…仙台市のふとん店で火事

2018年1月16日19時5分

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16日午前、仙台市若林区連坊のふとん店で火事が起きました。けが人はいませんでした。住民「真黒い煙、すごい煙だったやっぱり綿が燃えているから」。警察や消防によりますと、16日午前11時30分ごろ、仙台市若林区連坊1丁目のふとん店で、「3階から煙が出ている」と付近の住民から119番通報がありました。火はおよそ2時間半後に消し止められました。この火事で3階の作業所106平方メートルが燃えましたが、けが人はいませんでした。警察などによりますと、ふとん店の従業員が石油ストーブに給油作業中に、周辺の綿に火がついたということです。