2026年10月26日(月曜日)~10月30日(金曜日)方言五七五

解説
今年もハロウィンのイベントで子供たちがお菓子をもらったというニュースをやっていましたが、母がそれを見て「ちゃせご」にはまだ早いのに、と言っていました。
「ちゃせご」は小正月の伝統行事だそうで、母が子供の頃は地元でもやっていて、近所をまわって餅や茶菓子をもらったそうです。
『ちゃせごは
まだ早いでしょ
ハロウィン』

解説
子どもの頃、イナゴを取って商店に持って行って売ったり、学校でみんなでイナゴを取って学校の費用にしたりというのがあったと、おじいさん達から聞きました。
『子どもの頃
イナゴを取って
小遣い稼ぎ』

解説
病院で高血圧と糖尿病と診断され、医者からとりあえず散歩を勧められたが、体を動かすのが嫌いな友人は、思わず言ってしまってみんなに呆れられました。
『散歩だって
疲れるじゃない
俺はしないよ』

解説
熊対策で切り倒した柿の木。昔から、実のなる木は大切にされてきました。
家族で収穫、蜂屋柿は干し柿・焼酎抜きに、冬の保存食でした。
仕方ないとはいえ、やはり寂しさと物足りなさを感じるこの季節です。
『どうしようもなくて
切った柿の木に
徒然増す』

解説
こきたらすないは、少し汚いみたいな事。
例えば服がこきたらすないのは埃がついているなど、凄い汚いじゃなくて薄汚れている状況。
塩釜出身の私はかなり使っているんですが、周りでは分からないようです。
『子供部屋
薄汚れているなぁ
嫌だこと』