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KHBニュース

熊の目撃相次ぐ 川崎町では小学校近くでも

2016年6月27日20時13分

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県内各地で熊の目撃が相次いでいます。今年度の熊目撃の110番通報は118件と去年の同じ時期の2倍になっています。警察などによりますと、27日午前7時半ごろ川崎町の前川小学校近くで、登校中の児童2人が体長1メートルほどの熊1頭を目撃しました。学区内では例年5件ほど熊の目撃情報がありますが、学校のすぐそばで目撃されたのは今回が初めてだということです。児童の保護者は「生活圏まで近づいて来たと正直驚きました。不安は不安なので数日間は迎えに来たいと思います」などと話していました。前川小学校では、徒歩で下校する児童については保護者が迎えにくるよう呼びかけたほか、職員が通学路を巡回するなど警戒を強めています。また、午前11時40分ごろ、登米市迫町の県道で体長およそ1メートルの熊1頭が目撃されました。熊は県道を東から西へ横断し、雑木林へ入って行ったということです。登米市内での目撃は今年度9件目で、過去に例のない数だということです。このほか、青葉区熊ヶ根や利府町でも目撃情報が寄せられていて、警察などが注意を呼びかけています。

東北六魂祭フィナーレ 来年は後継イベントに

2016年6月26日18時5分

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東北六魂祭が25日と26日の2日間にわたって青森市で開かれ多くの観客で賑わいました。会場では青森のねぶたや秋田の竿灯、すずめ踊りなどが掛け声やお囃子にあわせ練り歩き、沿道を埋めた観衆を魅了しました。2日間の来場者数は想定より1万人多い27万人となりました。東北六魂祭は東日本大震災による犠牲者の鎮魂と復興の発信を目的に2011年から始まり、今回で6県を一巡しました。来年以降は各県の祭りが一堂に会する後継イベントを開催するということで、今後祭りの名前や開催場所など詳細を検討するということです。

名取市閖上地区で初の災害公営住宅完成 見学会開催

2016年6月26日18時2分

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名取市閖上地区の災害公営住宅が初めて完成し、入居予定者を対象に見学会が開かれました。完成したのは戸建タイプの災害公営住宅25戸で、訪れた人は新たな住まいの間取りや設備を確認しました。入居を予定する人は「素晴らしい家に入れる。長生きして良かった」と話していました。閖上地区では2018年度までに524戸の災害公営住宅が整備される計画です。

参院選 期日前投票所で投票用紙誤交付

2016年6月26日18時0分

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仙台市は参院選の期日前投票所で投票用紙を誤って交付したと発表しました。仙台市によりますと、26日午前宮城野区役所内にある期日前投票所に入場券を持たない20代の男性が訪れ、アルバイトの職員が名簿で本人確認をしました。パソコン画面には「投票済」を示す表示があったにもかかわらず適切な指示や確認を行わないまま処理を進め、投票用紙を交付したということです。投函された票は特定が不可能で投票数に含まれるということです。

東北六魂祭

2016年6月25日18時26分

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東北6県の祭りが一堂に集まる東北六魂祭が青森市で開幕しました。青い海公園で行われた開祭式では、6県の祭りがそれぞれ紹介され、自慢の囃子や踊りを披露していました。今回は、仙台七夕まつり秋田竿燈(かんとう)まつり盛岡さんさ踊り山形花笠まつり福島わらじまつり青森ねぶた祭の六つの祭に加えて、↓↓震災の被害が大きかった青森県八戸市から、八戸三社大祭(はちのへ・さんしゃ・たいさい)が参加しました。東日本大震災で亡くなった人への鎮魂と復興を願って2011年に仙台市で始まった東北六魂祭。毎年開催地が変え6回目の今回で、東北6県を一巡したことになります。祭が練り歩くパレードはきょうの午後5時から始まっていて、あすは午後0時半から始まります。

休耕田でドロリンピック

2016年6月25日18時26分

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太白区の休耕田で、泥まみれになりながら競技を楽しむドロリンピックが開かれました。「いちについてーよーい、スタートー」。泥まみれになりながら、泥の中に隠れた玉ねぎを探す子どもたち。太白区で行われたこのイベントには地元の郡山小学校の児童30人が参加。水を張った休耕田で、泥の中に隠した玉ねぎなどを探す「宝探し」や、ソリを引いてタイムを競うソリリレー、フラフープの輪くぐりなどが行われました。参加した子どもたちは「(泥の感触ってどう?)なんか足がはまるみたいで深いです」「最初は気持ち悪かったけど後から慣れてきた」などと話していました。この催しは、大人と子どもが楽しめるこの土地ならではのイベントを、と企画されました。企画したおやじの会の石川慎平会長は「みんなも楽しんでるしやってる親父たちも楽しいんで最高ですね」と話していました。

ギンザケ山の恵み?養魚場を訪ねて

2016年6月24日18時56分

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宮城県が生産量全国一を誇る養殖ギンザケ。ギンザケの稚魚、実は海ではなく、山で育てられていることをご存知でしょうか。養魚場を訪ねました。蔵王町の山の中にある養魚場。記者リポート「この山の中で育てられているのは、なんとギンザケです」。この養魚場では、北海道から来た卵を1年かけて体長30センチほどになるまで育てます。その後、漁協が海で半年あまりかけて大きく育て、私たちの食卓へと届きます。稚魚の養殖を山奥でするわけは?堺養魚堺康雄さん「ギンザケは冷たい水でしか育たないので、上流の冷たい奇麗な水でさらすということですね」「1年間そうやっていろんなことがあっても育ててきて、それがスーパーとかで売れているのを見るとうれしく感じますね」。24日、養殖ギンザケの稚魚が地元で育てられていることを知ってもらおうと近くの小学校でギンザケを使った給食が出されました。「いただきます」。メニューはギンザケのグラタンソースかけ。子ども達は、地元で生まれ育ったギンザケをおいしそうに味わいました。食べた男の子は「おいしかったです。そういうこと(蔵王で養殖されていること)を初めて知れて勉強になりました」。女の子は「蔵王の地で作られているギンザケを食べられてうれしいので、ありがとうという気持ちがあります」と話しました。ギンザケの養殖は宮城発祥で、全国生産量のおよそ9割占める。稚魚の養殖はほとんどが蔵王町と川崎町。山のきれいな水があるところで育つんですね。

イヌサフラン食べ食中毒死

2016年6月24日12時27分

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大郷町で有毒植物のイヌサフランを食べた80代の男性が死亡しました。男性は、ギョウジャニンニクと間違えて食べてしまったということです。県によると大郷町に住む80代の男性は先月14日、自宅の庭先で採った有毒植物のイヌサフランを山菜のギョウジャニンニクと間違って食べ翌日、おう吐を訴え病院に搬送されました。その後、1ヵ月入院し治療を続けていましたが今月17日に死亡しました。保健所はイヌサフランを食べたことによる食中毒と断定しました。イヌサフランは山菜のギョウジャニンニクとよく似ていますが食べるとおう吐や下痢などの症状を引き起こすコルヒチンを含んでいます。県では食用の植物と確実に判断できない植物は絶対に採って食べないよう注意を呼び掛けています。

外国人観光客を呼び込め!大規模な商談会

2016年6月22日19時50分

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外国人観光客を呼び込もうと開かれた大規模な商談会で、自治体関係者らがアジアの旅行会社に東北の魅力を猛アピールしました。商談会には東北各県の自治体や旅行会社、ホテルなど120の団体が参加。中国・韓国など東アジアの旅行会社100社に、東北観光の魅力をアピールしました。去年、東北を訪れた外国人観光客はおよそ59万人と震災前の水準に戻りました。しかし、誘客が進む関東や関西などと比べると大きく遅れをとっています。商談会に参加した仙台市の担当者は「こういうご提案できますよとお話をすると、興味を持って聞いてくださったので今後十分可能性があるのかなと手応えを感じています」と話していました。

参院選公示 

2016年6月22日12時7分

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参議院議員選挙が公示されました。宮城選挙区にはこれまでに3人が立候補を届け出ています。これまでに宮城選挙区に立候補したのは、届け出順に自民党の現職・熊谷大さん(41)、民進党の現職・桜井充さん(60)、諸派の新人・油井哲史さん(36)の3人です。宮城選挙区は改選数が2から1に削減され、激戦が予想されていて届け出を終えた3人は、仙台や石巻で第一声をあげ有権者に支持を訴えました。熊谷大さんは「この石巻地区、そして宮城県を、私の名前のとおり、ゆたかにするために、是非とも皆様のお力をお貸しください」などと訴えました。桜井充さんは「安倍政権の暴走を止められるかどうか、今の政策をこのまま継続するのかどうか、もう一点、我々が平和をちゃんと守って守り続けていけるのか、このことが問われる選挙です」などと訴えました。諸派の新人・油井哲史さんは「憲法9条を改正し国防を強化する」などと訴えました。今回の参院選ではアベノミクスへの評価や震災からの復興政策、憲法改正などが争点になると見られます。また18歳への選挙権年齢引き下げで、若者の政治参加の動向も注目されています。県内の有権者数は195万2646人で、23日から期日前投票が始まり、来月10日に投開票されます。