宮城県登米市の複合施設建設計画について、熊谷康信市長がこれまでの方針を転換し推進していく方針を表明しました。

 熊谷市長は市議会に対し、本庁舎などが入る複合施設の建設を推進していく方針を表明しました。

 複合施設をめぐって熊谷市長は、登米市の財政負担などを理由に白紙撤回を訴え、2025年4月の市長選挙で当選しました。

 計画に賛成する議員と対立していましたが、6月に新施設を建てた方が既存の施設を使い続けるより約26億円の負担削減が見込めるとする登米市の調査結果が明らかになっていました。