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KHBニュース

県内で29人感染 仙台拘置支所で新たに14人

2021年3月8日19時8分

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宮城県内で、新たに29人が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。

このうちクラスターが発生した宮城刑務所仙台拘置支所で、新たに14人の感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは、仙台市で28人、富谷市で1人の合わせて29人です。このうちクラスターが発生した宮城刑務所仙台拘置支所では、新たに収容者14人の陽性が判明し、この施設では合わせて31人の感染が確認されました。

一方、8日に感染が確認された29人のうち、13人の感染経路は分かっていません。

午後3時時点の県内の入院患者は34人で、重症者は5人です。県が確保している病床は241床で、占有率は14.1%です。

県内の医療従事者向けコロナワクチン接種開始

2021年3月8日19時6分

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新型コロナウイルスのワクチンについて、宮城県内の医療従事者を対象にした優先接種が始まりました。

県内では、都道府県が主体となった医療従事者などへの「優先接種」が15の病院で行われます。

8日から接種が始まった仙台市青葉区の東北大学病院では、3700人に接種する計画で、1日に450人ずつ接種し、来週中に1回目を終える予定です。そして、2回目の接種については、3月下旬にワクチンが届き次第、実施する予定です。

診療放射線技師「普通のレントゲン検査とか救急とかでも、我々撮影に入りますので、常に患者さんと接するところなので、非常にありがたいことだと思っております」

県内で優先接種の対象となっているのは、約7万4000人で、このうちの約2割にあたる1万5600人分のワクチンが、今週中には届くことになっています。

また、高齢者に接種するワクチンについては、対象者約63万8000人の1.7%にあたる1万725人分が、4月5日の週以降、国から供給される予定です。

県は市長会や町村会と協議し、各自治体に配分するワクチンの量を決めるとしています。

村井知事「リバウンドに注意」コロナ感染対策徹底を

2021年3月8日19時2分

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新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあるとして、宮城県の村井知事は、改めてリバウンド防止策の徹底を呼び掛けました。

県内の感染者数は、飲食店に対する時短要請などで減っていましたが、6日、約1カ月ぶりにクラスターが発生したほか、1日あたりの感染者の数も2日連続で30人を超えるなど増加に転じています。

村井知事は、8日の記者会見で、「リバウンドの兆しがはっきりと表れている」と話し、感染防止策への協力や歓送迎会の自粛などを改めて呼び掛けました。

村井知事「会食に伴って、マスクを外して飲酒を伴って、どうしても声が大きくなってということが多い。そういうことを考えると危機感がだんだん薄れてきている。だんだん慣れてきたということは非常に大きな要因」さらに感染状況を示す国の指標で、ステージ3に相当するものが増えた場合には、2月23日に再開したばかりの「GoToイート」キャンペーンの停止も考えなければならないとしました。

詳しく見てみます。こちらは、8日発表の数字です。県内でステージ3の状況にあるのは2つ。まずは、感染経路不明者の割合です。50%を超えるとステージ3となりますが、それが57.1%に。そして、直近1週間とその前の1週間の感染者数を比べた数が2.7倍になっていて、指標の1を超えています。8日段階ではこの2つとなっています。

4月の開通に向け 蔵王エコーライン除雪開始

2021年3月8日18時57分

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冬の間通行止めとなっている蔵王エコーラインで、4月の開通に向け、除雪作業が始まりました。

蔵王エコーラインは、去年11月5日から蔵王町と山形県上山市の間の16.5キロの区間が閉鎖されています。

春の観光シーズンに向け、8日から澄川ゲートから山形県境までの区間で除雪作業が始まりました。1日に300メートルから500メートルほど除雪するということです。

今年の積雪は、2月下旬からの気温の上昇で最も高い所で約8メートルと、去年に比べて1.5メートルほど低いということです。

佐藤技研土木部・坂口昇さん「天候の悪い日もありますので、なかなか作業が思うように進まない時もあり、開通に向けて安全作業で進めていきたいと思っています」

蔵王エコーラインは4月23日午前11時に開通する予定です。

仙台の集団移転跡地に観光農園 18日オープン

2021年3月8日18時55分

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仙台市若林区に整備された観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」で、3月18日のオープンを前に、内覧会が開かれました。

「JRフルーツパーク仙台あらはま」は、商業施設・エスパルなどを運営する「仙台ターミナルビル」が、若林区荒浜の震災の集団移転跡地約11ヘクタールに整備しました。

園内では1年を通してイチゴやブドウなど8種類の156品種の果物の摘み取り体験ができ、今は2品種のイチゴがハウスいっぱいに実っています。

イチゴは6月下旬まで摘み取りができ、その後はブルーベリーの収穫体験ができるということです。

また、園内には旬の食材を使った料理が楽しめるレストランや地元でとれた野菜の直売所が整備されました。

仙台ターミナルビル・渡部善久上席執行役員「地域の方と連携しながら、震災復興も地域連携も、あと農業の少しばかりのお手伝いの農業振興もできればと思っています」

「JRフルーツパーク仙台あらはま」は3月18日にオープンする予定です。

石巻の震災伝承交流施設「MEET門脇」開館

2021年3月8日18時50分

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宮城県石巻市門脇地区には、震災の教訓を後世に伝える施設「MEET門脇」がオープンしました。

新たな伝承施設「MEET門脇」は、石巻市で語り部など震災の伝承活動を行う「3.11みらいサポート」が運営するもので、場所は震災遺構としての整備が進む、旧門脇小学校のすぐそばです。

8日は、早速、近くの住民などが施設を訪れ、遺族から提供された遺品の展示や震災前の街並みを再現した模型を見学していました。

地元の人「私は地元なので、MEETと協力して伝える場にしていきたい」また、子どもたちが防災について学べるコーナーもあります。

3.11みらいサポート代表理事・鈴木典行さん「未来の命のために、各伝承施設、伝承団体と連携を組んで進めてまいりたい」

開館時間は午前10時から午後5時までで、入館料は大人300円、高校生以下は無料となっています。

自民党県連 次の衆院選宮城5区に森下千里氏擁立へ

2021年3月8日18時15分

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自民党宮城県連は、次の衆院選で宮城5区に元タレントの森下千里さんを擁立する方針を固めました。

森下千里さんは元タレントで、名古屋市出身の39歳です。自民党県連によりますと、7日、石巻市で宮城5区支部の会合が開かれ、森下さんと面会した県連会長の西村明宏衆院議員が、候補者にふさわしい人物と評価していることなどが報告され、承認されました。

森下さんは震災後、石巻市で炊き出しなどに参加していて、復興への強い意欲を示していて、空席となっていた宮城5区の支部長に応募していました。現在は、東京都に住んでいますが、近く石巻市に移り住むということです。

自民党県連は、14日に石巻市で会見を開き、森下さんの支部長就任を発表し、次期衆院選への立候補に向け、準備を進めるとしています。

なお、宮城5区では、現職で立憲民主党の安住淳さんが立候補する予定です。

県内の医療従事者向けワクチン接種始まる

2021年3月8日12時19分

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新型コロナウイルスのワクチンについて、宮城県内の医療従事者を対象にした優先接種が始まりました。

新型コロナウイルスのワクチン接種は、2月から始まった「先行接種」に続き、都道府県が主体となった医療従事者などへの「優先接種」が行われています。

青葉区の東北大学病院では、8日から医療従事者に対して、ワクチンの接種が始まりました。

この病院では3700人に接種する計画で、1日450人に接種し、来週中までに1回目を終え、3月下旬にも2回目のワクチンが届き次第、接種を再開する予定です。

県によりますと、県内の医療従事者などへの優先接種では約7万4000人が対象で、今週中に1万5600人分のワクチンが届くことになっています。

震災遺構・荒浜小学校に抗ウイルスコーティング

2021年3月8日12時12分

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新型コロナウイルス対策のため、仙台市若林区の震災遺構・荒浜小学校に、抗ウイルス・抗菌などの効果が期待される「光触媒コーティング」が施されました。

これは仙台市内の旅行会社が安心して荒浜小学校を訪れてもらいたいと無償で行ったもので、午前10時半ごろから来館者が触れる手すりや展示物などに作業員が溶剤を吹き付けていきました。

「光触媒」は、太陽の光などが当たると菌やウイルスを無力化するとされていて、効果は3年から5年もつということです。

荒浜小学校には、これまで毎年約8万人が来館していましたが、今年度は新型コロナの影響で来館者が約3万9000人に留まっています。

市の担当者は、「安心して来館してもらい、震災の経験や記憶を継承していきたい」と話していました。

名取市の資材置き場で出火 宮城県内で火事相次ぐ

2021年3月7日17時54分

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7日午後、宮城県名取市の資材置き場から出火するなど、県内で火事が相次ぎました。警察と消防によりますと7日午後2時ごろ名取市美田園で「車が燃えている」と通報がありました。消防がポンプ車など9台で消火にあたり、火は約1時間後に消し止められましたが、建設会社の資材置き場に止めてあった車2台などが焼けました。けが人はいませんでした。近所の人「火柱というか、それは1メートル以下ですね。ただ、火の割には煙がすごかった」警察によりますと従業員が資材置き場で焼却作業をしていたところ、風で火が燃え広がったということです。また正午ごろ岩沼市や太白区でも竹やぶの枯れ木や下草が焼ける火事が相次ぎました。県内全域に乾燥注意報が出されていて、火の取り扱いに注意が必要です。