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加川潤

加川 潤

152 見るべし

2013年10月24日

私が、社内で人に話しかけるとき、頻繁に使うセリフが
「見たほうがいいよ」だ。

つまり自分が見て、面白かったと思う映画を人に薦めたくなるのだ。

ターゲットは

  1. 過去に私と映画について話をしたことがある人。
  2. 映画館でばったり会ったことがある人。
  3. 試写会の司会や「ナマイキTV」の映画コーナーの準備のため、たまたま映画のパンフレットを見ている女性アナウンサー、などである。

ひひひひ。
でも意外と映画好きな人は少なかったりする。
1日に映画を3本みるような人はめったにお目にかからない。
テレビ局で働く人はきっと忙しいのだろう。

セリフはベガルタ担当の記者仲間に対しても頻繁に使う。
実は新聞やラジオの仕事も忙しいので、年中映画を見ているような人は少ない。
でも A記者やOさんはかなり詳しい方で、こちらが教えてもらったりもするのであった。

さてこの秋は「謝罪の王様」や「そして父になる」など邦画に傑作が多いが、
一番のお薦めは「ウォーム・ボディーズ」である。

内容は、私があまり見ないはずの恋愛映画なのだった。
予告編に出てくるサブタイトルは「ゾンビ・ミーツ・ガール」
主人公のゾンビが、女性に恋をするのだった。
ゾンビは頭を攻撃されると死ぬ、というジョージ・A・ロメロ先生のルールもしっかりと受け継がれていて、
ゾンビ映画ファンも恋愛映画ファンも
みんなで楽しめるハートフルな内容に仕上がっている。
まさに芸術の秋にもふさわしい映画だ、と思う。

私はゾンビの気持ちを初めて理解できて、泣きそうだった。
でも泣かないけどね。

名優マルコヴィッチも出演しております。

間が悪いのは、利府での上映は、おそらくこれを書いているきょう24日くらいで終了すること。
ごめんなさい。
ぜひ皆さん、覚えておいて下さい。

見たほうがいいよ。

(終)