SNSを使った投資詐欺による被害を防止しようと、宮城県警はJR仙台駅東口の大型ビジョンで啓発動画を放映し注意を呼び掛けています。

 仙台市宮城野区のヨドバシ仙台第1ビルの大型ビジョンでは、仮想通貨への投資などを勧誘する特殊詐欺に対し注意を呼び掛ける映像が19日から放映されています。

 21日、仙台東署と仙台中央署の警察官約20人が、仙台駅周辺で特殊詐欺の手口などが記されたポケットティシュを配り注意を呼び掛けました。

 仙台東警察署佐藤耕一生活安全課長「もうけ話には安易に乗らない。皆さん注意していただきたいと思います」

 県警によりますと、2023年に発生した特殊詐欺の被害は352件、被害額は9億7500万円に上り、前年と比べて2倍近くにまで増加しています。