都内の桜の見ごろも後半になるなか、東京・江東区では、船や橋の上からも桜を楽しめる祭りが開かれています。

 江東区門前仲町沿いに流れる大横川では、先月20日から「お江戸深川さくらまつり」が開催されています。

 川の両岸には、270本の桜並木が1.3キロ以上続いていて、水面まで低くせり出す桜を遊歩道や船からも間近に楽しむことができます。

「楽しかった、揺れた」 「初めて和船に乗らせていただいたんですけど、子どもたちにもいつも通っている橋の下から桜を見せることができてとっても良い経験になりました」 「すごく楽しかったです。東京に住んでいるんですけど地下鉄一本でプチ旅?旅行に来た気分になりました。楽しかったです」 「来てよかったです。良い意味での思い出になりました、雨の中での桜見」

 4日は、花見にはあいにくの天気になりましたが、訪れた人たちは水辺ならではの春を満喫していました。

 祭りの期間中の12日までは提灯によるライトアップもあり、日中とは違った楽しみ方ができるということです。