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加川潤

加川 潤

161 プロレス

2016年11月21日

最近、プロレスブームが再燃しているらしい。
ブームの主役は新日本プロレス。
特に宮城では、12月10日新日プロの
「ワールドタッグリーグ2016」最終戦
行われるということで、盛り上がっているのだった。

私も以前はプロレスファンだった。
「猪木×ブルーザー・ブロディ」や「猪木×藤原喜明」
全日本の「ハンセン、ブロディ組×鶴田、天龍組」など
生で観戦したことありますぞ。

   
ちけっと

写真は「1986年3月26日東京体育館」のチケット。
新日本プロレスは、この日のメインの対戦を
「猪木×前田日明(あきら)」と発表した。

見なければ、絶対に後悔する。
私は、急いでプレイガイドに走り、チケットを購入した。
しかし後日、「猪木×前田」は時期尚早
という理由で
「新日×
UWF 55イリミネーションマッチ」に変更されたのだ。

5人対5人のタッグマッチ?
フォールはもちろん、リングから落ちた者は負け?
何という「ぬるいルール」だ、と憤慨したものだが…。

当日は予想以上に盛り上がった。
UWFこそ最強、と信じて疑わないファンと
猪木信者をはじめとする新日ファンの声援がぶつかり合い、会場は異様な熱気に包まれたのだった。
旧・東京体育館で行われたこの日の試合は、
VTRなどで何度見ても面白い、いわゆる「名勝負」になった。

あれから30年経った今でも忘れないのは、当時会場にいたファンの言葉。
私の席の近くに、学校の先生らしき
2人組。

「猪木×前田が実現したら、授業休んででも見に行くよ」
と気合い十分だった。
なんというロマン溢れるセリフだろうか。

ちなみに私が死ぬまでに一度言ってみたいセリフは
「女房を質に入れてでも見に行くぜぇ!」
前後にべらんめぇ、をつけたりすると完璧ですな。 

12月3日(土)「ナマサタ情報局」では
新日プロ特集を放送するそうです。

元プロレスファンとしては、絶対に見なければ・・・・。

宮城にお住まいの皆さん、ぜひご覧になって下さい。

                    【終】