開催日 2026年9月16日(水曜日)
9月16日(水)午前10時30分から、東日本放送・本社(太白区あすと長町)で第519回番組審議会が開催されました。
対象番組は、khbが企画制作し今年6月に放送した「AIナビで仙台発見旅!!」です。AIを用いて導き出した「映えスポット」「おすすめ飲食店」「穴場スポット」をリポーターが訪れ、宮城ゆかりのタレントが、その映像を見ながらAIの提案をジャッジする情報バラエティです。
委員からは、「AIという新しいツールを活用しながら、仙台の魅力をこれまでと違った角度から伝えていた」「AIの入門番組として入りやすく、穴場の夕日スポットは意外性があって良かった」「AIの提案をきっかけに、アナウンサーが自らの足で地域の魅力を再発見していく過程がおもしろかった」という評価がありました。
一方で「AIがどのような基準でスポットを選んだかの説明が不足していると思った」「検索エンジンで調べることと、どのような違いがあるのか知りたかった」という意見がありました。
番組担当者は「今回はあえてAIを主役にすることで、人間の予測を超えた仙台の新たな魅力を引き出す狙いがあった。視聴者が自らAIを使って街を散策するきっかけになればと思う。いただいたご意見は今後に活かしていきたい」と述べました。