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材料(4人分)
主な材料
- 餃子の皮 12枚
- 生カキ 200g*
- 大葉 6枚
- 長ネギ 1/2本
- 生姜 小1/2片
- 青梗菜 1株
- 人参 4cm
- 椎茸 3枚
調味料
- スープ** 3~4カップ
- 塩 小さじ1/2
- しょうゆ 小さじ2
- コショウ 少々
- ラー油 または ごま油 お好みの量
作り方
1)カキを洗って水気を取る。大葉は縦半分に切る。
長ネギ3cm分と生姜をみじん切りする。
2)餃子の皮の片面に水を付けて大葉を置き、カキ、長ネギ、生姜をのせる。
ふちをぴったり張り付けて中身が飛び出さないように包む。
3)残りの長ネギ、人参は斜め薄切りに、青梗菜は茎と葉に分けて一口大に切る。
椎茸はそぎ切りにする。
4)鍋にスープとにんじんと青梗菜の茎を入れ、2~3分煮る。
塩、しょうゆ、コショウを加えて水餃子、椎茸、青梗菜の葉、長ネギを入れる。
餃子の皮が半透明になるまで2分ほど煮る。
味を調えて器に盛り付けて、お好みでラー油(またはごま油)を適量どうぞ。
ポイント
1)生のカキを包む
カキのエキスが餃子皮におさまるので風味がよい
2)煮過ぎない
カキが縮む