東北電力の一般的な家庭の6月分の電気料金は、5月分に比べ400円値上がりすることになりました。

 国の激変緩和対策による値引きの縮小が、主な要因ということです。

 東北電力によりますと、6月分の家庭向け電気料金は、30アンペアの契約で1カ月に260キロワットアワーの電気を使う平均的なモデルで8436円と、5月分より400円値上がりします。

 原油や石炭といった燃料価格は下がったものの、5月分までは1キロワットアワーあたり3・5円だった国の激変緩和対策による値引きが、6月分は1.8円に縮小されることが主な要因ということです。