ウクライナ軍がロシアの石油施設をドローンで攻撃し、大規模な火災が発生しました。現場の石油施設とされる映像には、複数のタンクが炎に包まれる様子が映っています。
ウクライナ軍参謀本部は、20日未明にロシア南部トゥアプセの石油施設を攻撃したと発表しました。
地元当局によりますと、攻撃にはドローンが使われ1人が死亡したほか、ドローンの破片で幼稚園など複数の建物が被害を受けたということです。
中東情勢の悪化を受けて原油価格が高騰するなか、ウクライナ軍はロシアの石油施設への攻撃を強めていて、トゥアプセの石油施設は先週も被害を受けています。
ゼレンスキー大統領は19日、SNSでロシア産原油の収入が「戦費になっている」と主張しました。