発達障害の疑いがある子どもの親に海外留学を勧め、その費用としておよそ1900万円をだまし取ったとして会社員の女が逮捕されました。
加藤永江容疑者(57)は2020年からおよそ2年の間に、当時13歳の少女の母親から海外留学の費用などとして、およそ1900万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、加藤容疑者は医師免許を持っていないにもかかわらず、発達障害と嘘の診断書を出しました。
さらに「同じように悩んでいるお子さんも留学して成功している」と説明していました。
留学費用を振り込んだ後、加藤容疑者と連絡が取れなくなり発覚しました。
警視庁は、同様の手口で複数の人物から5000万円以上をだまし取っていた可能性があるとみて調べています。