今回の衆議院選挙で自民党と日本維新の会が261議席以上をすでに確保し、絶対安定多数に達しました。

 衆議院で委員長ポストを独占することに加えて、すべての委員会で与党が委員の過半数を占めます。

 これにより法案の可決が容易となり、高市政権は政策を進めやすくなります。

 与党が絶対安定多数を確保するのは2021年の岸田政権下での衆院選以来です。

 去年秋の臨時国会では委員長ポストを野党が務めるなどしていたため、国会で与野党の合意形成が求められる状況でした。