養殖ギンザケの発祥の地として知られる宮城県南三陸町で、水揚げが始まりました。
沖合のいけすで5カ月ほど育てられた、伊達のぎんのブランドで知られる約45センチの養殖ギンザケ9.2トンが、南三陸町地方卸売市場に水揚げされました。
夏場の海水温の上昇で水揚げの開始も遅くなっていますが、生育は順調で十分な大きさと良い品質に仕上がっているということです。
県漁協戸倉銀鮭養殖部会佐藤正浩部会長「宮城県産の生物なので、生が主体の食べ方をしてもらうと新鮮さがより引き立つかなと思います」
養殖ギンザケの水揚げは、7月中旬まで続く予定です。