仙台市中心部のマンションの敷地内に10時間以上にわたり居座っていたクマが19日夜、駆除されました。

 クマが居座っていたのは宮城県庁から1キロほど離れた市街地にあるマンションの敷地内です。

 居座ってからおよそ10時間経った午後6時過ぎ、市に委託された業者が麻酔銃を2発撃ちその後、駆除しました。

近所の住人 「(Q.こういったことは今まであった?)いやーないですね。一晩震えて暮らしていました」 「安心して皆さんきょうの夜、眠れるのでは」

 クマは体長およそ1.5メートル、体重125キロのオスだったということです。

 市は今後の対策として、柿の木などの伐採や電気柵の設置を検討していくとしています。