物価高による節約志向を受けて、小売り大手では“1000円ジーンズ”など手頃な価格の衣料品の販売が広がっています。

 イオンが展開するジーンズは、素材や色・型を絞り、一括生産することで価格を抑えました。

 スウェットは上下それぞれ税抜き1000円です。

 小売り大手では、「ドン・キホーテ」もジーンズを税抜き999円で販売していて、消費者の節約志向を受けた動きが広がっています。

 総務省の家計調査では、物価変動の影響を除いた1世帯当たりの消費支出は8カ月連続で前の年を下回り、衣料品は2カ月連続のマイナスです。