ベガルタ仙台は5日、J1昇格を争うライバル湘南ベルマーレを相手に逆転勝ちし、3連勝で3位に浮上しています。

 前年までJ1だった強敵湘南との対戦、試合はいきなり動きます。

 前半9分、コーナーキックから頭を合わされホームの湘南に先制を許します。かつてベガルタでプレーした山田寛人に決められました。

 1点を追うベガルタは前半21分、コーナーキックを岩渕が折り返して武田の力強いシュートが相手選手に当たってゴールへ。同点に追いつきます。

 前半終了間際には、途中出場の小林心が倒されPKを獲得し、自らしっかりと押し込んで2−1、ベガルタが勝ち越します。

 更に後半30分、中島がフリーキックを直接決めてサポーターの期待に応えます。変化をつけながら正確にコントロール、鮮やかに決めました。

 ライバル湘南に逆転勝ちのベガルタは、3連勝で3位浮上です。

 森山佳郎監督「セットプレーからの失点でビハインドを背負いながらの戦い、慌てずに跳ね返す力を見せてくれた。2点差勝利は出来すぎ、勝利に値する頑張り戦いはしてくれた」

【5日】湘南1−3仙台@レモンガススタジアム平塚