空き缶やペットボトルのリサイクルを促進しようと仙台市の公式キャラクター、ワケルくんがデザインされたリサイクルボックスが自動販売機に登場しました。

 ワケルくんがデザインされたリサイクルボックスは、自動販売機の運用を手掛けるサン・ベンディング東北が12月に50カ所設置しました。

 サン・ベンディング東北が仙台市のリサイクルボックス50カ所を調べたところ、缶・ビン・ペットボトル以外のごみが平均で15%ほど混入していました。多い所では3割ほどがごみだったということです。

 リサイクルボックスにごみが混ざると、空き缶などが入らなくなり周辺に散乱する原因になります。リサイクルの際に取り除く手間がかかるだけではなく、リサイクル製品の品質低下につながります。

 ワケルくんによる啓発で分別の促進を目指します。

 仙台市事業ごみ減量課荒川巌係長「リサイクルボックスが単なるごみ箱と思われないように啓発し、多くの方がごみの分別を意識するきっかけとなって、リサイクルボックスにごみが混入することを防止するほか、リサイクルの輪が広がっていくことを期待しております」