大阪税関は、上半期に知的財産の侵害などで輸入を差し止めた件数が6546件となり、公表開始以来、過去最多になったと発表しました。

 品目を見ると、最も多かったのは、ここ数年人気を集めているシールで1616件に上りました。

 今年開催されたサッカーワールドカップの日本代表ユニホームやブランド品の偽物なども含まれていました。

 全体で見ると、中国から輸入されたものが9割を占めていて、続いてシンガポールとベトナムからの輸入差し止めが多かったということです。

大阪税関 吉田乃笛知的財産調査官 「模倣品・海賊版を購入しないことはもとより、容認しないという意識が根ざすよう啓蒙(けいもう)活動を行っている」

(2026年9月7日放送分より)