大雨により千葉市のアンダーパスで冠水の恐れがあるとして、国は事故を未然に防ぐため全面、通行止めとしました。予防的な通行止めの規制の導入後、実施されたのは全国初です。

 6日から続く大雨で、千葉市にレベル4「大雨危険警報」が発表されました。

 これを受け国土交通省は、7日午前0時半から千葉市中央区の国道にある村田町アンダーパスを全面、通行止めにしたと発表しました。

 「大雨危険警報」が発表されている間は通行止めを継続するということです。

 8月の豪雨の際、村田町アンダーパスでは冠水が起き1人が死亡していて、国交省は全国合わせて7カ所のアンダーパスを対象に冠水が起きる前に通行止めとする規制を導入していました。

 実施したのは今回が全国で初めてです。