東日本放送番組審議会議事概要

開催日 平成14年3月27日(水)
議題 「21世紀に残したいみやぎの魅力100選スペシャル・さよなら木造校舎」について

 東日本放送の番組審議会が3月27日開催され、3月21日午前10時から放送された「21世紀に残したいみやぎの魅力100選スペシャル・さよなら木造校舎」の合評を行った。  

  合評では、「テンポの速い番組が多い中、落ち着いた語り口のナレーションがとても良く、深みのある番組」「廊下を雑巾がけする姿はノスタルジーを感じさせ、また出演者二人の対談の中にすばらしい言葉が沢山あり、スペシャルにふさわしい番組になった」など評価する意見があった。 半面、「凝縮された5分番組が55分になって、印象が薄くなっているし、喜怒哀楽の"哀"の部分だけが強調されている」「出演者を対比させるアイデアは良かったのだが、全体に締りがない」また「番組構成上、どこにウエイトを置くかがポイントであり、もう少し木造校舎の部分にこだわるべきではなかったか」などの意見も出された。

  これを受けて、番組制作担当プロデューサーから、「みやぎの魅力100選は2000年4月にスタートし、この3月で最終回を迎え、その節目として今回のスペシャルを制作した。出演者二人の心の交流が制作側にも伝わったので、番組の中心にしてしまい、木造校舎の部分が希薄になってしまったと反省している。大変貴重なご意見をいただき感謝している。」と発言があった。





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