宮城県の大崎市長選挙は19日に投開票が行われ、元宮城県議会議員の中島源陽氏が初当選を果たしました。

 中島源陽氏「未来につなげる大崎をみんなで育てていくべしと。その思いでこれからの4年間精一杯、精一杯、精一杯前に進んでいきたいと思います」

 無所属新人4人の選挙戦となった大崎市長選挙は、中島氏が2万2711票を獲得し初当選を果たしました。

 当選から一夜明け、中島氏には当選証書が手渡されました。

 同じく19日に投開票が行われた宮城県の山元町長選挙では、現職の橋元伸一氏が再選を果たしました。

 橋元伸一氏「スタンスは崩さずに、私は一歩ずつ着実に前に進んでいく。今後の4年間もとにかく町民のために、山元町のために少しでも前進できるように頑張っていきますので」

 橋元氏が3240票を獲得し、新人で元町議会議長の菊地康彦氏を破りました。

 19日は任期満了に伴う宮城県の気仙沼市長選挙が告示され、現職と新人による一騎打ちとなりました。

 立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で5選目を目指す現職の菅原茂候補と、新人で元自営業の岩村彬候補です。

 4期16年続く現職の市政運営の評価や、地域経済の立て直しなどが争点となる見込みです。

 投票日は26日で、期日前投票は20日から始まっています。