宮城県にはウインタースポーツのシーズン到来です。蔵王町のスキー場では、県内トップを切って今シーズンの営業が始まりました。

 上野比呂企アナウンサー「標高1100メートル付近の石子ゲレンデです。現在気温は氷点下2℃。12月初めの頃はうっすらと雪化粧している程度でしたが、しっかりと雪が積もり、多くの方がウィンタースポーツを楽しんでいます」

 9日にオープンした蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートでは、10あるコースのうち石子ゲレンデの積雪が滑走可能な30センチに達し、午前中だけで300人ほどが訪れました。

 利用客「天気は最高です。最後まで滑り切ります」「人工降雪というのはありますけどすごく滑りやすいと思います。/(今シーズンは)グラウンド・トリックっていうちょっと回る技とかうまくなりたいなと思っています」

 例年より高い気温の日が続いたため人工降雪機の稼働が遅れましたが、寒気が入った1日から夜通しフル稼働させ、オープンにこぎつけました。

 みやぎ蔵王えぼしリゾート若生孝弘さん「外で思い切り遊べるスポーツになっておりますので、是非皆さんで思い切り外でスキー、スノーボードを楽しんでいただきたいと思います」

 県内には来週後半、強い寒気が流れ込む見込みで積雪の状況を見て滑走可能なコースを増やしたいとしています。