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津波で不明の「恵比寿像」 9年ぶり海底から引き上げ

2020年1月14日 17時58分

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 津波で流されて行方が分からなくなっていた恵比寿像が約9年ぶりに引き揚げられました。  引き揚げられたのは、宮城県気仙沼市魚町の岬の先端にあった五十鈴神社の恵比寿像です。高さ150センチほどの全国でも珍しい立ち恵比寿像で、大漁と航海の安全を願って漁師や地元の人々に「おえびすさん」と親しまれていました。2011年の東日本大震災で津波に流されましたが、去年11月、道路の復旧工事で海底を調査していたダイバーが偶然、見つけました。  五十鈴神社・神山正志宮司:「うれしい。それから見つけてくれた方にも感謝…。感謝です」  五十鈴神社では、この恵比寿像を境内に置いて参拝客に公開することにしています。