仙台市は、子育て支援などを盛り込んだ総額6481億円となる新年度一般会計当初予算案を発表しました。予算額は、3年連続で過去最高を更新しました。

 仙台市が30日に発表した新年度当初予算案は、人件費や本庁舎の建て替え費用などの増加を受け、前年より5.4%増えて6481億円となりました。

 施策として力を入れるのは大きく3つの柱で子育て環境支援に21億円、定禅寺通周辺の整備などまちづくりに78億円、不登校児童の居場所づくりなど自分らしい活躍の応援に18億円をそれぞれ計上しました。

 このうち子育て支援では、不妊検査の費用について1回3万円を助成するなど、関連予算に1億2411万円を盛り込みました。

 予算案は2月9日に開会する市議会2月定例会に提出されます。