khbスポーツ応援宣言

壊して下さいね！真っ白なキャンパスに新チーム一人ひとりの色を塗り重ね自分達の絵画を完成させて下さい。15日も笑顔のﾆｭｰｽ見たいです。

山形は3校福島2岩手.宮城.青森１校どの学校も夏の甲子園１年生が話題になっていましたが.育英にも伸び代無限大の１年生がいますね.聖光学院とはもっと後にと思っていましたが一昨年の甲子園を思い出します.あとひとつの精神で戦ってくださいね。15日は私にとって特別な日.笑顔を見せてください。

あとひとつ。あとひとつ。毎朝、目が覚めると祈ります。毎晩、眠りにつく時祈ります。今日も球場に行けませんがﾆｭｰｽで育英球児の笑顔が見たいです。ファイト!!

28日12時半！仙台市民球場の空に祈ります。大きな声で！愛してる！日本中の育英球児を応援している皆様！お願いします！

練習試合も勝った試合も負けた試合も地区大会も東北大会も全ての試合が育英球児の夢に繋がっています。だから、全ての試合を応援するのです。球場にいけなくても思いは届く事を信じて応援している人が日本中には沢山いますよ。大丈夫。大丈夫。

球場に思いは届きました。笑顔が目に浮かんでいます。SNSで勝利を知り喜んでいますが新チームに湯浅君がいて監督と抱き合って喜んでいる情景が浮かんできました。まるで子離れしない親みたいな自分です。きっと一年生から出ていた湯浅君をみていたからですかね。不思議な気分で喜んでいます。東北大会も頑張って下さい。

明日のﾆｭｰｽで育英球児の笑顔が見たいです。一球一球、一試合一試合、仲間や監督の一言ひとことでﾁｰﾑを作り上げていくと思います。ほんの何秒かの一言が大きな力にかわる。だから時間って大切なんですね。大切な時間を沢山過ごしてきた育英球児です。頑張って下さい。

あとひとつ。あとひとつ。毎日、呪文の様に唱えています。この道は西の空に繋がっています。みんなの心も繋がっています。限りない未来に挑戦して下さい。大丈夫。大丈夫。

育英卒業生の大学野球やプロ野球での活躍を讃えるﾆｭｰｽを連日目にします。今だけではないのです。あの時だけではないのです。だから、日本中の記憶にも記録にも残っているのですね。誇れる歴史ですね。

甲子園に出場していないのにも関わらず育英が話題になっているのは甲子園優勝、準優勝したのに負けたからではないと思います。育英球児、監督、保護者の行動や言動を世間が評価している結果だと思います。つまり仙台育英学園を評価しているのですよね。素敵です。

いよいよ今週は県大会が始まります。他県では甲子園で活躍した学校が初戦敗退したり、初戦突破したりと様々なドラマを繰り広げています。限りない未来への可能性に挑戦する姿が私は好きです。育英は宮城県のみならず全国から追われる身ﾘｻｰﾁされています。その重圧に負けないで下さい。ずっと応援しています。

道は続いています。自分の力、ﾁｰﾑの力を思いっきり発揮して下さい。ｺﾞｰﾙを見失わずｺﾞｰﾙを目指して下さい振り向いても歩いても走っても良いのです。日本中の応援団が応援しています。

決勝戦は日曜日！頑張って！日本中の仙台育英応援団が東北の空に思いを伝えるから！育英で野球をしたいと願ってる子供達の強い想いが届きますように！

7月23日、涙を流した人達の想いが東北の空に向かっています。すでに西の聖地でも育英球児を待っている人が沢山います。その思いを力に変えて新たな歴史を刻んで下さい。

今、甲子園白球の記憶で仙台育英が放送されました。あの日の記憶が甦り涙が止まりません。高橋君、ひなた君、また涙が溢れて来ました。歴史を刻み高校野球を変えたのは、育英野球です。

昨年夏準決勝.6-2で仙台育英に敗れた神村学園が岡山学芸館を破りﾍﾞｽﾄ8進出。昨年育英に敗れ悔しい思いをした10人が今日まで強い気持ちで望んで来ましたとｲﾝﾀﾋﾞｭｰで監督が話していました。ひとつの試合が人の心を動かしその後の道しるべになる力があると改めて感じました。

岡山学芸館監督は仙台育英野球部で甲子園にも出場し須江監督の同級生なそうです。同級生が神村学園と対戦。不思議な縁をも感じますね。須江監督の人柄が感じられる様子が今日もﾆｭｰｽになっていました。

大社や滋賀学園の応援が話題になっています。不思議と誹謗中傷はなく賛同の書込みが多いのです。それは大事な時には音を低くしているからだと。そこが昨年の優勝校応援と違うと話題になっていました。昨年の決勝戦あの応援の中でも精一杯戦った育英球児は立派でした！

大社のﾊﾞﾝﾄをした生徒と監督に多くの人達が感動し試合後ｲﾝﾀﾋﾞｭｰでも涙した人が沢山いたのではないでしょうか。昨年夏*対神村学園*４回裏橋本君の送りﾊﾞﾝﾄ等*育英のﾊﾞﾝﾄは監督と生徒の信頼関係が構築されていた証拠であると改めて感じた昨日でした。

2023年８月1日[現地入り２日目]通常練習に加えﾊﾞﾝﾄ練習に時間を費やしていた育英。ﾀｲﾌﾞﾚｰｸや先制、緊張した場面でしっかり決められるﾊﾞﾝﾄをいう須江監督。打たせてやれば良いのに～と思われがちなﾊﾞﾝﾄですがﾎｰﾑﾗﾝにもひつてきするのですね。

[名解説.須江監督が関東第一対明徳義塾戦][練習の手を止めても全国の指導者や子供達に見てほしい。育英の選手も見ています]と両校を讃える言葉に改めて監督の人間性をまたしても感じました。

常識を覆さずとも新しい高校野球は築けると思います。歴史を刻んだ試合があるから甲子園を目指すと。選手が流した涙は全て輝くﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞです。育英以外の指導者ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ[昨年]を見直しました。須江監督は奇麗事は言わない。自分の言葉で思いを伝えるからこそ響くのです。日本中の人達に。

石橋の吉田記録員は１年前脳梗塞に。苦しいﾘﾊﾋﾞﾘを乗越え甲子園にきた。熱闘甲子園で試合だけでは計り知れない野球や自分を支えてくれた家族への思いを知り胸が熱くなりました。自分を支えてくれた人に今日感謝の言葉をとﾗｽﾄﾐｰﾃｨﾝｸﾞでの須江監督の言葉を思い出しました。

滋賀学園応援団話題になっています。生徒が一生懸命思いを表現している応援は素晴らしい[応援]と言う船で家族.地域.OBが[優勝]と言う島を目指している。解説で[甲子園は選手だけでなく皆のもの]と言った須江監督の言葉そのものとﾔﾌｰﾆｭｰｽｺﾒﾝﾄに。須江監督の言葉は本当皆に響いているのですね。

応援はﾌﾟﾚｰしている両選手に必要以上ﾌﾟﾚｯｼｬｰを与えたり指示を妨害すべく大声や奇声を発したりはどうかなと。しかし悲しいかな物差しが違う昨年決勝戦を思い出しました。滋賀学園応援は選手の為の応援で気持ちが良いですね。

初出場の石橋高校が強豪青森山田と素晴らしい試合を展開。9回表はﾁｬﾝｽﾃｰﾏのﾌﾟﾘﾃｨﾌﾗｲがなり響いていました。高校生らしい、ｽﾎﾟｰﾂﾏﾝらしい、試合でした。本当は今日、青森山田の相手は育英だったと思いながら見ていました。

花巻東対中京大中京、準決勝[菊池雄星君]は甲子園で応援しました。今年はあまちゃんのテーマを甲子園で歌うと決めていました。私は諦めていませんよ。青葉城恋歌を甲子園で歌うことを。

石橋ﾁｬﾝｽﾃｰﾏ、ﾌﾟﾘﾃｨﾌﾗｲ。育英が優勝した夏の高松商業のﾁｬﾝｽﾃｰﾏ高松商業出身、巨人浅野翔吾君登場曲。高松商業は準々決勝で山田陽翔君の近江に7対6で負けましたが二人共にプロ野球選手になりました。一曲のﾁｬﾝｽﾃｰﾏで育英の夏がよみがえりました！９月は育英のﾁｬﾝｽﾃｰﾏ大声で歌います！

あまちゃんのﾃｰﾏや育英と同じﾁｬﾝｽﾃｰﾏが聞こえると育英の試合が目に浮かぶ。他校の監督が映ると須江監督が目に浮かぶ。そこに育英は居ないのに育英の試合が目に浮かぶ。それだけ育英野球は記録にも記憶にも残り沢山の人々に感動をあたえた証です。誇らしいですね。

[夏ｲｺｰﾙ甲子園ｲｺｰﾙ育英]と夏の暑さに負けない熱さが仙台の夏と感じていた岩手県人の私なのに。今年、仙台の夏は静けさすら感じています。みんなが待っているからでしょうか育英校歌、歌う日を。

高校球児らしさ。根底には監督と育英球児の人間性。全てのスポーツルールので野球が１番多いと聞きました。勝つ為に様々な技法もあると思いますがﾗｲﾝを越すか越させるか、そこに監督と球児の人間性が現れるはずです。そのﾗｲﾝを越させない高校球児らしい育英野球が私は好きです。プロ野球選手ではないのだから。

地元岩手県大会決勝戦ｴｰｽが登板せず惜しくも敗退。佐々木朗希君。あの時も賛否両論。でもあの監督の決断があったからプロ野球選手の夢を現実にしたのではないでしょうか。球児の夢を現実にするためにも監督の人間性は不可欠ですね。だから、山田君、阪神で頑張っているんですよね。

2022年甲子園優勝2023年準優勝2024年春季優勝、県大会準優勝全てのｼｰﾝに湯浅君達三年生全員の存在があったよね。人生の1ページにそんなシーンがあるのは素敵な事です。１年生も二年生も勝ち負けではなく素敵なシーン、1ページを書き上げて下さいね。

優勝候補の強豪チームが敗退している夏の甲子園。だからこそ、深紅の優勝旗を持帰り、翌年は準優勝旗を持ち帰った育英球児、勝ったからではなく勝つための姿を改めて誇りに思います。

2023年8月23日、そして2024年、7月23日、流した涙、その時一緒にいた全ての育英球児の想いを新たなチームの力に変えて挑んで下さい。その挑む姿を応援します。

甲子園目指しても思い通りにならなかった日。きれい事かもしれないけれど優勝は結果論！私は君たちにとって思い通りの結果でなくても、どんなときでも育英を応援しています。そんな人達が仙台にだけでなく沢山いること忘れないで。いつも見守ってる人達がいることを。

春季大会、石巻球場で隣にいた二人の女性と話をしました。東京から応援に来たとのこと。正直、驚きました。育英とは繋がりがない二人みたいですが、勝ち負けだけでなく、人の心を動かす力があるのですね。育英野球には。

秋季大会組み合わせが発表なりました。心身ともに優勝目指してギアチェンしている育英球児だと思います。今、世の中はｵﾘﾝﾋﾟｯｸ、夏の甲子園ムードですが私の気持ちはすでに秋季大会、もう仙台市民球場で育英のﾁｬﾝｽﾃｰﾏを歌っています。日本中の育英応援団が。かっ飛ばして下さい。

毎日始発で仙台駅に着いて祝甲子園出場仙台育英の横断幕の下で手を合わせ毎日ﾜｸﾜｸして出勤していた夏。私の夏はもう終わり、いまは秋。ファイト。秋季大会。日本中の皆が応援してるよ。

SNSﾆｭｰｽでAIが優勝校候補を予想する中に東北から1校[福島]、注目校には東北から2校[青森/秋田]が選ばれていました。素晴らしいですよね。そこには、育英野球の存在が大きいことをみんなが知っています。そしてみんなが待っています。育英のﾁｬﾝｽﾃｰﾏを西の空で。

体操団体が中国を逆転して金メダル確定し会場が沸き上がっていた時、橋本選手が口元で人差し指を立て静かに競技観戦するよう促していました。私は昨年の甲子園決勝、閉会式での育英球児、監督を思い出しました。まさにｸﾞｯﾄﾞﾙｰｻﾞｰ。まさにｽﾎﾟｰﾂﾏﾝ。

ｵﾘﾝﾋﾟｯｸが開催され[グッドルーザー]と言う言葉をよく聞きます。育英監督は野球技術だけでなく一人のｽﾎﾟｰﾂﾏﾝとしての品位をも生徒に伝えてきた意味の深さを負けた時こそｽﾎﾟｰﾂﾏﾝとしての品位が問われると。勝たせる事が監督ではない。人を育てている監督と改めて感じました。

私は[縁]と言う言葉が好きです。2010年息子が中学３年東北大会2回戦で岩手第1代表として宮城第１代表秀光中学と対戦しました。その時の監督が須江監督でした。あの日は私達親子にとって今でも特別な１日です。そして今、仙台育英を応援していることに縁を感じています。これからもずっと応援し続けます。

乳幼児保育に於いて様々な感情体験で人格が形成され成功体験や失敗体験。中でも辛い時こそ周りにいる人がどう関わるかが乗り越える力を育むと思います。監督として教育者として最終的には監督の人間性が育英球児の人間力を形成していると改めて実感。だから育英を皆が応援し続けているのですね。

試合前、相手ﾁｰﾑのベンチに行き相手ﾁｰﾑの監督が出てくるのを待ち深々と挨拶をしていました。その姿をいつも見ている育英球児。だから、背番号が付いていない子も笑顔で元気に挨拶をしてくれるのですね。初対面の私にも。伝わっていますね。監督の想いが。

試合後監督ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ、地方大会でも伝えられる監督の想い。甲子園の扉を開ける為に必要な力を知っているからこそ発した全ての言葉に感銘しました。あの監督だから甲子園優勝、次年準優勝を成し遂げた。だからこそ、鬼に笑われても来年は扉を開けるだけでなく東北に優勝旗を。それができるﾁｰﾑただ一つ仙台育英

ひとつの勝ちを目指すのか日本一を目指すかで監督の言葉も負けて流した涙の意味も違う。綱引きの相手は変わっても、育英は今も綱を離さない。綱を離さず日本一、深紅の優勝旗を東北に

監督がｷｬﾌﾟﾃﾝを抱き締めていたSNS掲載の写真を帰宅後に見ました。わが子を思う親の眼差しそのもの。この監督のもとで三年間野球ができた事がみつな青春そのもの

地元岩手でも育英で野球をしたいという夢を叶えた小学生がいました。育英で育英の監督のもと野球をしたいと思っている小学生、中学生が日本全国にいます。素晴らしきかな育英野球。

私は強いからとか優勝したからとかそんな理由で育英を応援してきたのではありません。育英のﾕﾆﾎｰﾑを着た時点で野球に向き合う覚悟が育英球児にはあって、その覚悟が伝わっているからです。乳幼児保育に関わる者として育英球児には自己肯定感が育まれてると感じているからです。もちろんこれからもずっと応援団です。

球場には背番号が付いてる育英球児、付いていない育英球児がいました。私は育英球児全員好きです。明日からも胸を張って下さいね。育英球児の限りない未来に挑戦してください。

夢を叶えプロとして、大学で力を発揮している先輩の様子が連日ニュースで取り上げられています。その先輩と同じ時間を過ごした君だからこそ今、夢を叶えるのは君の番です。想いはひとつ。思う存分、力を発揮し思う存分野球を楽しんで下さい。まだまだまだまだ、まだまだまだまだ育英球児を応援したいから。

応援する理由は十人十色、優勝したからとか、強いからとかではなく好きだから。野球に向き合う君の姿が好きだから。だから決勝戦の後もずっとずっと応援します。ﾌﾚｰﾌﾚｰ育英！

水筒、ﾊﾞｯﾃﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾌﾞ、ﾀｵﾙｾｶﾊﾞﾝに忘れないでいれたかな。ﾃﾞｯﾄﾎﾞｰﾙ気をつけて。最後まで諦めないんだよ。勝つんだよ！と息子に言った17年前。今も目が覚めると思ってしまう育英が試合の日、今朝もです。勝つんだよ！

野球の魅力に取り憑かれたのは息子が小学三年生の6月。あれから20年経った今も変わらない。仙台育英球児！思いっきり野球の魅力、醍醐味を発揮してください。一人ひとりがヒーローだから。