2026年2月27日(金曜日)方言五七五

解説
先日晩飯がカレーだった次の日の昼、残っていたカレーを孫と食べた時、最後に食べた孫が鍋に水を入れた時にこんな風に言いました。
『カレーなべ
水を入れておいて
落ちないから』

解説
宮城で言うと焼き鳥は「やきどり」になるはずだと私は少年の頃から思っておりましたが、何故か「やきとり」です。
近所に「やきどり」話者も皆無でした。
方言を全く知らない妻からは「言いにくいからじゃないの」 とのことでした。
『そうなんですよ
訛らないんですよ
焼き鳥は』

解説
近所のひろちゃんはお姉さんのおさがりの赤いアノラックを着ていました。「がぶがぶ」は衣服が大きすぎること。
「アノラック」……オリンピック開会式の中継で久しぶりに聞いて思い出しました。
『大きすぎる
赤いアノラック
ひろちゃんに』

解説
TVを見ていたら、母が昔々、農家の人は昭和の子達は機械で来た人に、生米、豆を入れてどーんと音を鳴らし、甘いポン菓子をざるでもらって食べたものだったと言ってました。
50年前の話です。
『ポン菓子の機械に
米を一升入れて
とても美味しかった』

解説
母が外出中に訪ねて来た人の言葉です。私も思わず「ではりすた」と言ってしまいました。
『いらっしゃいますか
いないんでしょうか
出かけました』