高齢者介護への理解を深めてもらおうと、仙台市青葉区の小学校で出前授業が行われました。

 出前授業は2018年から仙台市と介護関係の団体が共同で小学生を対象に行っていて、仙台市青葉区の川前小学校の3年生80人が参加しました。

 2人1組で車いすを操作し、自力での歩行が難しい介護を受ける人の感覚を体験した一方で、介護をする側になった場合は声掛けなどの配慮が大切だということを学びました。

 狭くなった視野を再現する眼鏡や重りのついたバンドを手足に着け、体の自由が効きにくくなった状態を体験しました。

 児童「1人で歩くと段差とか分からなくて転ぶので危ないと思いました」「視野が狭くなってて階段が見えづらくなって足元が見えなくて、階段上がるの怖いなと思いました」