2026年10月19日(月曜日)~10月23日(金曜日)方言五七五

解説
東京の人に「傘はさすもの」「雨はやむか上がるもの」と言われて方言だと知りました。
『何という事でしょう
傘をさしたら
雨があがったわ』

解説
私は茄子の漬物がどうしても食べられず、それでも毎回自分で漬けた漬物を食べさせようとしてくるおばあちゃんでした。
味は好きなんですが、あのキュッキュッという歯触りが苦手で食べられません。
『嫌いなの?
美味しいから食べなさい
少しでも』

解説
私の母(92歳)が、近所のお友達にお裾分けに行った時の五七五です。
母は昔から、頂き物をしたら必ずお返しをする人なので、よくこのやり取りをしています。
『誰かいましたか?
この前はありがとうございました
これ少しですけどどうぞ』

解説
私の住んでいる唐桑半島は、20年ほど前まで定期客船が運航されていました。
私の地区はバス停まで30分かかるので、買い物や病院・高校に通うのにも船が便利でした。
『昔はね
町に行く時は
巡航船』

解説
お年寄り相手の接客では、敬語や丁寧語が通じにくいことに気がつきました。
お堅い話し方だと「あ?」とか「なぬす?」とよく聞き返されました。
そこで若干のタメ口や方言を挟んで話してみると、お年寄りのレスポンスがよくなりました。
そのまま打ち解けて談笑したり、お菓子をお裾分けされることもあります。
『話しても
年寄りに通じない
丁寧語』