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渡り鳥の“環境”に問題なし モーリシャス座礁

2020年9月14日 14時29分

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大量の油が流出したモーリシャスの貨物船の座礁事故で、渡り鳥への影響を環境省が調べた結果、餌(えさ)となる生物やすみかの砂浜には問題がないことが分かりました。  日本の貨物船が座礁したモーリシャスでは、毎年10月以降にカニチドリなどの渡り鳥が飛来します。現場付近では大量の油が流出したり海が濁ったりしたことから、環境省は今月2日に鳥の専門家を派遣して鳥が生きる環境に影響が出ていないかどうか調査をしました。その結果、餌となるカニや貝、すみかとなる砂浜には油などの被害がなく、現時点で渡り鳥への影響はないとみられるということです。日本の専門家は調査を終えて13日に帰国しましたが、今後も継続的に状況を見ていくために現地の専門家に調査の方法を伝えたということです。