冬に旬を迎える天然ブリの水揚げが本格化し、仙台市の魚市場で競りが行われました。

 10日朝、北海道産の天然ブリ約4トンが入荷しました。競りには丸々と太った9キロほどのブリが並び、1キロ当たり700円から900円と例年並みの価格で取引されました。

 市場関係者向けに試食会も行われ、カルパッチョとして振舞われました。

 仙台水産新田一史養魚部長「水温が下がってきて、徐々に脂の乗りが良くなってきています。和洋中どの料理にも合うので、お好みの食べ方を考えてもらえるとうれしい」

 ブリは暖流系の魚ですが、近年は北海道産が増え順調な入荷が見込まれているということです。