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報道特別番組「ともに、未来へ ~あの日から6年 被災地の今~」

開催日 平成29年3月21日(火曜日)

報道特別番組「ともに、未来へ ~あの日から6年 被災地の今~」

 3月21日(火)午前10時30分からKHB東日本放送本社で、第426回東日本放送番組審議会が開催され、報道特別番組「ともに、未来へ ~あの日から6年 被災地の今~」の第1部(2017年3月11日 15:30~16:30放送)について審議しました。
 この番組は、東日本放送が福島放送、岩手朝日テレビと共同制作した東日本大震災に関する報道特別番組で、第1部はテレビ朝日、山形テレビ、秋田朝日放送等でも放送されました。
 委員からは「復興の現状については課題も多く、地域によって進み具合も異なるが、この番組では『にぎわい』『なりわい』『くらし』という切り口で整理されていたので分かりやすかった」「グラフや地図を効果的に使用したことに加え、ヘリコプターからの空撮もあり、現状の把握に役立った」「首都圏等、被災3県以外の地域への発信は重要。今後も続けてほしい」「被災3局が共同で発信する点に意義がある。隣県の状況への関心を高める機会になった」などの評価が出ました。
 一方で「内容が盛りだくさん過ぎて、一つひとつの話題の掘り下げが足りないと感じた」「中継先の被災地で頑張る人々とスタジオ出演者のやりとりが淡白な印象だったので、もう少し深めてほしかった」「現状を伝えるだけでなく、その原因や背景、課題についてもっと紹介してほしい」という意見が出されました。
 番組担当者からは「東日本大震災から6年が過ぎ、他地域へ発信する機会が減っている。本日いただいたご意見を参考に、今後とも被災3県の状況を伝え続けていきたい。」と語りました。